课题基金 / 基金详情

二次リンパ組織の形成過程における間質細胞の役割に関する研究

二次リンパ組織の形成過程における間質細胞の役割に関する研究
基质细胞在次级淋巴组织形成过程中的作用研究
批准号:
15790250
负责人:
戸川 温
金额:
$2.24万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2003
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2003 至 2004

项目摘要

项目成果

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胎児期マウスのパイエル板やリンパ節の原基において、Lin-/IL-7Rα+/integrin α4β7+細胞とVCAM-1+ICAM-1+の間質細胞との相互作用がリンパ球などの構成細胞の誘導と適切な配置をつかさどることは従前の研究によって明らかとなっていた。さらに、野生型C57BL/6およびSCIDマウスの出生後初期のパイエル板の形成過程を詳細に観察することによって、以下の点が明らかとなった。1.IL-7Rα陽性細胞は出生後のパイエル板でも認められ、生後4日ごろまでは分節化せず細胞の集塊として観察されるが、それ以後に濾胞部と一致した局在パターンを示し始め、生後7日目頃にはこの局在パターンは完成し以後も持続する。VCAM-1陽性細胞もIL-7Rα陽性細胞と同じ局在を示す。2.SCIDマウスのパイエル板においてもIL-7Rα陽性細胞およびVCAM-1陽性細胞を認め、その分布は濾胞と一致していた。このことから、パイエル板の基本構造の形成にはIL-7Rα陽性細胞およびVCAM-1陽性細胞の存在が必要かつ十分であり、リンパ球は関与しないことが明らかとなった。3.フローサイトメーターによってパイエル板および腹腔リンパ節から単離されたVCAM-1+ICAM-1+細胞はlymphotoxin β受容体を発現し、CXCL13やCCL19などのケモカインを産生することが確認された。また、TRANCEの発現を検討したところ、腹腔リンパ節ではこの細胞にTRANCEの発現が認められたが、パイエル板では認めなかった。このことから、リンパ節に特異的なTRANCE-RANKシグナルの役割が示唆された。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
パイエル板の形成とリンホトキシン
派尔氏集结和淋巴毒素的形成
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: 臨床免疫 43巻・1号
影响因子: --
作者: [戸川 温, 吉田 尚弘, 西川 伸一]
通讯作者: 西川 伸一
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