课题基金 / 基金详情

有機電解法を用いた標的タンパク質複合体の新規単離法の開発とプロテオミクスへの応用

有機電解法を用いた標的タンパク質複合体の新規単離法の開発とプロテオミクスへの応用
有机电解目标蛋白复合物分离新方法的开发及其在蛋白质组学中的应用
批准号:
03J06067
负责人:
三浦 鉄平
金额:
$1.73万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2003
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2003 至 2005

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
平成17年度も引き続き、ジチオアセタールおよびエノールエーテルを基盤とした電解基質の電解反応を行い、本研究の基幹である『電極電子移動による炭素-炭素結合の形成および炭素-炭素結合の切断』に関する詳細な検討を行った。電解反応は溶媒、指示電解質(種類・濃度)、電極材料(種類・面積)、通電(電圧、電流、通電量)等のファクターを精密に制御して、検討を行った。検討の結果、電極電子移動による炭素-炭素結合の形成では、溶媒および支持電解質の影響が大きく有機溶媒系で達成した反応を、水系溶媒で達成することは非常に難しいことがわかった。特に過塩素酸リチウム/ニトロメタン系で達成されるエノールエーテル/オレフィン間での四員環形成反応および電解メタセシスといった反応は、他の溶媒系ではほとんど進行せず、過塩素酸リチウム/ニトロメタン系の優れた中間体安定化作用の存在が示唆された。一方、電極電子移動による炭素-炭素結合の切断は基質にもよるが多くの場合、有機溶媒系で達成された反応が水系溶媒でも達成された。炭素-炭素結合の形成には生じた中間体の安定化が求められるのに対し、切断は電極での電子の授受さえ起これば進行するものが多いためと考えられる。本研究においては、結合の形成および切断を自在に制御できることが望ましいが、少なくとも結合の切断を電気化学的に行うことができれば、目的システムの構築が可能である。そこで、これまでの電解反応の検討をもとにリンカーの設計を行い、担体である金との結合部位としてチオール、リガンドとの結合部位として各種官能基、電極電子指導による切断部位としてベンジル位ジチオアセタールを有するリンカーの合成を行った。そして、リンカーと金担体との結合形成およびリンカーとリガンドとの結合形成について検討を行い、リンカーの機能評価に取り組み知見を得た。
英文摘要
平成17年度も引き続き、ジチオアセタールおよびエノールエーテルを基盤とした電解基質の電解反応を行い、本研究の基幹である『電極電子移動による炭素-炭素結合の形成および炭素-炭素結合の切断』に関する詳細な検討を行った。電解反応は溶媒、指示電解質(種類・濃度)、電極材料(種類・面積)、通電(電圧、電流、通電量)等のファクターを精密に制御して、検討を行った。検討の結果、電極電子移動による炭素-炭素結合の形成では、溶媒および支持電解質の影響が大きく有機溶媒系で達成した反応を、水系溶媒で達成することは非常に難しいことがわかった。特に過塩素酸リチウム/ニトロメタン系で達成されるエノールエーテル/オレフィン間での四員環形成反応および電解メタセシスといった反応は、他の溶媒系ではほとんど進行せず、過塩素酸リチウム/ニトロメタン系の優れた中間体安定化作用の存在が示唆された。一方、電極電子移動による炭素-炭素結合の切断は基質にもよるが多くの場合、有機溶媒系で達成された反応が水系溶媒でも達成された。炭素-炭素結合の形成には生じた中間体の安定化が求められるのに対し、切断は電極での電子の授受さえ起これば進行するものが多いためと考えられる。本研究においては、結合の形成および切断を自在に制御できることが望ましいが、少なくとも結合の切断を電気化学的に行うことができれば、目的システムの構築が可能である。そこで、これまでの電解反応の検討をもとにリンカーの設計を行い、担体である金との結合部位としてチオール、リガンドとの結合部位として各種官能基、電極電子指導による切断部位としてベンジル位ジチオアセタールを有するリンカーの合成を行った。そして、リンカーと金担体との結合形成およびリンカーとリガンドとの結合形成について検討を行い、リンカーの機能評価に取り組み知見を得た。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1002/anie.200503656
发表时间: 2006-01-01
期刊: ANGEWANDTE CHEMIE-INTERNATIONAL EDITION
影响因子: 16.6
作者: [Miura, T, Kim, S, Chiba, K]
通讯作者: Chiba, K
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