体系的RNAi法を利用した線虫C.elegansにおける微小管制御因子の解析
体系的RNAi法を利用した線虫C.elegansにおける微小管制御因子の解析
批准号:
15770115
负责人:
茂木 文夫
金额:
$2.11万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2003
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2003 至 2004
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英文摘要
微小管は主にセントロソームで形成され、分裂期にはその構造をダイナミックに変化させるが、微小管のダイナミクスを調節する機構および微小管による細胞分裂の制御機構については未だ理解が進んでいない。RNA干渉法を用いて線虫初期胚の微小管形成にはたらく因子を探索した結果、セントロソームに局在することが知られているγ-tubulin (TBG-1)およびaurora kinase A (AIR-1)は、セントロソームにおける微小管形成に並列に寄与していることを明らかにした。さらに、TBG-1依存的な微小管とAIR-1依存的な微小管では細胞表層の収縮へのはたらきかけが異なることが示された。TBG-1欠損胚でみられるAIR-1依存的な微小管は、細胞表層へと到達した後にも伸長を続け、anaphase後期にみられる細胞表層の収縮を抑制した。一方、AIR-1欠損胚でみられるTBG-1依存的な微小管は、細胞表層に到達すると短縮・伸長を繰り返し、anaphase初期に細胞表層の収縮を促進した。このことから、TBG-1とAIR-1は、セントロソームにおける微小管形成を介して、細胞表層の収縮に対して相反する役割を示すことが示唆された。つぎに、野生型初期胚の微小管動態の観察を行った結果、anaphase初期の分裂面周辺の細胞表層にはTBG-1依存的微小管と類似した短縮・伸長を繰り返す微小管が集積していたのに対して、anaphase後期には分裂面以外の細胞表層に伸長を続けるAIR-1依存的微小管と類似した微小管が観察された。以上の結果から、細胞質分裂における細胞表層の収縮性制御には、TBG-1およびAIR-1が関与する二つの独立の微小管制御機構が働いている可能性が考えられる。
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会议论文
光温度遺伝学を活用した生体の自律的パターン形成の解析
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批准号:23K23889
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$1.41万
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财政年份:2024
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负责人:茂木 文夫
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依托单位:
光温度遺伝学を活用した生体の自律的パターン形成の解析
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批准号:22H02626
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$11.56万
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财政年份:2022
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负责人:茂木 文夫
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依托单位:
微小管メカニクスが誘導する細胞極性パターニング
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批准号:21KK0127
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项目类别:Fund for the Promotion of Joint International Research (Fostering Joint International Research (B))
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资助金额:$12.15万
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财政年份:2021
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负责人:茂木 文夫
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依托单位:
分裂酵母の2型ミオシン重鎖Myo2およびMyo3の機能解析
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批准号:99J09942
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.73万
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财政年份:1999
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负责人:茂木 文夫
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依托单位:
海外基金