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γ位ヘテロジ置換アリルジルコニウム種を用いる合成反応の開発と応用

γ位ヘテロジ置換アリルジルコニウム種を用いる合成反応の開発と応用
γ-杂二取代烯丙基锆合成反应的开发及应用
批准号:
15790016
负责人:
佐藤 梓
金额:
$1.6万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2003
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2003 至 2005

项目摘要

项目成果

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研究代表者はジルコノセン-ブテン錯体とオルトアクリル酸トリエチルエステルとを作用させることにより、配位子交換、アルコキシル基のβ脱離を経てγ,γ-ジアルコキシアリルジルコニウム種1が生成することを既に報告している。γ,γ-ジアルコキシアリルジルコニウム種1とグリオキシレート類との反応について引き続き検討を行なった。銅(II)トリフラートを加えることにより反応が進行し、1のβ位でアルデヒド基に1,2-付加したのちに、分子内のアルキルジルコニウム種がオキソカルベニウムイオンへ環化したシクロプロパン誘導体を良好な収率で得ることができ、種々のグリオキシレートへの適用の拡大を行なった。また、γ,γ-ジアルコキシアリルジルコニウム種1とイミン類との反応についても引き続き検討を行なった。添加剤として1価の銅塩を用いて反応を行なうと、1のγ位で付加したジエトキシホモアリルアミンが生成する事を既に見いだしている。そこで反応のさらなる一般化を目的とし、種々の置換基を持ったイミン類を用いて反応を行った。ここで不斉中心をもつイミンを基質として用いた場合、高いジアステレオ選択性で反応が進行する事を明らかとした。また、生成物のジエトキシホモアリルアミンのアセタール基の脱保護がトリフルオロ酢酸中で容易に進行し、α,β-不飽和カルボニル基を有するアミン誘導体が高収率で得られることを明らかとした。この際、1はアクリロイルアニオン等価体としてイミン類と反応しており、保護されたα,β-不飽和カルボニル基の導入法として利用できる。以上の結果をTetrahedron Letter誌一報およびTetrahedron誌二報にて発表した。また、日本薬学会第126年会(仙台)にて発表予定である。また、未発表の結果については一誌に投稿準備中である。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Lewis acid promoted reactions of γ,γ-dialkoxyallylic zirconium species with various carbonyl compounds.
路易斯酸促进γ,γ-二烷氧基烯丙基锆与各种羰基化合物的反应。
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: Tetrahedron 61・46
影响因子: --
作者: [Hisanaka Ito, Azusa Sato, Takeo Taguchi.]
通讯作者: Takeo Taguchi.
Copper-catalyzed addition reaction of γ,γ-dialkoxyallylic zirconium species with imines.
铜催化 γ,γ-二烷氧基烯丙基锆与亚胺的加成反应。
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: Tetrahedron Letters 46・48
影响因子: --
作者: [Azusa Sato, Hisanaka Ito, Midori Okada, Yuko Nakamura, Takeo Taguchi.]
通讯作者: Takeo Taguchi.
DOI: 10.1016/j.tet.2005.04.034
发表时间: 2005-06-13
期刊: TETRAHEDRON
影响因子: 2.1
作者: [Nakamura, Y, Okada, M, Taguchi, T]
通讯作者: Taguchi, T
Highly Regioselective Coupling Reactions of Allylic and Propargylic Alcohol
烯丙醇和炔丙醇的高度区域选择性偶联反应
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: Journal of Organic Chemistry 70・2
影响因子: --
作者: [Azusa Sato, Hisanaka Ito, Takeo Taguchi]
通讯作者: Takeo Taguchi
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