课题基金 / 基金详情

コヒーレント伝導における動的相転移とその微視的機構

コヒーレント伝導における動的相転移とその微視的機構
相干传导动态相变及其微观机制
批准号:
03J11091
负责人:
小川 直毅
金额:
$1.22万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2003
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2003 至 2004

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
ブルーブロンズ(A_<0.3>MoO_3)に対する光照射を用いた内部自由度の変調と定常-パルス電場の組み合わせによる伝導測定により、CDW系試料において低温で観測される様々な共同現象が、熱励起された準粒子によるスクリーニングの減少により内部変形の自由度が弾性的なものから塑性的なものに変化したためであることを明らかにした。またパリ大学のS.Brazovskii教授との共同研究による数値シミュレーションにより、低温におけるCDWの伝導が、その周期性と弾性・塑性変形の競合による一種の位相スリップ‘CDW dislocationの生成'とその移動・増殖によって説明できることを示し、また光励起による伝導の変調が、‘位相スリップの遷移確率の変化'として導入できる可能性を示唆した。さらにバルク試料と表面電極の組み合わせにより生じる伝導の不均一性の見積もりを行った。これらの機構を確認するには、局所領域での光学測定に加え、微視的に周期性の変化を伴ったCDWの伝導を実空間で観測する必要がある。このため、透過配置での光学測定と走査型プローブ顕微鏡観測に適した薄膜試料(Rb_<0.3>MoO_3配向多結晶薄膜)をPLD法によって作製した。これら試料の測定のため、カルフォルニア大学アーバイン校W.Ho教授グループとの共同研究のもと、Besocke type原子分解能SPMとレーザー光源の組み合わせによる局所光励起実験系の構築を行った。
英文摘要
ブルーブロンズ(A_<0.3>MoO_3)に対する光照射を用いた内部自由度の変調と定常-パルス電場の組み合わせによる伝導測定により、CDW系試料において低温で観測される様々な共同現象が、熱励起された準粒子によるスクリーニングの減少により内部変形の自由度が弾性的なものから塑性的なものに変化したためであることを明らかにした。またパリ大学のS.Brazovskii教授との共同研究による数値シミュレーションにより、低温におけるCDWの伝導が、その周期性と弾性・塑性変形の競合による一種の位相スリップ‘CDW dislocationの生成'とその移動・増殖によって説明できることを示し、また光励起による伝導の変調が、‘位相スリップの遷移確率の変化'として導入できる可能性を示唆した。さらにバルク試料と表面電極の組み合わせにより生じる伝導の不均一性の見積もりを行った。これらの機構を確認するには、局所領域での光学測定に加え、微視的に周期性の変化を伴ったCDWの伝導を実空間で観測する必要がある。このため、透過配置での光学測定と走査型プローブ顕微鏡観測に適した薄膜試料(Rb_<0.3>MoO_3配向多結晶薄膜)をPLD法によって作製した。これら試料の測定のため、カルフォルニア大学アーバイン校W.Ho教授グループとの共同研究のもと、Besocke type原子分解能SPMとレーザー光源の組み合わせによる局所光励起実験系の構築を行った。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1103/physrevb.70.075111
发表时间: 2004-08
期刊: Physical Review B
影响因子: 3.7
作者: [N. Ogawa;K. Miyano]
通讯作者: N. Ogawa;K. Miyano
Optical excitation in the creep phase of plastic charge-density wave
塑性电荷密度波蠕变阶段的光激发
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: Physical Review B 71
影响因子: --
作者: [N.Ogawa, K.Miyano, S.Brazovski]
通讯作者: S.Brazovski
トポロジカル物質の単一フォノン・マグノン分光
Phonon and magnon spectroscopy in topological materials
海外基金