移植片対宿主病(GVHD)における宿主樹状細胞の活性化経路の解明と制御
移植片対宿主病(GVHD)における宿主樹状細胞の活性化経路の解明と制御
批准号:
15790580
负责人:
浅越 健治
金额:
$2.24万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2003
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2003 至 2005
中文摘要
1.野生型マウス(C3H/HeN)およびToll-like receptor (TLR)-4欠損マウス(C3H/HeJ)に致死量の放射線(1000rad)を照射した後、経時的に表皮シートを作製。表皮内ランゲルハンス細胞(LC)を蛍光標識して数的変化を検討した。野生型マウスでは照射後48時間でコントロールの約70%、照射後1週間で約50%まで減少した。TLR-4欠損マウスでは野生型マウスと比べ、減少の程度はわずかに少なかったが、有意な差はなかった。2.野生型マウスおよびTLR-4欠損マウスに致死量の放射線(1000rad)を照射した後、経時的に皮膚を採取し、表皮細胞を単離。LCにおける活性化マーカー(CD40,CD80,CD86,HLA-DR)の発現の変化をフローサイトメトリーにて確認したが、野生型マウス、TLR-4欠損マウスおよびそれぞれの放射線非照射コントロールの間に有意な差は認めなかった。3.野生型マウスおよびTLR-4欠損マウスから採取した皮膚を器官培養し、種々の量の放射線を照射。表皮から培地中に遊走するLC数を検索したが、放射線照射マウス、TLR-4欠損マウスおよびそれぞれの放射線非照射コントロールの間に優位な差はなかった。また、培地中に遊走したLCの活性化マーカー(上記)の発現の変化をフローサイトメトリーにて確認したが、野生型マウス、TLR-4欠損マウスおよびそれぞれの放射線非照射コントロールの間に有意な差は認めなかった。4.野生型マウス(C3H/HeN,Balb/C)に致死量の放射線(1000rad)を照射した後、経時的に皮膚および表在リンパ節を採取し凍結切片を作成。形質細胞様樹状細胞(pDC)のマーカーで免疫染色を行ったが、放射線照射群と非照射群の間に数的差は無かった。5.4.と同様の条件下で採取したリンパ節の細胞浮遊液を用いてリンパ節中のpDCの活性化マーカー(上記)の発現の変化をフローサイトメトリーにて確認したが、放射線照射群と非照射群の間に有意な差は無かった。
英文摘要
1.野生型マウス(C3H/HeN)およびToll-like receptor (TLR)-4欠損マウス(C3H/HeJ)に致死量の放射線(1000rad)を照射した後、経時的に表皮シートを作製。表皮内ランゲルハンス細胞(LC)を蛍光標識して数的変化を検討した。野生型マウスでは照射後48時間でコントロールの約70%、照射後1週間で約50%まで減少した。TLR-4欠損マウスでは野生型マウスと比べ、減少の程度はわずかに少なかったが、有意な差はなかった。2.野生型マウスおよびTLR-4欠損マウスに致死量の放射線(1000rad)を照射した後、経時的に皮膚を採取し、表皮細胞を単離。LCにおける活性化マーカー(CD40,CD80,CD86,HLA-DR)の発現の変化をフローサイトメトリーにて確認したが、野生型マウス、TLR-4欠損マウスおよびそれぞれの放射線非照射コントロールの間に有意な差は認めなかった。3.野生型マウスおよびTLR-4欠損マウスから採取した皮膚を器官培養し、種々の量の放射線を照射。表皮から培地中に遊走するLC数を検索したが、放射線照射マウス、TLR-4欠損マウスおよびそれぞれの放射線非照射コントロールの間に優位な差はなかった。また、培地中に遊走したLCの活性化マーカー(上記)の発現の変化をフローサイトメトリーにて確認したが、野生型マウス、TLR-4欠損マウスおよびそれぞれの放射線非照射コントロールの間に有意な差は認めなかった。4.野生型マウス(C3H/HeN,Balb/C)に致死量の放射線(1000rad)を照射した後、経時的に皮膚および表在リンパ節を採取し凍結切片を作成。形質細胞様樹状細胞(pDC)のマーカーで免疫染色を行ったが、放射線照射群と非照射群の間に数的差は無かった。5.4.と同様の条件下で採取したリンパ節の細胞浮遊液を用いてリンパ節中のpDCの活性化マーカー(上記)の発現の変化をフローサイトメトリーにて確認したが、放射線照射群と非照射群の間に有意な差は無かった。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Reactive intravascular histiocytosis associated with tonsillitis.
与扁桃体炎相关的反应性血管内组织细胞增多症。
DOI:
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发表时间:
2006
期刊:
Br J Dermatol. 154
影响因子:
--
作者:
[Asagoe K, Torigoe R, Ofuji R, Iwatsuki K]
通讯作者:
Iwatsuki K
マウス移植片対宿主病での宿主樹状細胞の移植T細胞活性化における役割の検討
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批准号:10770409
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$1.22万
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财政年份:1998
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负责人:浅越 健治
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依托单位:
海外基金