「意識」を伴う自律移動ロボットの行動戦略およびセンシング戦略の一貫した制御
「意識」を伴う自律移動ロボットの行動戦略およびセンシング戦略の一貫した制御
批准号:
03J05881
负责人:
江丸 貴紀
金额:
$2.11万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2003
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2003 至 2005
中文摘要
本研究では,誰にでも利用しやすい自律ロボットを実現するために,細かい操作に関してはロボット自身の判断で行う自律機構を付与することを目的とするものである.近年のコンピュータの処理能力向上,あるいはデバイスの発展に伴うセンシング能力の拡大により,ロボットが扱うことのできる情報の量は格段に増加している.しかし,情報量の増加が知的なロボットの実現に必ずしも結びついていない.我々の目的は,ある目的が与えられたとき,その目的に基づいて「意志」あるいは「意図」が発現し,そういった「意図」に基づいて必要な情報だけをピックアップし,それらを組み合わせるような枠組みを自律ロボットに持たせることにある.前年度までの研究において,博士課程において提案した非線形フィルタを利用し,自律ロボットの新しいセンシング戦略を確立することを目指し研究を推進した.また,この非線形フィルタを理論的なベースとする超音波センサシステムを構築し,変化量の大きい点を重点的にセンシングする手法について検討を行い,実環境におけるデータ取得およびその検討を行った.本年度は,前年度に開発したロボットシステムのセンシング機構を拡張すると共に,環境と密接に結びついたセンシング・行動戦略を提案した.この手法は,常に均一なセンシングを行うのではなく,意識によって不均一なセンシングを行うことにより,環境やタスクに応じた効率の良いセンシング・行動生成を目指すものである.さらに,実環境で動くべきロボットが持つべき知識について考察し,センサによって得られる情報と関連付けることにより,ロボットが取得するべき情報の密度を動的に変化させることを目指す.このような点について実機により検証を行い,知的なロボットが持つべきモデルについての考察を行い,複雑な世界からどのように自分の必要な情報を切り出すかを意識という観点から考察した.
英文摘要
本研究では,誰にでも利用しやすい自律ロボットを実現するために,細かい操作に関してはロボット自身の判断で行う自律機構を付与することを目的とするものである.近年のコンピュータの処理能力向上,あるいはデバイスの発展に伴うセンシング能力の拡大により,ロボットが扱うことのできる情報の量は格段に増加している.しかし,情報量の増加が知的なロボットの実現に必ずしも結びついていない.我々の目的は,ある目的が与えられたとき,その目的に基づいて「意志」あるいは「意図」が発現し,そういった「意図」に基づいて必要な情報だけをピックアップし,それらを組み合わせるような枠組みを自律ロボットに持たせることにある.前年度までの研究において,博士課程において提案した非線形フィルタを利用し,自律ロボットの新しいセンシング戦略を確立することを目指し研究を推進した.また,この非線形フィルタを理論的なベースとする超音波センサシステムを構築し,変化量の大きい点を重点的にセンシングする手法について検討を行い,実環境におけるデータ取得およびその検討を行った.本年度は,前年度に開発したロボットシステムのセンシング機構を拡張すると共に,環境と密接に結びついたセンシング・行動戦略を提案した.この手法は,常に均一なセンシングを行うのではなく,意識によって不均一なセンシングを行うことにより,環境やタスクに応じた効率の良いセンシング・行動生成を目指すものである.さらに,実環境で動くべきロボットが持つべき知識について考察し,センサによって得られる情報と関連付けることにより,ロボットが取得するべき情報の密度を動的に変化させることを目指す.このような点について実機により検証を行い,知的なロボットが持つべきモデルについての考察を行い,複雑な世界からどのように自分の必要な情報を切り出すかを意識という観点から考察した.
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可変迎角機構をもつサイクロジャイロ型飛行ロボットの提案
一种具有可变攻角机构的旋翼式飞行机器人的提案
DOI:
--
发表时间:
2004
期刊:
日本ロボット学会 Vol.22, No.7
影响因子:
--
作者:
[須藤秀紹, 川上浩司, 片井修, Wei Li, H.Handa, Hiroshi Kawakami, 田中一男]
通讯作者:
田中一男
T.Emaru, T.Tsuchiya: "Research on Parameter Determination for Smoothed and Differential Value Estimator"IEICE Transactions on Fundamentals of Electronics, Communications and Computer Sciences. vol.E86A, no.7. 1732-1741 (2003)
T.Emaru、T.Tsuchiya:“平滑和微分值估计器的参数确定研究”IEICE 电子、通信和计算机科学基础交易。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Speed control of a sonar-based mobile robot with considering the self-localization
考虑自定位的声呐移动机器人速度控制
DOI:
--
发表时间:
2005
期刊:
IEEE Conf.Mechatronics & Automation 2005.07
影响因子:
--
作者:
[T.Emaru, K.Tanaka, T.Tsuchiya]
通讯作者:
T.Tsuchiya
インパルス性雑音除去フィルタの計算高速化手法
脉冲噪声去除滤波器的加速计算方法
DOI:
--
发表时间:
2004
期刊:
日本機械学会論文集C編 Vol.70, No.698
影响因子:
--
作者:
[江丸貴紀, 土谷武士, 田中一男]
通讯作者:
田中一男
Resolve crosstalk of sonar by applying non-linear filter based on sliding mode technique
基于滑模技术的非线性滤波器解决声纳串扰
DOI:
--
发表时间:
2004
期刊:
Journal of Robotics and Mechatronics Vol.16, No.6
影响因子:
--
作者:
[T.Emaru, K.Kazuo, T.Tsuchiya]
通讯作者:
T.Tsuchiya
共 10 条
大規模農業フィールドにおける超精密ほ場管理を目的としたSemantic-SLAMの研究
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批准号:24K07413
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.91万
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财政年份:2024
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负责人:江丸 貴紀
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依托单位:
海外基金