课题基金 / 基金详情

多環芳香族炭化水素とその誘導体の環境汚染実態および毒性影響評価

多環芳香族炭化水素とその誘導体の環境汚染実態および毒性影響評価
多环芳烃及其衍生物的环境污染现状及毒性影响评价
批准号:
14780430
负责人:
中尾 晃幸
金额:
$1.6万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2002
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2002 至 2003

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
近年、我が国の廃棄物対策は生産物の生産から流通、消費を経て廃棄あるいは再資源化に至るライフサイクル全体を制御する資源循環型社会の構築へ転換してきている。しかし、リサイクル社会が進展してきたとはいえ、依然、我が国における廃棄物の排出量は増加し続けており、その大半が焼却処分されているのが現状である。2000年1月から「ダイオキシン類対策特別措置法」が施行され、社会問題となったダイオキシン類は収束の方向へと向かっているが、廃棄物処理の大半が焼却されている現状を考慮した場合、無数の有害化学物質の生成が推定され、さらに廃棄物の組成や燃焼条件によってダイオキシン類と同レベルあるいはそれ以上の毒性を持つ芳香族炭化水素(PAHs)およびその誘導体の生成が十分に予想された。そこで研究代表者はこれら新規有害化学物質の汚染実態を解明し、また、毒性試験等を駆使することにより、複合的な環境負荷ならびに人体汚染に伴う健康影響評価を行うことを目的とした。これまでの研究成果よりPAHsおよびその構造中にニトロ基を1つ有する化合物の分析法を開発し、その汚染実態を実証してきた。また、平成14年度は焼却施設からの排ガス中においてPAHsに塩素が置換したハロゲン化PAHsの同定に成功し、焼却施設からの排出状況および周辺環境への汚染を実証する基礎的資料を報告した。本年度は、(1)極めて高度な分析技術を必要とするニトロ基を2つ有するPAHsの分析法の開発および(2)ダイオキシン類の酸素原子が硫黄原子に置換したポリ塩素化ダイベンゾチオフェンに関する研究の2つの研究において成果が得られた。(1)では誘導体化を利用したGC-MS法によりこれまで未知の領域であったサブフェムトオーダーでの定量を可能とした。(2)では廃棄物焼却施設から極めて強毒性である塩素化ダイベンゾチオフェンが検出され、我が国で初めて存在が確認される結果となった。
英文摘要
近年、我が国の廃棄物対策は生産物の生産から流通、消費を経て廃棄あるいは再資源化に至るライフサイクル全体を制御する資源循環型社会の構築へ転換してきている。しかし、リサイクル社会が進展してきたとはいえ、依然、我が国における廃棄物の排出量は増加し続けており、その大半が焼却処分されているのが現状である。2000年1月から「ダイオキシン類対策特別措置法」が施行され、社会問題となったダイオキシン類は収束の方向へと向かっているが、廃棄物処理の大半が焼却されている現状を考慮した場合、無数の有害化学物質の生成が推定され、さらに廃棄物の組成や燃焼条件によってダイオキシン類と同レベルあるいはそれ以上の毒性を持つ芳香族炭化水素(PAHs)およびその誘導体の生成が十分に予想された。そこで研究代表者はこれら新規有害化学物質の汚染実態を解明し、また、毒性試験等を駆使することにより、複合的な環境負荷ならびに人体汚染に伴う健康影響評価を行うことを目的とした。これまでの研究成果よりPAHsおよびその構造中にニトロ基を1つ有する化合物の分析法を開発し、その汚染実態を実証してきた。また、平成14年度は焼却施設からの排ガス中においてPAHsに塩素が置換したハロゲン化PAHsの同定に成功し、焼却施設からの排出状況および周辺環境への汚染を実証する基礎的資料を報告した。本年度は、(1)極めて高度な分析技術を必要とするニトロ基を2つ有するPAHsの分析法の開発および(2)ダイオキシン類の酸素原子が硫黄原子に置換したポリ塩素化ダイベンゾチオフェンに関する研究の2つの研究において成果が得られた。(1)では誘導体化を利用したGC-MS法によりこれまで未知の領域であったサブフェムトオーダーでの定量を可能とした。(2)では廃棄物焼却施設から極めて強毒性である塩素化ダイベンゾチオフェンが検出され、我が国で初めて存在が確認される結果となった。
期刊论文(7)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
T.NAKAO et al.: "The practical application tests of ECO-ASSAY dioxin ELISA kit for the measurement of dioxins in ash samples"Organohalogen Compounds. 60. 303-306 (2003)
T.NAKAO 等人:“ECO-ASSAY 二恶英 ELISA 试剂盒用于测量灰分样品中二恶英的实际应用测试”有机卤素化合物。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
T.Nakao et al.: "Formation of dioxin analogs by open-air incineration of waste wood and by fire of buildings and houses concerning Hanshin Great Earthquake in Japan"Chemosphere. 46. 428-437 (2002)
T.Nakao 等人:“日本阪神大地震中露天焚烧废木材以及建筑物和房屋着火形成二恶英类似物”Chemosphere。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
T.NAKAO et al.: "The newapproach to measure the toxicity of dioxins in waste gas using the ECOASSAY dioxin ELISA kit and the DIOANA filter"Organohalogen Compounds. 60. 338-341 (2003)
T.NAKAO 等人:“使用 ECOASSAY 二恶英 ELISA 试剂盒和 DIOANA 过滤器测量废气中二恶英毒性的新方法”有机卤素化合物。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
7
    生体汚染レベルの有機フッ素化合物(PFAS)による生体恒常性かく乱作用の解明
    • 批准号:
      24K15309
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $2.91万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      中尾 晃幸
    • 依托单位:
    多環芳香族炭化水素とその誘導体の環境汚染実態および毒性影響評価
    • 批准号:
      16710027
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
    • 资助金额:
      $1.66万
    • 财政年份:
      2004
    • 负责人:
      中尾 晃幸
    • 依托单位:
    多環芳香族炭化水素ニトロ誘導体の発生実態の究明およびその毒性影響評価
    • 批准号:
      12780410
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $1.22万
    • 财政年份:
      2000
    • 负责人:
      中尾 晃幸
    • 依托单位:
    野焼きおよび小型簡易焼却炉からの高毒性ダイオキシン類の生成実態の解明
    • 批准号:
      10780345
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $1.28万
    • 财政年份:
      1998
    • 负责人:
      中尾 晃幸
    • 依托单位:
    海外基金