课题基金 / 基金详情

シリンギル型リグナン・ネオリグナンの生合成経路とその樹木生理学的役割

シリンギル型リグナン・ネオリグナンの生合成経路とその樹木生理学的役割
紫丁香基型木脂素和新木脂素的生物合成途径及其在树木中的生理作用
批准号:
15780126
负责人:
鈴木 利貞
金额:
$2.18万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2003
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2003 至 2005

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
グアイアシル基とシリンギル基から構成される4種類の8-O-4'型ネオリグナン(GGSE、SGSE、GGCE及びSGCE)の各々のエリトロ体及びトレオ体8種類を別々に化学合成した。それぞれのアセトニド中間体の^1H NMRを詳細に検証した結果、トチュウから単離されたGGSEはエリスロ体であると同定した。次に、トチュウ若枝に[8-^<14>C]SAと[8-^<14>C]CAの混合溶液を吸収させるフィーデング実験を行った。前駆体の^<14>Cは、主に茎の遊離GGSEに取込まれ、特にそのエリトロ体にはトレオ体より約3倍多く取込まれた。さらに、両者とも光学活性が認められた(エリトロ体:(-)体12.7%e.e.,トレオ体:(+)体45.3%e.e.)。茎のGGSE配糖体への取込みはわずかであった。葉では,^<14>CはGGSE配糖体のみに取込まれ,そのエリトロ体(6.4%d.e.)への選択性はわずかであったものの,それは光学活性であり[(+)体で51.6%e.e.],トレオ体も(-)体で7.4%e.eであった。4画分を合わせた取込み率では,エリトロ体はトレオ体の2.4倍であった。このことからCAとSAのクロスカップリングがジアステレオ選択的に起こり,主にエリトロGGSEを与えること,並びに生じたエリトロ体とトレオ体ともに光学活性であることが初めて見出された。また、トチュウ若枝の切り口から[8-^<14>C]SAを吸収させるフィーデング実験も行った。その^<14>Cは茎と葉の遊離SGSEとSGSE配糖体に取込まれ、全てエリトロ体に多く取込まれた。茎のエリトロSGSEのわずかな(+)の活性を除いて,エリトロ体とトレオ体ともに(-)の光学活性が認められた。このことからSAのカップリングがジアステレオ選択的に起こり,光学活性なエリトロSGSE(シリンギル型8-O-4'型ネオリグナン)を与えることが初めて見出された。
英文摘要
グアイアシル基とシリンギル基から構成される4種類の8-O-4'型ネオリグナン(GGSE、SGSE、GGCE及びSGCE)の各々のエリトロ体及びトレオ体8種類を別々に化学合成した。それぞれのアセトニド中間体の^1H NMRを詳細に検証した結果、トチュウから単離されたGGSEはエリスロ体であると同定した。次に、トチュウ若枝に[8-^<14>C]SAと[8-^<14>C]CAの混合溶液を吸収させるフィーデング実験を行った。前駆体の^<14>Cは、主に茎の遊離GGSEに取込まれ、特にそのエリトロ体にはトレオ体より約3倍多く取込まれた。さらに、両者とも光学活性が認められた(エリトロ体:(-)体12.7%e.e.,トレオ体:(+)体45.3%e.e.)。茎のGGSE配糖体への取込みはわずかであった。葉では,^<14>CはGGSE配糖体のみに取込まれ,そのエリトロ体(6.4%d.e.)への選択性はわずかであったものの,それは光学活性であり[(+)体で51.6%e.e.],トレオ体も(-)体で7.4%e.eであった。4画分を合わせた取込み率では,エリトロ体はトレオ体の2.4倍であった。このことからCAとSAのクロスカップリングがジアステレオ選択的に起こり,主にエリトロGGSEを与えること,並びに生じたエリトロ体とトレオ体ともに光学活性であることが初めて見出された。また、トチュウ若枝の切り口から[8-^<14>C]SAを吸収させるフィーデング実験も行った。その^<14>Cは茎と葉の遊離SGSEとSGSE配糖体に取込まれ、全てエリトロ体に多く取込まれた。茎のエリトロSGSEのわずかな(+)の活性を除いて,エリトロ体とトレオ体ともに(-)の光学活性が認められた。このことからSAのカップリングがジアステレオ選択的に起こり,光学活性なエリトロSGSE(シリンギル型8-O-4'型ネオリグナン)を与えることが初めて見出された。
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会议论文
Enantioselective formation of (+) medioresinol in Liriodendron tulipifera and diastereoselective formation of erythro-GGSE in Eucommia ulmoides : the presence of stereoselective cross-coupling of coniferyl alcohol and sinapyl alcohol
鹅掌楸中 ( ) 中间树脂醇的对映选择性形成和杜仲中赤型 GGSE 的非对映选择性形成:松柏醇和芥子醇的立体选择性交叉偶联的存在
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: Procceding of International Symposium on Wood Scence and Technology 2
影响因子: --
作者: [Nattaya Lourith, Yousuke Kurita, Toshisada Suzuki, Takeshi Katayama]
通讯作者: Takeshi Katayama
T.Suzuki, A.Iwai, T.Katayama: "Callus induction from Eucommia ulmoides Oliv.and lignan production from the callus"Plant and Cell Physiology. 45(Supplement). S181 (2004)
T.Suzuki、A.Iwai、T.Katayama:“杜仲诱导愈伤组织和愈伤组织产生木脂素”植物和细胞生理学。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Stereochemistry and biosynthesis of 8-O-4' neolignans in Eucommia ulmoides : diastereoselective formation of guaiacylglycerol-8-O-4'-(sinapyl alcohol) ether
杜仲中 8-O-4 新木脂素的立体化学和生物合成:愈创木酰甘油-8-O-4-(芥子醇)醚的非对映选择性形成
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: Journal of Wood Science 51・4
影响因子: --
作者: [Nattaya Lourith, Takeshi Katayama, Toshisada Suzuki]
通讯作者: Toshisada Suzuki
トチュウ培養細胞を用いたリグナン類の生合成誘導
利用培养杜仲细胞诱导木脂素生物合成
DOI: --
发表时间: 2004
期刊: 日本木材学会中国・四国支部第16回研究発表会要旨集 16
影响因子: --
作者: [鈴木利貞, 多加佳史, 岩井昭子, 片山健至]
通讯作者: 片山健至
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