课题基金 / 基金详情

アルミナ拡散防止中間層を含む作製容易なニオブ基合金用耐酸化コーティングの開発

アルミナ拡散防止中間層を含む作製容易なニオブ基合金用耐酸化コーティングの開発
开发一种易于制备的含氧化铝抗扩散中间层的铌基合金抗氧化涂层
批准号:
14750581
负责人:
村上 敬
金额:
$2.18万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2002
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2002 至 2004

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
ニオブ基合金は高融点で、高温強度に優れていることから、将来の超高温用構造材料として期待され、研究されている。このニオブ基合金の耐酸化性は1000℃以上で非常に悪いため、高温大気中で使用する際は耐酸化コーティングが必要となる。しかし、コーティング層と基材間の熱膨張係数の差からクラックの形成が起こり易く、また基材との相互拡散によるコーティング層の劣化が起きやすいため高温大気中で長時間使用可能なコーティングは未だに開発されていない。ここで本研究では昨年度まで、最外部層としてMo(Si,Al)_2あるいはMo-Si-B系金属間化合物層をコーテイング、耐酸化性の評価を行ってきた。しかしMo(Si,Al)_2あるいはMo-Si-B系金属間化合物は室温で非常に脆く、熱応力でクラックが発生しやすい問題が起こりやすかったため、今年度は最外部層を室温で比較的高靭性で、アルミナ形成能のあるNiAl置き換える試みを行った。その結果、CVD等数種類のコーティング処理かつ熱処理を組み合わせることにより、ニオブ基材全面に均一な厚さ(20μm〜40μm)のNi-Al系金属間化合物/Al_2O_3二層被膜が形成可能であることを明らかにした。このコーティングは基本的に複雑形状のニオブ基合金基材にも適用可能で、かつAl_2O_3拡散防止中間層とNiAl、及びAl_2O_3拡散防止中間層とニオブ基材との密着性も良好なため、熱サイクル特性等をさらに詳細に確認する必要があるが、長時間高温で反応層の形成されにくいニオブ基合金用コーティングとして、工業的に適用できる可能性が高いと考えられる。なお今年度はスパッタリング法による,Moコーティング+パックセメンテーション法によるコーティングも試みたが、スパッタリングによるMo被膜の形成速度が非常に遅く、上記方法の方が短時間で良好な被膜の得られやすいことが分かった。
英文摘要
ニオブ基合金は高融点で、高温強度に優れていることから、将来の超高温用構造材料として期待され、研究されている。このニオブ基合金の耐酸化性は1000℃以上で非常に悪いため、高温大気中で使用する際は耐酸化コーティングが必要となる。しかし、コーティング層と基材間の熱膨張係数の差からクラックの形成が起こり易く、また基材との相互拡散によるコーティング層の劣化が起きやすいため高温大気中で長時間使用可能なコーティングは未だに開発されていない。ここで本研究では昨年度まで、最外部層としてMo(Si,Al)_2あるいはMo-Si-B系金属間化合物層をコーテイング、耐酸化性の評価を行ってきた。しかしMo(Si,Al)_2あるいはMo-Si-B系金属間化合物は室温で非常に脆く、熱応力でクラックが発生しやすい問題が起こりやすかったため、今年度は最外部層を室温で比較的高靭性で、アルミナ形成能のあるNiAl置き換える試みを行った。その結果、CVD等数種類のコーティング処理かつ熱処理を組み合わせることにより、ニオブ基材全面に均一な厚さ(20μm〜40μm)のNi-Al系金属間化合物/Al_2O_3二層被膜が形成可能であることを明らかにした。このコーティングは基本的に複雑形状のニオブ基合金基材にも適用可能で、かつAl_2O_3拡散防止中間層とNiAl、及びAl_2O_3拡散防止中間層とニオブ基材との密着性も良好なため、熱サイクル特性等をさらに詳細に確認する必要があるが、長時間高温で反応層の形成されにくいニオブ基合金用コーティングとして、工業的に適用できる可能性が高いと考えられる。なお今年度はスパッタリング法による,Moコーティング+パックセメンテーション法によるコーティングも試みたが、スパッタリングによるMo被膜の形成速度が非常に遅く、上記方法の方が短時間で良好な被膜の得られやすいことが分かった。
期刊论文(7)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
村上敬, 佐々木信也, 伊藤和博: "Oxidation behavior and thermal stability of Cr-doped Nb(Si,Al)_2 and Nb_3Si_5Al_2 matrix compacts prepared by spark plasma sintering"Intermetallics. 11-3. 269-278 (2003)
Takashi Murakami、Shinya Sasaki、Kazuhiro Ito:“放电等离子体烧结制备的 Cr 掺杂 Nb(Si,Al)_2 和 Nb_3Si_5Al_2 基体压坯的氧化行为和热稳定性”11-3 (2003)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
超高温材料としてのMo-Si-B三元系合金の機械的性質および機能性
Mo-Si-B三元合金作为超高温材料的力学性能和功能
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: まてりあ 44
影响因子: --
作者: [伊藤和博, 林泰輔, 村上敬, 沼倉宏]
通讯作者: 沼倉宏
村上敬, 佐々木信也, 伊藤和博, 乾晴行, 山口正治: "Oxidation Behavior of Cr-doped Nb(Si,Al)_2 and Coating Nb Substrates with Cr-doped Nb(Si,Al)_2"Materials Science Forum. 426-432. 2557-2562 (2003)
Takashi Murakami、Shinya Sasaki、Kazuhiro Ito、Haruyuki Inui、Masaharu Yamaguchi:“Cr掺杂Nb(Si,Al)_2的氧化行为以及Cr掺杂Nb(Si,Al)_2涂层Nb基板”材料科学论坛426。 -432。2557-2562(2003)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
村上敬, 佐々木信也, 伊藤和博, 乾晴行, 山口正治: "Microstructure of Nb substrates coated with Mo(Si,Al)_2-Al_2O_3 composite and B-doped Mo_5Si_3 layers by spark plasma sintering"Intermetallics. (In press).
Takashi Murakami、Shinya Sasaki、Kazuhiro Ito、Haruyuki Inui、Masaharu Yamaguchi:“通过放电等离子体烧结涂覆 Mo(Si,Al)_2-Al_2O_3 复合材料和 B 掺杂 Mo_5Si_3 层的 Nb 基体的微观结构”(正在出版)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
共 6 条
    円山応挙と金弘道の比較研究―近世後期の日韓における写生画の勃興―
    • 批准号:
      16J03034
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $0.83万
    • 财政年份:
      2016
    • 负责人:
      村上 敬
    • 依托单位:
    Barite型化合物及びふっ化物系低摩擦・低摩耗耐熱材料の開発と摩擦機構の解明
    海外基金