课题基金 / 基金详情

SNARE複合体形成における新規シンタキシン結合蛋白質の機能と作用機構

SNARE複合体形成における新規シンタキシン結合蛋白質の機能と作用機構
新型突触融合蛋白结合蛋白在 SNARE 复合物形成中的功能和作用机制
批准号:
15770087
负责人:
野上 識
金额:
$1.98万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2003
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2003 至 2004

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
細胞内小胞輸送は、細胞内小器官の形成や細胞運動、細胞質分裂などの重要な細胞機能に関与しており、Tethering因子、Rab低分子量G蛋白質、SNARE系などの一群の蛋白分子によって時間的・空間的に制御されていると考えられている。この数年、私はSNARE系構成因子の一つであるシンタキシンファミリーに着目して研究を進めており、昨年度は新規シンタキシン結合蛋白質であるtaxilinを発見した。本年度は、まず哺乳細胞においてtaxilinと相同性の高い分子を2つ発見し、taxilinと2つの相同分子をそれぞれα-,β-,γ-taxilinと命名した。Taxilinファミリーは、C末端側部分に酵母のTethering因子であるUso1と相同性の高いコイルド-コイル領域を有していた。次に、蛋白質合成の制御に関わるNAC (nascent polypeptide-associated complex)が新たなα-taxilin結合蛋白質であることを見出した。NACの2つのサブニット、αNAC、βNACは、そのC末端側領域を介してα-taxilinのコイルド-コイル領域に結合した。αNACをCOS-7細胞で強発現させたところ、αNACは細胞質以外に核にも局在した。一方、αNACをα-taxilinと共に強発現させると、αNACの核への局在が抑制された。αNACの核への局在の抑制は、αNACとα-taxilinとの結合に依存していた。さらに、β-およびγ-taxilinにおいても同様の結果が得られた。近年、αNACは、核内にトランスロケートして転写を制御している可能性が示唆されており、taxilinファミリーは、細胞内小胞輸送以外に、αNACを介して転写制御にも関与している可能性がでてきた。このように、本研究計画は予想以上に進展し、当初の計画をほぼ達成することができた。
英文摘要
細胞内小胞輸送は、細胞内小器官の形成や細胞運動、細胞質分裂などの重要な細胞機能に関与しており、Tethering因子、Rab低分子量G蛋白質、SNARE系などの一群の蛋白分子によって時間的・空間的に制御されていると考えられている。この数年、私はSNARE系構成因子の一つであるシンタキシンファミリーに着目して研究を進めており、昨年度は新規シンタキシン結合蛋白質であるtaxilinを発見した。本年度は、まず哺乳細胞においてtaxilinと相同性の高い分子を2つ発見し、taxilinと2つの相同分子をそれぞれα-,β-,γ-taxilinと命名した。Taxilinファミリーは、C末端側部分に酵母のTethering因子であるUso1と相同性の高いコイルド-コイル領域を有していた。次に、蛋白質合成の制御に関わるNAC (nascent polypeptide-associated complex)が新たなα-taxilin結合蛋白質であることを見出した。NACの2つのサブニット、αNAC、βNACは、そのC末端側領域を介してα-taxilinのコイルド-コイル領域に結合した。αNACをCOS-7細胞で強発現させたところ、αNACは細胞質以外に核にも局在した。一方、αNACをα-taxilinと共に強発現させると、αNACの核への局在が抑制された。αNACの核への局在の抑制は、αNACとα-taxilinとの結合に依存していた。さらに、β-およびγ-taxilinにおいても同様の結果が得られた。近年、αNACは、核内にトランスロケートして転写を制御している可能性が示唆されており、taxilinファミリーは、細胞内小胞輸送以外に、αNACを介して転写制御にも関与している可能性がでてきた。このように、本研究計画は予想以上に進展し、当初の計画をほぼ達成することができた。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
S.Nogami, S.Satoh, M.Nakano, A.Terano, H.Shirataki: "Interaction of taxilin with syntaxin which does not form the SNARE complex"Biochemical and Biophysical Research Communications. 311. 797-802 (2003)
S.Nogami、S.Satoh、M.Nakano、A.Terano、H.Shirataki:“紫杉素与不形成 SNARE 复合物的突触蛋白的相互作用”生物化学和生物物理研究通讯。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: 10.1016/j.bbrc.2004.05.073
发表时间: 2004-07-02
期刊: BIOCHEMICAL AND BIOPHYSICAL RESEARCH COMMUNICATIONS
影响因子: 3.1
作者: [Nogami, S, Satoh, S, Shirataki, H]
通讯作者: Shirataki, H
DOI: 10.1111/j.1365-2443.2005.00848.x
发表时间: 2005-05-01
期刊: GENES TO CELLS
影响因子: 2.1
作者: [Yoshida, K, Nogami, S, Shirataki, H]
通讯作者: Shirataki, H
多次元定量データに基づく天然出芽酵母の細胞形態多様性の分子機構の解明
  • 批准号:
    24570005
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $3.49万
  • 财政年份:
    2012
  • 负责人:
    野上 識
  • 依托单位:
利己的遺伝因子VDEORFの遺伝子ホーミングの分子機構の研究
  • 批准号:
    97J07084
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $0.58万
  • 财政年份:
    1998
  • 负责人:
    野上 識
  • 依托单位:
海外基金