课题基金 / 基金详情

抗癌剤化学療法の個別化における薬物代謝酵素遺伝子多型診断の臨床応用

抗癌剤化学療法の個別化における薬物代謝酵素遺伝子多型診断の臨床応用
药物代谢酶基因多态性诊断在个体化抗癌化疗中的临床应用
批准号:
15790271
负责人:
安藤 雄一
金额:
$0.9万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2003
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2003 至 2004

项目摘要

项目成果

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塩酸イリノテカン(イリノテカン)による薬物療法において、グルクロン酸抱合酵素(UGT1A1)の遺伝子多型の診断を臨床応用する研究を行った。様々な臨床状況における50症例のゲノム解析を行った。なかでも主要な成果は、大腸癌に対して標準治療になりつつある5-FUとイリノテカン併用療法(FOLFIRIレジメ)の日本人に対する第一相試験を行い、その過程でUGT1A1遺伝子多型と薬物動態および有害反応との関連を前向きに検討した研究である。UGT1A1活性の低下を来たす遺伝子多型をもつ症例では、予想通り重篤な有害反応が認められ、その影響は薬物動態解析によっても確認された。特に、活性低下を来たす2種類の遺伝子多型を同時にもつ症例では強い有害反応が起こることが、今回の研究によって薬物動態の上からも確認された。薬物代謝酵素の遺伝子多型の診断が第一相試験における有害反応を解析する上で有用であったという研究成果は臨床上極めて重要であり、近く学会発表と論文により報告する。一方、遺伝子多型の診断が患者QOLに及ぼす影響を調べるために30症例を対象にQOL調査を行ったが、方法論上の課題もあり明確な結論には至らなかった。研究を通して明らかになった第一の問題点は、薬物代謝酵素の活性低下を来たす遺伝子多型をもつと診断した場合の治療方針の意思決定についてである。つまり、たとえ治療前に遺伝子多型の診断を行っても、具体的に薬物用量をどの程度減量すべきなのか、治療薬そのものを変更すべきなのかという明確な指針がない。その解答に必要なデータを得ることは、臨床研究のデザインを含めて今後の重要な課題である。第二にインフラの整備である。個人情報に配慮した病棟および研究室でのサンプル管理,治療開始を遅らせないための迅速な遺伝子多型の判定法などが、オーダーメード医療を臨床応用するためには重要である。
期刊论文(5)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
薬理遺伝学からみた抗癌薬による白血球減少と下痢の予測
从药物遗传学角度预测抗癌药物引起的白细胞减少和腹泻
DOI: --
发表时间: 2004
期刊: 臨床医薬 20・7
影响因子: --
作者: [Yuichi Ando, 安藤雄一, 安藤雄一]
通讯作者: 安藤雄一
Pharmacogenetics of anticancer agents : UGT1A1 polymorphismand irinotecan toxicity
抗癌药物的药物遗传学:UGT1A1 多态性和伊立替康毒性
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: Keio J Med 54
影响因子: --
作者: [Yuichi Ando]
通讯作者: Yuichi Ando
DOI: 10.1080/03602530500316254
发表时间: 2005-01-01
期刊: DRUG METABOLISM REVIEWS
影响因子: 5.9
作者: [Ando, Y, Hasegawa, Y]
通讯作者: Hasegawa, Y
抗がん剤のファーマコジェノミクス
抗癌药物的药物基因组学
DOI: --
发表时间: 2004
期刊: 血液・腫瘍科 48・2
影响因子: --
作者: [Yuichi Ando, 安藤雄一]
通讯作者: 安藤雄一
グルクロン酸転移酵素遺伝子多型と抗がん剤塩酸イリノテカンによる副作用の関係
  • 批准号:
    99J00448
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.54万
  • 财政年份:
    1999
  • 负责人:
    安藤 雄一
  • 依托单位:
海外基金