生命保険業における逆選択の現状と危険選択のあり方をめぐる一考察
生命保険業における逆選択の現状と危険選択のあり方をめぐる一考察
批准号:
03J09029
负责人:
宮地 朋果
金额:
$2.11万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2003
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2003 至 2005
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本研究課題は,民間生命保険の役割とは何か,またその限界とは何かという本質的な問題,つまり,官民の役割分担や福祉のあり方,保険会社の経営倫理の問題へと広がる。このような問題意識を,大学院の修士課程時より,研究の大きな柱としてきた。今後の研究活動においても,それは変わらないが,「遺伝子検査と保険」(『FSAリサーチ・レビュー2005』,2005年12月)や,「保険における官民の役割分担をめぐる一考察-危険選択における遺伝子検査結果利用に関する議論をもとに-」(『保険進化と保険事業』第4章,慶應義塾大学出版会,近日刊行)を1つの区切りとして,研究の対象領域を広げていくことも課題としている。具体的には,医療保障や介護保障に関する,各国の社会保障制度や民間保険の現状などを概観し,それらをまとめた研究成果をもとにして,「医療保障分野における官民役割分担論」(『保険研究』第57集,2005年8月)を作成するなど,研究領域を拡充している。また,医療保障分野において,近年,保険会社が実際に提供している商品の特徴や課題についても考察を進めており,2005年7月には,財団法人生命保険文化センターで行われた保険学セミナーにおいて,「医療保険の商品開発をめぐる一考察」というテーマで報告を行った。それらの成果として,「医療保険をめぐる商品開発の動向」(『医療保険のフロンティア(仮)』第4章,勁草書房)が,近日刊行される予定である。今後は,さらに研究を深め,銀行窓販など販売チャネルのあり方,説明責任なども含めた販売政策上の問題や消費者教育における問題,保険会社の経営倫理などについても,医療保障分野を中心に考察していく所存であり,それらの成果を2006年9月の日本保険学会関東部会や,2007年10月の日本保険学会大会などで報告予定である。
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遺伝子検査と保険
基因检测和保险
DOI:
--
发表时间:
2005
期刊:
FSAリサーチ・レビュー2005
影响因子:
--
作者:
[宮地 朋果, 宮地 朋果]
通讯作者:
宮地 朋果
医療保障分野における官民役割分担論
医疗保障领域公私角色分工论
DOI:
--
发表时间:
2005
期刊:
保険研究 第57集
影响因子:
--
作者:
[宮地 朋果]
通讯作者:
宮地 朋果
医療保障分野における官民役割分担をめぐる一考察
医疗保障领域公私角色分工研究
DOI:
--
发表时间:
期刊:
保険研究 (発表予定)
影响因子:
--
作者:
[宮地 朋果, 宮地 朋果, 宮地 朋果]
通讯作者:
宮地 朋果
宮地 朋果: "ヒトゲノム解読が社会に与える衝撃と共済・保険への影響"共済と保険. 541号. 28-34 (2003)
宫地智香:“人类基因组解码对社会的影响及其对互助和保险的影响”互助和保险541号28-34(2003)。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
宮地 朋果: "生命保険業における危険選択への制度的アプローチ"企業・経済研究への諸アプローチ. 平成14年度. 55-67 (2003)
Tomoka Miyaji:“人寿保险行业风险选择的系统方法”企业和经济研究的各种方法2002。55-67(2003)。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者: