ミクロデータを用いた受診行動の計量分析
ミクロデータを用いた受診行動の計量分析
批准号:
03J08500
负责人:
増原 宏明
金额:
$0.64万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2003
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2003 至 2004
中文摘要
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英文摘要
平成16年度は、研究最終年度にあたり、初年度に行った医療制度の改定が受診行動に与える効果と、医療需要分析におけるcount dataのモデル開発を行った。第1の医療制度の改定に関する研究成果は、3点ある。生涯医療費、終末期医療費、老人保健制度を間近に控える慢性疾患患者の適用による受診行動を分析したものが増原他(2004)である。続いて、今挙げたものを慢性疾患患者でなく全加入者に拡張した分析を行った増原(2005)である。この研究はcount dataにおける医療経済学的に重要な受診行動に関する仮定を、統計学的な立場から特定化し、より一般化された条件のもと老人保健の効果を分析している。わが国には類似の研究は存在せず、貴重な成果と考えられる。最後が、1999年7月に実施された老人保健適用者外来薬剤費一部負担無料化の効果を分析した増原・村瀬(2005)である。増原(2005)と同様にcount dataを用いて行っており、外来受診が抑制されたにも関わらず、調剤の受診が増加したことを示し、無料化の効果を定量的に測定した。第2のcount dataモデルの開発に関する成果は、増原(2004)である。この研究では患者が受診全てを決定するという仮説と、受診の有無と一度受診した後の日数が独立した意思決定であるという仮説について、従来ではどちらか片方のみを考慮しモデル化していたところを、2つの長所を取り入れた計量モデルを提案している。また推定に用いるアルゴリズムについても初期値に対してより頑健なものを提唱している。その結果、2つの仮説を取り入れた計量モデルの妥当性が高いことを示し、従来の分析では不十分であることを示した。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
1999年7月老人保健適用者外来薬剤費一部負担無料化の効果
1999 年 7 月 对符合老年医疗保健条件的人免除部分门诊药品费用的效果
DOI:
--
发表时间:
2005
期刊:
季刊社会保障研究 40・4
影响因子:
--
作者:
[増原 宏明, 村瀬 邦彦]
通讯作者:
村瀬 邦彦
長野県国民健康保険診療報酬明細書を用いた保険料率統一と高齢者医療費の分析
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批准号:21K01481
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.66万
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财政年份:2021
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负责人:増原 宏明
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依托单位:
海外基金