コロイダルダンパに関する研究
コロイダルダンパに関する研究
批准号:
03F00080
负责人:
岩壺 卓三
金额:
$0.77万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2003
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2003 至 2004
中文摘要
実験的研究の目的はコロイダルダンパを設計し、理論的アイデアを製品として実現するための高度な研究であった。そのために、コロイダルダンパの静的実験装置を改良し、新しく購入した加振機を用いるために、シングルコロイダルダンパの補助装置を製作した。さらにダブルコロイダルダンパの実験装置の設計と製作を行った。静的実験装置を用いて、コロイダルダンパに適した効率の良い多孔質材料を実験的に見つけ出し、疎水多孔質材料の改良を行った。実際に、有機ケイ素化合物及びフッ素樹脂でシリカゲルの疎水処理を製作した。その結果以前に比べてn回目のヒステリシスは1回目の93%と、疎水処理を向上させることができた。さらに、エンドキャッピングの影響及び最適な疎水処理の分子の長さとシリカゲルの細孔直径の関係を明らかにした。この結果は次年度のベルギーの国際会議で発表する予定である[5]。次に動特性実験装置を用いて、設計パラメータの影響を明らかにした。その結果は昨年のオーストラリアで開催の国際会議で発表された[1]。又、開発した多孔質材料の疎水性と強度の耐久性実験を行い、シリカゲルの構造と疎水処理が壊れるこどがないことを実証できた。理論的研究ではシリカゲルのナノサイズの気孔の中での液体流の特徴を明らかにするための基礎研究であった。一般化流体力学の理論を厳密に組み立てるために、Navier-Stokesの方程式を疎水処理の分子動力学作用の影響を入れて解析した。さらに従来の流体力学と分子動力学の関係パラメータ(滑り係数)を見つけ出し、滑り係数を計算するために、疎水表面の拡散係数の評価法を考えた。エネルギーバリアのモデルを用いて、コロイダルダンパの散逸を最高するために、疎水処理の最適な分子構造を明らかにした。理論解析結果と実験結果が一致した。理論的な結果は今年の米国の国際会議で発表する予定になる[4]。
英文摘要
実験的研究の目的はコロイダルダンパを設計し、理論的アイデアを製品として実現するための高度な研究であった。そのために、コロイダルダンパの静的実験装置を改良し、新しく購入した加振機を用いるために、シングルコロイダルダンパの補助装置を製作した。さらにダブルコロイダルダンパの実験装置の設計と製作を行った。静的実験装置を用いて、コロイダルダンパに適した効率の良い多孔質材料を実験的に見つけ出し、疎水多孔質材料の改良を行った。実際に、有機ケイ素化合物及びフッ素樹脂でシリカゲルの疎水処理を製作した。その結果以前に比べてn回目のヒステリシスは1回目の93%と、疎水処理を向上させることができた。さらに、エンドキャッピングの影響及び最適な疎水処理の分子の長さとシリカゲルの細孔直径の関係を明らかにした。この結果は次年度のベルギーの国際会議で発表する予定である[5]。次に動特性実験装置を用いて、設計パラメータの影響を明らかにした。その結果は昨年のオーストラリアで開催の国際会議で発表された[1]。又、開発した多孔質材料の疎水性と強度の耐久性実験を行い、シリカゲルの構造と疎水処理が壊れるこどがないことを実証できた。理論的研究ではシリカゲルのナノサイズの気孔の中での液体流の特徴を明らかにするための基礎研究であった。一般化流体力学の理論を厳密に組み立てるために、Navier-Stokesの方程式を疎水処理の分子動力学作用の影響を入れて解析した。さらに従来の流体力学と分子動力学の関係パラメータ(滑り係数)を見つけ出し、滑り係数を計算するために、疎水表面の拡散係数の評価法を考えた。エネルギーバリアのモデルを用いて、コロイダルダンパの散逸を最高するために、疎水処理の最適な分子構造を明らかにした。理論解析結果と実験結果が一致した。理論的な結果は今年の米国の国際会議で発表する予定になる[4]。
期刊论文(5)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
登录
查看更多内容
Suciu, C.V., Iwatsubo, T., et al.: "Investigation of the Water Flow into a Mesoporous Matrix from Hydrophobized Silica Gel"5^<th> International ASME Symposium, July, San Diego, USA. (印刷中). (2004)
Suciu, C.V.、Iwatsubo, T. 等人:“疏水化硅胶中水流进入介孔基质的研究”第 5 届国际 ASME 研讨会,2004 年 7 月,美国圣地亚哥(出版中)。 )
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Suciu, C.V., Iwatsubo, T.: "Novel Principle of Mechanical Energy Dissipation. Part 1-Static Performances of Colloidal Damper"JSME International Journal, Series C. 47・1. 180-188 (2004)
Suciu, C.V.、Iwatsubo, T.:“机械能量耗散的新原理。第 1 部分 - 胶体阻尼器的静态性能” JSME 国际期刊,系列 C. 47・1 (2004)。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Suciu, C.V., Iwatsubo, T.: "Experimental Investigation of a Double Colloidal Damper"Proceedings of the 10^<th> Asia-Pacific Vibration Conference. 2. 657-663 (2003)
Suciu, C.V.、Iwatsubo, T.:“双胶体阻尼器的实验研究”第十届亚太振动会议论文集。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Suciu, C.V., Iwamoto, T., et al.: "Effect of the Structure of the Hydrophobized Mesoporous Silica Gel on the Colloidal Damper Hysteresis"Int.Conf. on Noise & Vibration Eng., September, Belgium. (印刷中). (2004)
Suciu, C.V.、Iwamoto, T. 等人:“疏水化介孔硅胶结构对胶体阻尼器迟滞的影响”Int.Conf. on Noise & Vibration Eng.,9 月,比利时(印刷中)。 (2004)
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Suciu, C.V., Iwatsubo, T.: "Novel Principle of Mechanical Energy Dissipation. Part 2-Dynamic Performances of Colloidal Damper"JSME International Journal, Series C. 47・1. 189-198 (2004)
Suciu, C.V.、Iwatsubo, T.:“机械能耗散的新颖原理。第 2 部分 - 胶体阻尼器的动态性能” JSME 国际期刊,系列 C. 47・1 (2004)。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
海外基金