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マウス受精前核での遺伝子発現制御機構に関する研究

マウス受精前核での遺伝子発現制御機構に関する研究
小鼠原核基因表达调控机制的研究
批准号:
03J50121
负责人:
岩瀬 茂樹
金额:
$1.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2003
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2003 至 2005

项目摘要

项目成果

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英文摘要
昨年に引き続き、受精後の前核期で転写される遺伝子を免疫沈降法によって単離する方法を試みた。しかし、量的問題を克服することができず、達成が困難となった。また、縮重PCRによる新規クロマチンリモデリング因子の単離および同定も断念せざるを得ない状況となった。そこで、初期胚におけるクロマチン構造の変化を担う可能性のあるタンパク質PFTF1/BHC80の機能解析を行った。PFTF1/BHC80ノックアウトマウスを作製したところ、初期胚発生には問題がなかったものの、新生児死を起こすことが明らかとなった。他グループからの報告によりPFTF1/BHC80は非神経細胞における神経特異的遺伝子の転写抑制を担うことが報告された。そこで、PFTF1/BHC80欠損マウスの肺における神経特異的遺伝子の発現量をRT-PCR分析により検討したところ、調べた4つの遺伝子のうちの1つシナプシンI(SynI)の異所的発現を認めた。さらに、クロマチン免疫沈降法によりPFTF1/BHC80がSynIのプロモーター領域に結合していることを証明した。これらの結果は、初期胚発生におけるクロマチン構造の維持を介した神経特異的遺伝子の転写抑制に、PFTF1/BHC80が部分的に貢献することを示唆している。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1016/j.molcel.2005.08.027
发表时间: 2005-09-16
期刊: MOLECULAR CELL
影响因子: 16
作者: [Shi, YJ, Matson, C, Shi, Y]
通讯作者: Shi, Y