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造血器腫瘍患者の造血幹細胞移殖前後の心理過程に沿った看護援助の検討

造血器腫瘍患者の造血幹細胞移殖前後の心理過程に沿った看護援助の検討
根据血液系统恶性肿瘤患者造血干细胞移植前后的心理过程进行护理支持检查
批准号:
14771411
负责人:
坪井 桂子
金额:
$1.41万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2002
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2002 至 2004

项目摘要

项目成果

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造血幹細胞移植前・移植後の時期において、造血器腫瘍患者の心理状態を明らかにしたうえで看護援助の検討を行うことを目的とし、急性リンパ性白血病の患者6名に移植前・移植後のインタビュー調査を実施した。インタビュー内容は、移植前には、病名告知時の気持ち、移植に対する思いについて、移植後には、移植を受けた後の気持ちや移植後の移植に対する印象の変化、医療者に対する思いなどの内容を含む半構成的インタビューガイドを用いて行った。分析は、逐語記録を意味内容ごとに類型化し整理していき、文脈ごとに気持ちを表すタイトル名をつけた。その結果、移植後の気持ちの構成要素として,10サブカテゴリー,6コアカテゴリーを抽出した。コアカテゴリーは、【命懸けで受けた移植後も払拭できない再発への恐怖】、【病とともに生きる覚悟と家族への思い】、【ドナーへの感謝だけではすまない気持ち】、【治療・看護システム整備への要望】、【治癒し家族と暮らすことへの希望】、【残りの人生を役立てたいという希望】と命名した。昨年度報告した移植前の気持ちの構成要素の結果ならびに本年度の結果から、造血器腫瘍患者の造血幹細胞移植前後の心理過程として以下のことが明らかになった。患者は白血病に対する恐怖心に加え、命懸けで受けた移植後も再発への恐怖が拭いきれずにいること、その一方で治癒し家族と暮らすことへの希望を持っていること、また、先端医療である移植治療・看護システム整備への要望を持っていることが明らかになった。したがって、造血幹細胞移植を受ける造血幹腫瘍患者に必要な看護援助としては、移植に関する情報提供システムの整備と、移植決定前から移植後の生活を想定し、患者が納得した上で治療を意思決定できる看護ケアシステムの構築が必要と考えられた。
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科研奖励(0)
会议论文
高齢者ケア施設の新任期看護師を教育支援する看護職の継続可能な研修プログラムの開発
  • 批准号:
    21K11005
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.58万
  • 财政年份:
    2021
  • 负责人:
    坪井 桂子
  • 依托单位:
学士課程卒業者の高齢者看護実践能力育成に関する研究
  • 批准号:
    19659610
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.34万
  • 财政年份:
    2007
  • 负责人:
    坪井 桂子
  • 依托单位:
海外基金