课题基金 / 基金详情

社会ネットワークと公正認知の間の相互規定関係に関する実証的研究

社会ネットワークと公正認知の間の相互規定関係に関する実証的研究
社交网络与公平感知相互调节关系的实证研究
批准号:
14710061
负责人:
高橋 伸幸
金额:
$2.11万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2002
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2002 至 2003

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究の主な目的は、公正感と不公正是正行動との関係を明らかにすることにある。社会的交換理論と衡平理論の両方の枠組みにおける公正感研究を統合し、更に近年急速に発展しつつある適応論的枠組みを導入することが、本研究の特色である。本年度は、昨年度開発した実験システムを用いて、行為者の埋め込まれているネットワークが比較対象を規定し、それが最終的には不公正是正行動にまで影響を与えることを示す実験室実験を行った。この実験では、各参加者は同一の交換結果を経験するが、それが公正かどうかは暖昧なままであった。条件は他の参加者の置かれた状況についての情報がどの程度利用可能かによって操作し、次の三つを用意した。(1)局所比較条件(自分の交換相手についての情報のみが利用可能)、(2)集団内準拠比較条件(自分の交換相手及び自分の集団内の同じ立場の他者についての情報が利用可能)、及び(3)集団間準拠比較条件(自分の交換相手及び自分と異なる集団の同じ立場の他者についての情報が利用可能)である。米の結果では不公正是正行動は(1)>(2)>(3)であったが、今回の日本での実験結果は(1)>(2)=(3)であることを示した。このことから、日米で集団の持つ意味が異なっており、その結果として適応的な行動パターンに違いが生じている可能性が示唆された。本年度は、集合行動としての不公正是正行動におけるただ乗り問題を解決する一つの可能性として、怒りの共有性についての実験も行う予定であった。しかし、本格的な実験室実験を行う前に検討課題が出てきたため、場面想定法を用いた質問紙調査を行った。この質問紙調査の目的は、二次の罰行動(フリーライダーを罰しない行為者を罰する)を人々が行うかどうかである。結果は、人々が二次の罰行動を行うのは、罰の対象者の行為が集団全体に波及効果をもたらす場合であることが示唆されたが、この点に関しては更なる検討が必要である。
英文摘要
本研究の主な目的は、公正感と不公正是正行動との関係を明らかにすることにある。社会的交換理論と衡平理論の両方の枠組みにおける公正感研究を統合し、更に近年急速に発展しつつある適応論的枠組みを導入することが、本研究の特色である。本年度は、昨年度開発した実験システムを用いて、行為者の埋め込まれているネットワークが比較対象を規定し、それが最終的には不公正是正行動にまで影響を与えることを示す実験室実験を行った。この実験では、各参加者は同一の交換結果を経験するが、それが公正かどうかは暖昧なままであった。条件は他の参加者の置かれた状況についての情報がどの程度利用可能かによって操作し、次の三つを用意した。(1)局所比較条件(自分の交換相手についての情報のみが利用可能)、(2)集団内準拠比較条件(自分の交換相手及び自分の集団内の同じ立場の他者についての情報が利用可能)、及び(3)集団間準拠比較条件(自分の交換相手及び自分と異なる集団の同じ立場の他者についての情報が利用可能)である。米の結果では不公正是正行動は(1)>(2)>(3)であったが、今回の日本での実験結果は(1)>(2)=(3)であることを示した。このことから、日米で集団の持つ意味が異なっており、その結果として適応的な行動パターンに違いが生じている可能性が示唆された。本年度は、集合行動としての不公正是正行動におけるただ乗り問題を解決する一つの可能性として、怒りの共有性についての実験も行う予定であった。しかし、本格的な実験室実験を行う前に検討課題が出てきたため、場面想定法を用いた質問紙調査を行った。この質問紙調査の目的は、二次の罰行動(フリーライダーを罰しない行為者を罰する)を人々が行うかどうかである。結果は、人々が二次の罰行動を行うのは、罰の対象者の行為が集団全体に波及効果をもたらす場合であることが示唆されたが、この点に関しては更なる検討が必要である。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Molm, L.D.: "In the Eye of the Beholder : Procedural Justice in Social Exchange."American Sociological Review. 68・1. 128-152 (2003)
Molm,L.D.:“情人眼中:社会交换中的程序正义”,68·1(2003)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Theoretical and empirical examination of the information integration process that produces reputational information used in generalized exchange
  • 批准号:
    22H00086
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
  • 资助金额:
    $26.71万
  • 财政年份:
    2022
  • 负责人:
    高橋 伸幸
  • 依托单位:
人間社会の基盤としての一般交換成立に関する理論的・実証的研究
  • 批准号:
    16730304
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
  • 资助金额:
    $2.11万
  • 财政年份:
    2004
  • 负责人:
    高橋 伸幸
  • 依托单位:
北海道の高山帯における周氷河現象とその環境に関する研究
  • 批准号:
    06680164
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.09万
  • 财政年份:
    1994
  • 负责人:
    高橋 伸幸
  • 依托单位:
分子動力学とX線回折による高分子強誘電体の双極子秩序の解析
  • 批准号:
    01750001
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.51万
  • 财政年份:
    1989
  • 负责人:
    高橋 伸幸
  • 依托单位:
国内基金
海外基金
绩效评估公正感的结构、前因及效应研究
  • 批准号:
    71172103
  • 项目类别:
    面上项目
  • 资助金额:
    39.8万元
  • 批准年份:
    2011
  • 负责人:
    江卫东
  • 依托单位: