細胞表層工学による重金属吸着性細菌の構築
細胞表層工学による重金属吸着性細菌の構築
批准号:
15780209
负责人:
水野 康平
金额:
$0.58万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2003
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2003 至 2004
中文摘要
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英文摘要
本研究は、産業廃棄物処分場などから排出される重金属汚染浸出水などの汚染水質の浄化法の一つとして、微生物細胞の金属吸着能に着目した。細胞表面に様々なタンパク質を提示させる技術は、現在、多くの研究者が行っているところであり、細胞表層工学と呼ばれている。表面に金属吸着性のペプチドを提示させることで細胞自体を吸着剤として機能させることができるはずである。そのために、今回、細胞表面に様々なタンパク質を吸着させることのできるプラスミドベクターpRIT-5に対して、金属吸着性ペプチド、ヒスチジンの5および10残基の連続鎖をコードする人工遺伝子を挿入することに成功した。よって当初の目標であったプラスミドの構築は達成された。しかし、もう一つの目標であったStaphylococcus camosusへの形質転換、Bacillus subtilisへの形質転換を達成することはできず、今後の課題として残ることになった。また、一方で、より汚染環境に適応力があり、新規な分解系や吸着能、吸着特異性を有するかも知れない新菌の探索に乗り出している。産業廃棄物処分場には、調べてみると一般土壌と全く異なった菌叢が存在しており、それらの中には、Bacillus属しか見られないような極端なものもあることが分かった。今回、Bacillus属への形質転換を試みた理由もそこにある。将来的には、ストレスに非常に強く、汚染環境においても十分に細胞吸着能を発揮できるBacillus属で複製されて機能するプラスミドの構築を目指したい。
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汚染土壌中の微生物生態系の遺伝子的解析
污染土壤微生物生态系统的遗传分析
DOI:
--
发表时间:
2004
期刊:
北九州工業高等専門学校研究報告 第37号
影响因子:
--
作者:
[Shigeyuki Kawai, Shigetarou Mori, Feng Shi, 水野 康平, Shigeyuki Kawai, 水野 康平]
通讯作者:
水野 康平
DOI:
--
发表时间:
2004
期刊:
Proceeding of the 3^<rd> Asian-Pacific Landfill Symposium in Kitakyushu
影响因子:
--
作者:
[水野 康平, 藤井愛優子, 白石藍子, 福田和正, 谷口初美]
通讯作者:
谷口初美
土壌細菌叢評価法の構築
土壤细菌区系评价方法构建
DOI:
--
发表时间:
2004
期刊:
産業医科大学雑誌 26・3
影响因子:
--
作者:
[谷口初美, 福田和正, 王岩, 山内和紀, 市原剛志, 水野康平, 石松維世, 世良暢介, 濱崎光宏, 高橋浩司, 堀川和美]
通讯作者:
堀川和美
水野 康平: "汚染土壌中の微生物生態系解析のためのDNA抽出法の検討"北九州工業高等専門学校研究報告. 第37号. 85-87 (2004)
Kohei Mizuno:“污染土壤中微生物生态系统分析的DNA提取方法的研究”北九州工业大学研究报告第37. 85-87号(2004年)。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
水野 康平: "汚染土壌中の微生物生態系の遺伝子的解析"北九州工業高等専門学校研究報告. 第37号. 89-90 (2004)
Kohei Mizuno:“受污染土壤中微生物生态系统的遗传分析”北九州工业大学研究报告第37. 89-90号(2004年)。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
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