课题基金 / 基金详情

古代エジプト壁画の彩色技法に関する研究

古代エジプト壁画の彩色技法に関する研究
古埃及壁画绘画技法研究
批准号:
03J00998
负责人:
齋藤 久美子
金额:
$2.11万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2003
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2003 至 2005

项目摘要

项目成果

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壁塗り用石膏に関して、前年まで研究で、当時石膏焼きの際、過焼成によりプラスターに無水石膏が混入していた可能性を指摘したが、これが現在までに二水石膏部分をも無水化させた原因ではないかと考え、半水石膏と、半水石膏と無水石膏の混合物をそれぞれ水和させ、変化を観察した。1年半にわたり湿度30〜40%の状態に置き、定期的に石膏の脱水の有無を調べたが、両者とも脱水は見られなかった。さらに、温度など壁画が置かれていた環境も検討し、長期的な観察を行う必要がある。顔料については、壁画には銅を発色源とするエジプシャン・ブルー、土器の彩色にはコバルトを発色源とするコバルト・ブルーという使い分けが行われていた理由を実験により検証した。分析結果に基づき合成したエジプシャン・ブルーと、出土したエジプシャン・ブルーの塗られた壁画片を、土器を焼く温度で輝いてみたところ、ともに黒く変色した。エジプシャン・ブルーは熱に弱く土器には使えなかったものと考えられる。コバルトブルーの製法については、同じくコバルトを使用していたガラスの製法、及びコバルト・ブルーより二千年以上前から作られていたエジプシャン・ブルーの製法と比較してみた。成分分析の結果、ガラスに比べて、コバルト・ブルーには多量のアルミナが含まれていた。分析結果に基づいて合成実験を行ったところ、アルミナが多いと融解温度が高くなるため、当時ガラスが作られていた温度ではガラス化が困難であり、ガラス製法そのままではコバルト・ブルーは作れないことがわかった。また、エジプシャン・ブルーともガラス質部分の配合が異なり、伝統的な顔料製法を用い、新たに導入された原料であるコバルトを単に銅に置き換えただけではないことが判明した。当時の技術体系の複雑さが伺える。顔料に関する実験の成果の一部を、6月に行われた日本西アジア考古学会第10回大会で発表した。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
齋藤久美子: "エジプト美術を読む3 美術の本流と変化-中王国時代の例-"エジプト学研究(早稲田大学エジプト学会). 第12号(印刷中). (2004)
齐藤久美子:《解读埃及艺术3主流与艺术变迁——中王国时期的例子》埃及学研究(早稻田大学埃及学学会)第12期(印刷版)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
オスマン朝期アナトリア南東部を中心とした経済活動に関する研究
16-17世紀東部アナトリアの社会構造とオスマン支配
  • 批准号:
    18729003
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
  • 资助金额:
    $2.18万
  • 财政年份:
    2006
  • 负责人:
    齋藤 久美子
  • 依托单位:
16-17世紀オスマン朝下の東アナトリアの権力と社会
  • 批准号:
    03J10728
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.22万
  • 财政年份:
    2003
  • 负责人:
    齋藤 久美子
  • 依托单位:
国内基金
海外基金
脱硫石膏复配有机肥产品开发
  • 批准号:
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
    许梦寒
  • 依托单位:
“渗流-应力-时效”耦合的石膏矿空区储油库围岩损伤本构模型
  • 批准号:
    JCZRQNB202600275
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
  • 依托单位:
磷石膏基土壤熟化改良及其强化机理研究
  • 批准号:
    JCZRLH202600375
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
  • 依托单位:
磷石膏改性防渗注浆材料稳定活化与界面调控机制研究