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物による金融と公示-フランス法及びアメリカ法を素材として-

物による金融と公示-フランス法及びアメリカ法を素材として-
通过实物和公告进行融资 - 基于法国法律和美国法律 -
批准号:
03J11477
负责人:
藤澤 治奈
金额:
$0.96万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2003
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2003 至 2005

项目摘要

项目成果

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英文摘要
1.日本法本年は,在庫担保取引における物の供給者の立場に着目して研究を行った.日本においては,バブルの崩壊以来,在庫の担保化の必要性が言われている.このような背景から,今次,動産の登録制度も創設された.このように,在庫に担保権を設定することを認めると,債務者の破綻に際して,在庫の担保権者と在庫の売主との優劣が問題となる.このような問題を解決するために,日本ではアメリカの購入代金担保権が参照されることがある.ところが,このような購入代金担保権の理解には問題があった.2.アメリカ法そこで,アメリカUCC第9編の購入代金担保権の規程の意義を明らかにするため,歴史研究を行った.まず,購入代金担保権の優先の法理が確立した,19世紀後半の鉄道会社の破綻のケースについて検討した.これにより,鉄道会社の破綻のケースが,アメリカ動産担保法の生成において重要な意義を有していたことが明らかになった.さらに,購入代金担保権の優先の法理は,設備担保取引を前提として成立し,新たな設備への資金調達を可能にするという意義を有していたことが明らかになった.次に,19世紀末から20世紀前半にかけての在庫担保取引について検討を行った.ここでは,自動車産業における在庫担保取引の展開に着目した.当時の在庫担保取引においては,在庫上に担保権の設定を受けるのは,購入代金の融資者に限定されていたため,購入代金担保権の優先は問題とならなかった.このような取引形態を前提として起草されたUCC第9編は,在庫の購入代金担保権に厳格な要件を課しており,その優先は,実効的ではない.このようなアメリカ法の研究から,日本における購入代金担保権理解への問題提起を行った.なお,論文は未発表である.
期刊论文(5)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
民事再生手続におけるリース目的物返還請求権の法的性質
民事康复程序中要求返还租赁物的权利的法律性质
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: ジュリスト 1290
影响因子: --
作者: [藤澤 治奈]
通讯作者: 藤澤 治奈
藤澤 治奈: "「契約のなかの担保」と「物による金融」-フランス法におけるリース契約の倒産法上の取扱を素材として-"本郷法政紀要. 12号. 83 (2003)
Haruna Fujisawa:“‘合同中的抵押品’和‘财务材料’——基于法国法律对破产法下租赁合同的处理——”本乡法政公报第 12. 83 号(2003 年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
最高裁判所民事判例研究 民集55巻2号
最高法院民事案例研究民书第55卷第2期
DOI: --
发表时间: 2004
期刊: 法学協会雑誌 121巻10号
影响因子: --
作者: [藤澤 治奈, 藤澤 治奈]
通讯作者: 藤澤 治奈
藤澤 治奈: "リース契約を対象とした旦保消滅許可申立て"ジュリスト. 1265号(掲載予定). (2004)
Haruna Fujisawa:“请求取消租赁合同的保险范围”法学家第 1265 号(待出版)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者: