课题基金 / 基金详情

Drug Delivery Systemを用いた新規生体吸収性骨補填材の開発-骨増殖因子を組合せたハイブリッド型吸収性ブロックの骨リモデリングに関する評価-

Drug Delivery Systemを用いた新規生体吸収性骨補填材の開発-骨増殖因子を組合せたハイブリッド型吸収性ブロックの骨リモデリングに関する評価-
使用药物输送系统开发新型生物可吸收骨移植材料 -与骨生长因子结合的混合可吸收块的骨重塑评价-
批准号:
14771154
负责人:
古内 秀幸
金额:
$2.24万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2002
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2002 至 2004

项目摘要

项目成果

古内 秀幸的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
ロ腔外科領域では、唇顎口蓋裂患者の顎裂部などの骨欠損に自家骨移植を行っているが、健常部に侵襲を加えるなど、解決すべき点が多い。これを材料で補填する場合、口腔内は易感染性であるため、異物として残存しない吸収性材料が安全であるが、従来型では骨形成能がなく、自家骨への置換に時間がかかった。この問題を解消するため、生体内吸収性を有するβ-リン酸三カルシウム(β-TCP)に骨増殖因子(TGF-β1)を含んだゼラチンハイドロゲルを複合させ、骨再生の足場と薬物送達システム(DDS)を兼ね備えた新規ハイブリッド型の骨補填材の開発を進めてきた。実際の骨欠損に作製した材料を移植し、その後の変化を観察するため、ラットの頭蓋骨に形成した欠損の骨再生をマイクロフォーカスX線CT装置と骨塩量測定装置により評価した。非移植群では、骨欠損形成後およそ6週目から骨再生が観察され、CT画像では欠損部骨の左右両側の断端部より枝状に矢状縫合部に向う不透過像として確認された。また新たな評価として、医療用画像解析ソフトにより、CT画像の多断面再構成、3D画像の再構成を行った結果、脳硬膜側よりも頭頂側で骨形成能が高かった。また経時的に骨塩量の増加を認めたが、12週目においても骨欠損部は線維性組織の侵入により、完全な自家骨修復は観察されなかった。開発材料の移植群では、材料の吸収に伴いTGF-β1が徐放され、骨再生に要する時間が非移植群に比較し短縮される可能性が示唆された。またゼラチンの化学架橋度を上げることにより、吸収速度は遅延し、TGF-β1の徐放期間を一定の期間延長できることが示唆された。材料の作製にあたってはβ-TCPにゼラチンを複合させると強度が増し、組織再生の有効な足場となるが、その過程において偏りが生じることがあるため、性質を安定させるためには、これを均一に複合させることが重要と思われた。
英文摘要
ロ腔外科領域では、唇顎口蓋裂患者の顎裂部などの骨欠損に自家骨移植を行っているが、健常部に侵襲を加えるなど、解決すべき点が多い。これを材料で補填する場合、口腔内は易感染性であるため、異物として残存しない吸収性材料が安全であるが、従来型では骨形成能がなく、自家骨への置換に時間がかかった。この問題を解消するため、生体内吸収性を有するβ-リン酸三カルシウム(β-TCP)に骨増殖因子(TGF-β1)を含んだゼラチンハイドロゲルを複合させ、骨再生の足場と薬物送達システム(DDS)を兼ね備えた新規ハイブリッド型の骨補填材の開発を進めてきた。実際の骨欠損に作製した材料を移植し、その後の変化を観察するため、ラットの頭蓋骨に形成した欠損の骨再生をマイクロフォーカスX線CT装置と骨塩量測定装置により評価した。非移植群では、骨欠損形成後およそ6週目から骨再生が観察され、CT画像では欠損部骨の左右両側の断端部より枝状に矢状縫合部に向う不透過像として確認された。また新たな評価として、医療用画像解析ソフトにより、CT画像の多断面再構成、3D画像の再構成を行った結果、脳硬膜側よりも頭頂側で骨形成能が高かった。また経時的に骨塩量の増加を認めたが、12週目においても骨欠損部は線維性組織の侵入により、完全な自家骨修復は観察されなかった。開発材料の移植群では、材料の吸収に伴いTGF-β1が徐放され、骨再生に要する時間が非移植群に比較し短縮される可能性が示唆された。またゼラチンの化学架橋度を上げることにより、吸収速度は遅延し、TGF-β1の徐放期間を一定の期間延長できることが示唆された。材料の作製にあたってはβ-TCPにゼラチンを複合させると強度が増し、組織再生の有効な足場となるが、その過程において偏りが生じることがあるため、性質を安定させるためには、これを均一に複合させることが重要と思われた。
期刊论文(9)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2002
期刊: Transactions of the Fourth International Congress on Dental Materials 16
影响因子: --
作者: [Taira, M., Furuuchi, H., Saitoh, S., Araki, M., Sakamaki, M.]
通讯作者: M.
M.Taira, H.Furuuchi, S.Saitoh, Y.Sugiyama, S.Sekiyama, Y.Araki, Y.Tabata: "Bio-sorption of acidic gelatin hydro-gels implanted in the back tissues of Fisher's rats"Journal of Oral Rehabilitation. 31(in press). (2004)
M.Taira、H.Furuuchi、S.Saitoh、Y.Sugiyama、S.Sekiyama、Y.Araki、Y.Tabata:“植入费舍尔大鼠背部组织的酸性明胶水凝胶的生物吸附”口腔杂志
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
A patient treated for alveolar deficiency with distraction osteogenesis
一名接受牵引成骨术治疗牙槽缺损的患者
DOI: --
发表时间: 2004
期刊: Japan Journal of oral Diagnosis / Oral Medicine 17
影响因子: --
作者: [Yosiki Sugiyama, Hideyuki Furuuchi, Makoto Shibasaki, Tukasa Shioyama, Saburo Sekiyama]
通讯作者: Saburo Sekiyama
Bio-sorption of acidic gelatin hydro-gels implanted in the back tissues of Fisher's rats
植入Fisher大鼠背部组织的酸性明胶水凝胶的生物吸附
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: Journal of Oral Rehabilitation 32
影响因子: --
作者: [M.Taira, H.Furuuchi, S.Saitoh, Y.Sugiyama, S.Sekiyama, Y.Araki, Y.Tabata]
通讯作者: Y.Tabata
9
    血管新生誘導因子と骨増殖因子の時間差徐放システムを用いた新規骨補填剤の開発
    • 批准号:
      17791483
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
    • 资助金额:
      $1.92万
    • 财政年份:
      2005
    • 负责人:
      古内 秀幸
    • 依托单位:
    海外基金