昆虫病原性線虫の共生細菌代謝産物の解明とその生理活性物質の利用開発
昆虫病原性線虫の共生細菌代謝産物の解明とその生理活性物質の利用開発
批准号:
14760030
负责人:
吉賀 豊司
金额:
$2.56万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2002
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2002 至 2004
中文摘要
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英文摘要
土壌中の害虫に対する生物農薬として欧米を中心に使われているSteinernema属およびHeterorhabditis属の昆虫病原性線虫は,それぞれXenorhabdusまたはPhotorhabdus属の細菌と種特異的な共生関係を持つことによって昆虫に対する病原性を示す.共生細菌の代謝物の生理活性を応用する際には,より多くの細菌について活性を検討し,より良い細菌を選抜することが重要である.そこで,日本産昆虫病原性線虫から細菌を単離し,16S rDNAのシークエンスによる同定を行った.また,線虫種についてもrDNAおよびCOIの領域を用いて系統解析を行った.その結果,日本産Steinernema属線虫およびXenorhabdus属細菌はそれぞれ4つおよび3つのクレードに分かれ,共生関係を持つ線虫と細菌の間に一部対応していない関係が見られた.一方,Heterorhabditis属線虫およびPhotorhabdus属細菌ではともに2つのクレードに分かれ,ほぼ対応した関係が見られた.病原性の強い細菌の分離株を単離するため,甲虫類のロイヤルワームおよび鱗翅目のカブラヤガ終齢幼虫を用いて共生細菌の殺虫活性を比較した.供試したXenorhabdus属細菌9分離株およびPhotorhabdus属細菌7分離株では,ほとんどの場合100万個の細菌を注入してもロイヤルワームに対する殺虫力は30%以下だったが,Photorhabdus属細菌のうちH.indicaから単離した2分離株の場合,1万個の細菌を注入しても72時間以内に100%の殺虫力を示した.また,この2分離株はカブヤラガ終齢幼虫に対しても高い殺虫性を示し,100細胞を注入した場合でも72時間には100%の殺虫力を示した.線虫と細菌の組み合わせを変えた2者培養では,Xenorhabdus属細菌の一部の種類は他種の線虫が発育できなかったため,発育阻害因子を産生していることが考えられた.
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
吉賀豊司: "線虫の生物学(第14章)"東京大学出版会. 12 (2003)
Toyoshi Yoshiga:“线虫生物学(第 14 章)”东京大学出版社 12(2003 年)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Infectivity and post-infection development of infective juveniles originated via endotokia matricida in entomopathogenic nematodes.
昆虫病原线虫中通过内生母体起源的感染性幼体的感染性和感染后发育。
DOI:
--
发表时间:
2004
期刊:
Applied Entomology and Zoology 39
影响因子:
--
作者:
[Baliadi, Y., Yoshiga T., Kondo E]
通讯作者:
Kondo E
吉賀 豊司: "線虫の生物学(第14章)"東京大学出版会. 12
Toyoshi Yoshiga:“线虫生物学(第 14 章)”东京大学出版社 12。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
線虫はどのようにして昆虫の細胞性免疫を回避しているのか?
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批准号:21K05618
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.66万
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财政年份:2021
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负责人:吉賀 豊司
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依托单位:
昆虫病原性線虫およびその共生細菌の分子系統解析と共生メカニズムの解明
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批准号:17780042
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$2.24万
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财政年份:2005
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负责人:吉賀 豊司
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依托单位:
海外基金