フェロセメントの有効利用に関する研究

钢筋水泥的有效利用研究

• 批准号: 01F00222
• 负责人: 瀧口 克己
• 金额: $ 1.41万
• 依托单位: Tokyo Institute of Technology
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for JSPS Fellows
• 财政年份: 2003
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2003 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-01F00222/
• 关键词: フェロセメント; 型枠; 接合; 耐震補強; 破壊挙動; 高速飛翔体; 衝突; 鉄筋コンクリート; 侵害補修; 型枠システム; 圧縮曲げせん断実験; 圧縮実験

1フェロセメント版が高速飛翔体に衝突された場合に、どのような挙動をするのかということを実験的に調査した。通常の鉄筋コンクリート版との相違点を中心に検討した。その結果をまとめて2003年8月にプラハで行われた国際会議SMiRT17(THe 17^<th> International Conference on Structural Mechanics in Reactor Technology(第17回原子力構造力学国際会議)で発表した。2フェロセメントを形枠に用いた鉄筋コンクリート柱の耐震性能に関する実験を行った。力学特性及び施工性の両面からみた場合のフェロセメント型枠の有効性と実用性を確認した。耐震性能は、一定軸力下で、繰り返し曲げせん断実験によって確認した。また施工性は、試験体を実験室で製作する過程で確認している。3フェロセメントを利用したH型梁をプレキャスト部材として作製し、その梁をボルト接合するという新しい工法を考案し、その有効性に関する実験を行った。ボルト接合によって、一体型のものと同等の力学特性を発揮させるのはむずかしいが、接合部を設ける部位を適切に選定すれば、実用しうることが判明した。4実用を前提としたフェロセメント型枠システムを提示した。この型枠システムは、フェロセメントの特性を利用したもので、軽量、高強度、補強材としての有効性・簡便な施工等を実現しうるものである。このフェロセメントを利用した型枠システムは、工業所有権の申請で公開にかえている。国際出願番号はJP02/05433、受付番号は10301620114である。

Version 1 フ ェ ロ セ メ ン ト が high speed flying body に conflict さ れ た に, ど の よ う な 挙 dynamic を す る の か と い う こ と を be 験 に survey し た. Usually, the two versions of the iron bars are コ, コ, リ, リ, ト and と, which are at the opposite point of the を center に検. Youdaoplaceholder0 そ results をまとめて August 2003 にプラハで われた International Conference SMiRT17(THe 17^<th> International Conference on Structural Mechanics in Reactor Technology(17th International Conference on Atomic Force and Structural Mechanics)で reports た. 2 フ ェ ロ セ メ ン ト を form 枠 に with い た iron objects reinforcement コ ン ク リ ー ト column の seismic performance に masato す る be 験 を line っ た. Mechanical properties and び workability <s:1> two-sided らみた らみた application <s:1> フェロセメ ト type 枠 performance と practicality を confirmation た た た The seismic resistance performance で, under a certain axial force で, and the vibration test によって confirmed that <s:1> た. Youdaoplaceholder0 construction また, laboratory を, laboratory で production する process で confirmation て て る る. 3 フ ェ ロ セ メ ン ト を using し た H beam を プ レ キ ャ ス ト department material と し て as し, そ の beam を ボ ル ト joint す る と い う new し い method し を test case, そ の have sharper sex に masato す る be 験 を line っ た. ボ ル ト joint に よ っ て, a body の も の と equal の mechanical characteristics を 発 swing さ せ る の は む ず か し い が, joints を け る parts を appropriate に selected す れ ば, be し う る こ と が.at し た. 4. Use the を premise と たフェロセメ たフェロセメ ト ト type 枠システムを to suggest た た. Type こ の 枠 シ ス テ ム は, フ ェ ロ セ メ ン ト の features を using し た も の で, 軽 capacity, high strength, reinforcing material と し て の have sharper sex, easy な construction を be presently し う る も の で あ る. こ の フ ェ ロ セ メ ン ト を using し た type 枠 シ ス テ ム は, industrial all 権 の application で public に か え て い る. International application number: である JP02/05433, acceptance number: である 10301620114.

项目成果

Abdullah, K.Takiguch: "STRENGTH AND BEHAVIOR OF CONCRETE CONFINED BY FERROCEMENT BOXES"Journal of Ferrocement. Vol.32 No.3. 193-203 (2002)

Abdullah, K.Takiguch：“钢筋水泥箱限制的混凝土的强度和行为”钢筋水泥杂志。

Abdullah, K.Takiguch: "An investigation into the behavior and strength of reinforced concrete columns strengthened with ferrocement jackets"Cement & Concrete Composites. 25. 233-242 (2003)

Abdullah, K.Takiguch：“对用钢筋水泥护套加固的钢筋混凝土柱的行为和强度的调查”水泥

ABDULLAH, 滝口克己, 正木景子: "コンクリート柱に使用するフェロセメント型枠の有効性(その1)実験概要"日本建築学会大会学術講演梗概集<構造系>. 構造IV. 259-260 (2003)

ABDULLAH、Katsumi Takiguchi、Keiko Masaki：“用于混凝土柱的钢筋水泥模板的有效性（第 1 部分）实验摘要”日本建筑学会会议学术讲座论文集<结构体系> 259-260（2003）。

正木景子, 滝口克己, ABDULLAH: "コンクリート柱に使用するフェロセメント型枠の有効性(その2)実験結果の検討"日本建築学会大会学術講演梗概集<構造系>. 構造IV. 261-262 (2003)

Keiko Masaki、Katsumi Takiguchi、ABDULLAH：“用于混凝土柱的钢筋水泥模板的有效性（第 2 部分）实验结果检验”日本建筑学会年会摘要<结构>（2003 年）。

Abdullah, Katsuki Takiguchi, Koshiro Nishimura, Shingo Hori: "Behavior of Ferrocement Subjected to Missile Impact"CD-ROM Transactions of the SMiRT- 17. Paper J04-7. 6 (2003)

Abdullah、Katsuki Takiguchi、Koshiro Nishimura、Shingo Hori：“受导弹影响的钢筋水泥的行为”CD-ROM Transactions of the SMiRT-17。论文 J04-7。