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攪乱環境下の樹木集団における地域個体群の生態的・遺伝的役割の評価

攪乱環境下の樹木集団における地域個体群の生態的・遺伝的役割の評価
受干扰环境下当地种群在树种群中的生态和遗传作用评估
批准号:
14760110
负责人:
金子 有子
金额:
$1.22万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2002
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2002 至 2004

项目摘要

项目成果

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英文摘要
トチノキとサワグルミを対象に,平成16年度は以下の研究を行った。(1)野外天然集団の生態調査京大芦生研究林モンドリ谷の固定調査地(2.8ha)において,前年度までに遺伝試料を採取した個体の位置測量を行った。位置情報から、遺伝解析の際に必要な個体間距離等を算出した。(2)野外天然集団の遺伝分析前年度までに京都大学芦生演習林モンドリ谷の固定調査地から採取したすべてのトチノキ・サワグルミサンプルからDNAを抽出し,マイクロサテライトマーカーを用いてマイクロサテライト遺伝子座における遺伝子型を決定した。(3)データ解析および数理解析各遺伝子座で対立遺伝子頻度,ヘテロ接合度等を求め,メタ個体群レベルで父性排除分析を行った。成熟個体の遺伝子型との比較から,種子や未成熟個体の親個体を推定し,局所的地域個体群間での遺伝子交換の程度を把握した。また、種子散布以降の実生定着・成長過程における遺伝子型ごとのフローを明らかにし,遺伝子レベルの動態パラメータを定量的に求め、推移行列モデルを構築した。トチノキについては、種子散布がメタ個体群内に制限されているのに対し、花粉散布によってメタ個体群間での長距離の遺伝交流が実現していることが明らかになった。また、実生から稚樹へと生育段階が進むにつれて個体間の血縁度が低下する傾向が見られた。これらの解析から、個体数の観点からは相対的重要性の低いサブ個体群であっても遺伝的なソースとしては重要であることが示唆された。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
草木を見つめる科学
研究植物和树木的科学
DOI: --
发表时间: 2005
期刊:
影响因子: --
作者: [Nanami, S., 種生物学会編]
通讯作者: 種生物学会編
種生物学会編 金子有子(第3章執筆): "植物の生活史研究-解き明かされる植物のダイナミクス-"文一総合出版(印刷中). (2004)
物种生物学学会编辑金子佑子(第3章撰写):“植物生命史研究 - 解开植物动力学 -”文一崇吾出版社(目前正在印刷)(2004年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Yuko Kaneko, Shoichi Kawano: "Demography and Matrix Analysis on a Natural Pterocarya rhoifolia Population Developed along a Mountain Stream"Journal of Plant Research. 115. 341-354 (2002)
Yuko Kaneko、Shoichi Kawano:“沿山间溪流发展的天然紫檀种群的人口统计学和基质分析”植物研究杂志。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者: