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日本語の感情を表す擬声語、擬態語の意味の記述―日本語学習者への教材化にむけて

日语表达情感的拟声词和拟态词的意义描述——将其转化为日语学习者的教材

基本信息

批准号：
14780157
负责人：
羽佐田理恵
金额：
$ 1.28万
依托单位：
Kanagawa University (2003)Tokyo University of Foreign Studies (2002)
依托单位国家：
日本
项目类别：
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份：
2002
资助国家：
日本
起止时间：
2002 至 2003
项目状态：
已结题

项目摘要

本研究の目的は擬声語、擬態語の中で特に感情を表す擬情語の意味を解明し、日本語の学習者むけに日本の中のみならず他の国の人々にもより広く使用され、内容を伝達できるよう、現在世界の中で一番多く使われている英語を言語媒介として一冊の本の形に著述し、より多く日本語または日本文化に関心のある人々に役立ててもらう事である。音象徴語といえばほとんど擬声語になる欧米諸語には感情を擬声語擬態語という形で表わさないため、英語を中心とし、他の言語と比べる言語対照学、言語と文化、異文化コミュニケーションの視点からみても非常に興味深いエリアである。使用した方法論は、現在オーストラリア国立大学言語学部教授Anna Wierzbicka博士中心にうちたて、世界中の大学や研究所において色々な言語で考察を進めているNatural Semantic Metalanguage Methodを用いている。これは世界中の言語に普遍する単語と文法のみを用いる意味記述方法論であり、他の意味論のような専門家でないとわからない用語、記号などは一切使用しないため、広く一般的に理解されるのに最適だと考えた。この方法論は毎年多くの言語から色々発展検証され続けられているために、その方法論自体に関わるワークショップに参加し、日本語からの考察検証を続ける必要があった。14年度8月のオーストラリア国立大学からの招聘発表と、15年度11月末ニューサウスウェールズ大学で行われたワークショップでの発表はその一環であり、この方法論のワークショップ出席は必ず発表を伴う。この二つの発表に科研費を使わせていただいた。他の海外の公式口頭発表としては15年度7月トロント大学で行われた第8回国際語用論学会コンフェレンスで発表が採択されたので、神奈川大学からの海外渡航費用を使わせていただいた。(後に必要となってくる研究費用を鑑みた結果)。ある程度名のある海外出版社は(今までの出版の経験上)、直しのない原稿を出しても出版にいたるまで3年はかかる。今回は規模が一冊まるごと自分のものであるため色々現契約出版社とのやりとりが多く大学の本業や雑多な委員会などの間に完成させるのは至難の業だが最終段階までやりぬくつもりである。

Purpose の this study は onomatopoeia, mimicry in のですに feelings を table to love language especially の mean を interpret のし, Japanese language learners むけに Japanese ののみならず he のの countries 々にもより hiroo く use され, content を伝 da できるよう, now the world ので more than twice as く make われている medium of English words をとしてに writings し book one のの book form, よりく more Japanese または Japanese culture に masato heart のある people 々に servants made ててもらう matter である. Sounds, language 徴といえばほとんど onomatopoeia words になる omega is the language には feelings を language onomatopoeia mimicry word という form で table わさないため, English を center とし, his words are のと than べる speech according to science, seaborne speech と culture, different culture コミュニケーションの viewpoints からみても very deep に tumblers いエリアである. Using した methodology は, now オーストラリア department professor at the national university of words Anna Wierzbicka Dr Center にうちたてや, world の university institute において color 々で investigation をな words into めている Natural Semantic Metalanguage Methodを uses をてるる. これはにの words common in world すると単 language grammar のみを with いる means account methodology であり, he の mean のような専 door home でないとわからない expressions, mark などは all use しないため, hiroo く general に understand されるのに optimum だと exam えた. はこの methodology in their year くの words から color 々発 exhibition card 検され続けられているために, その methodology of autologous に masato わるワークショップにし and Japanese からの inspection card 検を続ける necessary があった. August 14 year のオーストラリア national university からの recruitment 発 table と, 15 year in late November ニューサウスウェールズ university でわれたワークショップでの発 table はその link であり, この methodology のワークショップ will attend はず発 table をう. The に research expenses を enable わせてただただたた. He の overseas の formula oral 発 table としては July 15 year トロント university でわれた 8 back to the international society for pragmatics コンフェレンスで発 table が mining 択されたので, kanagawa university からの overseas tayouan cost を make わせていただいた. (Subsequent に necessary となってくる research expenses を review みた results). ある degree of のある overseas press は (now までの publishing の経験), straight しのなをい manuscript out しても publishing にいたるまで 3 years はかかる. Today がは scale back volume まるごと allotted のものであるため color 々 contract now press とのやりとりがのく university more enterprises や雑 more な committee などのに between complete させるのは to difficult の industry だが eventually Duan Jie までやりぬくつもりである.