课题基金 / 基金详情

βアミロイドペプチド(Aβ)代謝酵素とAβ蓄積機構の解析

βアミロイドペプチド(Aβ)代謝酵素とAβ蓄積機構の解析
β-淀粉样肽(Aβ)代谢酶及Aβ积累机制分析
批准号:
14780591
负责人:
高木 淑江
金额:
$2.18万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2002
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2002 至 2004

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
1,ラフトにおけるAβ分解とAβ蓄積の関係ラフトは、Aβの産生と蓄積の場として注目されている、コレステロールとスフィンゴ脂質からなる膜部位である。我々は、このラフトに、主要なAβ分解酵素であるネプリライシンと、高濃度(1mM)のチオルファンに感受性のネプリライシン様酵素が濃縮し、他の膜部位とは異なるAβ分解の作用部位を与えている可能性があることを示してきた。本年度は、ラフトに存在するネプリライシン様酵素を明らかにすることを目的とした。これまで、阻害剤を用いた研究により、ネプリライシン様酵素として確認できたものは、アンジオテンシン変換酵素(ACE)とエンドセリン変換酵素(ECE)であった。しかし、ACEの欠損マウスでは、野生型マウスに対して有意なAβ蓄積が認められなかったことから、Aβと局在が異なることが考えられた。ECEについても同様にAβ蓄積への影響を確認する予定である。さらに、Aβ分解酵素として報告されているインスリン分解酵素(IDE)は、ラフトでのAβ分解には関与していないことが確認された。今後、ラフトでのネプリライシンの性質(修飾、複合体等)が他の膜上のネプリライシンと異なるか、また老化にともなってラフトのAβ分解酵素群の発現量や活性に変化があるのかを明らかにすることで蓄積の機構を解明したい。2,ネプリライシン発現制御機構の解析ネプリライシンの発現制御を検出するマウス初代培養神経細胞のスクリーニングの系を用いた検討の結果、ソマトスタチンの添加でネプリライシンの発現増加が認められた。現在、ソマトスタチン(GHIF)欠損マウスを用いて、in vivoでのネプリライシンの発現量に影響が認められるか解析を行なっている。
英文摘要
1,ラフトにおけるAβ分解とAβ蓄積の関係ラフトは、Aβの産生と蓄積の場として注目されている、コレステロールとスフィンゴ脂質からなる膜部位である。我々は、このラフトに、主要なAβ分解酵素であるネプリライシンと、高濃度(1mM)のチオルファンに感受性のネプリライシン様酵素が濃縮し、他の膜部位とは異なるAβ分解の作用部位を与えている可能性があることを示してきた。本年度は、ラフトに存在するネプリライシン様酵素を明らかにすることを目的とした。これまで、阻害剤を用いた研究により、ネプリライシン様酵素として確認できたものは、アンジオテンシン変換酵素(ACE)とエンドセリン変換酵素(ECE)であった。しかし、ACEの欠損マウスでは、野生型マウスに対して有意なAβ蓄積が認められなかったことから、Aβと局在が異なることが考えられた。ECEについても同様にAβ蓄積への影響を確認する予定である。さらに、Aβ分解酵素として報告されているインスリン分解酵素(IDE)は、ラフトでのAβ分解には関与していないことが確認された。今後、ラフトでのネプリライシンの性質(修飾、複合体等)が他の膜上のネプリライシンと異なるか、また老化にともなってラフトのAβ分解酵素群の発現量や活性に変化があるのかを明らかにすることで蓄積の機構を解明したい。2,ネプリライシン発現制御機構の解析ネプリライシンの発現制御を検出するマウス初代培養神経細胞のスクリーニングの系を用いた検討の結果、ソマトスタチンの添加でネプリライシンの発現増加が認められた。現在、ソマトスタチン(GHIF)欠損マウスを用いて、in vivoでのネプリライシンの発現量に影響が認められるか解析を行なっている。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Takashi, Saito: "Alzheimer's disease, neuropeptide, neuropeptidase, and Aβ metabolism"Science (sage ke). (In press). (2003)
Takashi, Saito:“阿尔茨海默病、神经肽、神经肽酶和 Aβ 代谢”《科学》(sage ke)(出版中)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Nobuhisa, Iwata: "Region-specific reduction of A beta-degrading endopeptidase, neprilysin, in mouse hippocampus upon aging"J. Neurosci. Res.. 70(3). 493-500 (2002)
Nobuhisa, Iwata:“衰老时小鼠海马中 A β 降解内肽酶、脑啡肽酶的区域特异性减少”J.
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Satoshi, Tsubuki: "Dutch, Flemish, Italian, and Arctic mutations of APP and resistance of Abeta to physiologically relevant proteolytic degradation."Lancet. 361(9373). 1957-1959 (2003)
Satoshi, Tsubuki:“荷兰、佛兰德、意大利和北极的 APP 突变以及 Abeta 对生理相关蛋白水解降解的抵抗力。”柳叶刀。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
高木 淑江: "生体の科学"(財)金原一郎記念医学医療振興財団/医学書院. 5(461-465) (2002)
高木芳惠:《生命体的科学》金原一郎医疗振兴纪念财团/医学书院 5(461-465) (2002)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
共 6 条
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