课题基金 / 基金详情

放射線によって誘導されるJNKを利用した感受性予測

放射線によって誘導されるJNKを利用した感受性予測
使用辐射诱导的 JNK 进行敏感性预测
批准号:
15790654
负责人:
榎本 敦
金额:
$2.24万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2003
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2003 至 2004

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
私は、希薄なサンプルを泳動し分解能を上げることにより、放射線によって誘導されるJNKタンパク質をWestern解析により見出した。この放射線によって誘導されるJNKタンパク質(分子量50kDa)は、恒常的に発現している既知のJNKタンパク質(46kDa,54kDa)とは異なる分子量を示すこと、JNKリン酸化特異的抗体によって認識されない非リン酸化型フォームであること、JNKタンパク質の全長を認識するポリクローナル抗体では検出されるが、C端を認識するモノクローナル抗体では検出されないことから、これまで報告のない新しいJNKフォームであることが示唆された。またこの誘導型JNKは、放射線誘発細胞死を起こした細胞で見られることから、細胞死の誘導との関連が示唆された。そこで、アポトーシスにおいて実効的な役割を担うシステインプロテアーゼの1つであるカスパーゼの阻害剤を用いて、p52発現誘導における影響を調べた。その結果、caspase-1,-4の阻害剤であるYVAD-CHOでは、X線照射後のp52発現誘導を抑制できなかったが、caspase-3,7の阻害剤であるDEVD-CHOでは、p52の発現とp54の発現量減少が完全に抑制された。さらにin vitroにおいて、リコンビナンドp54JNK1,P54JNK2はactive caspase-3によって切断されることが判明した。以上の結果からX線や温熱によってアポトーシスを起こす細胞にみられるp52JNKの誘導はp54JNKがカスパーゼによって切断された切断産物である。カスパーゼは哺乳類細胞では、14種類以上存在することがわかっている。先の結果からDEVD-CHOに感受性のあるカスパーゼcaspase-3,-7は基質タンパク質内のDXXDという配列を認識し、基質を切断する。しかしながらp54JNKのアミノ酸配列内にDXXD配列は存在しないことがわかったため、C端側に存在するatypicalな配列であるSDTDという配列に着目した。この配列のP1ポディションのDをAに置換した変異体を構築し、活性型caspase-3と反応させたところ、切断は抑制された。さらに切断型JNK(p52)の細胞内局在と機能をかいせきするため、p52発現ベクターを構築し、ヒト胎児腎細胞(293T)に導入した。その結果、P52の細胞内局在は、既知のJNKと変わらないこと、P52発現による放射線感受性の変化は無いことが判明した。In Vitroの実験でもp52のc-Junリン酸化能に変化は認められなかった。
英文摘要
私は、希薄なサンプルを泳動し分解能を上げることにより、放射線によって誘導されるJNKタンパク質をWestern解析により見出した。この放射線によって誘導されるJNKタンパク質(分子量50kDa)は、恒常的に発現している既知のJNKタンパク質(46kDa,54kDa)とは異なる分子量を示すこと、JNKリン酸化特異的抗体によって認識されない非リン酸化型フォームであること、JNKタンパク質の全長を認識するポリクローナル抗体では検出されるが、C端を認識するモノクローナル抗体では検出されないことから、これまで報告のない新しいJNKフォームであることが示唆された。またこの誘導型JNKは、放射線誘発細胞死を起こした細胞で見られることから、細胞死の誘導との関連が示唆された。そこで、アポトーシスにおいて実効的な役割を担うシステインプロテアーゼの1つであるカスパーゼの阻害剤を用いて、p52発現誘導における影響を調べた。その結果、caspase-1,-4の阻害剤であるYVAD-CHOでは、X線照射後のp52発現誘導を抑制できなかったが、caspase-3,7の阻害剤であるDEVD-CHOでは、p52の発現とp54の発現量減少が完全に抑制された。さらにin vitroにおいて、リコンビナンドp54JNK1,P54JNK2はactive caspase-3によって切断されることが判明した。以上の結果からX線や温熱によってアポトーシスを起こす細胞にみられるp52JNKの誘導はp54JNKがカスパーゼによって切断された切断産物である。カスパーゼは哺乳類細胞では、14種類以上存在することがわかっている。先の結果からDEVD-CHOに感受性のあるカスパーゼcaspase-3,-7は基質タンパク質内のDXXDという配列を認識し、基質を切断する。しかしながらp54JNKのアミノ酸配列内にDXXD配列は存在しないことがわかったため、C端側に存在するatypicalな配列であるSDTDという配列に着目した。この配列のP1ポディションのDをAに置換した変異体を構築し、活性型caspase-3と反応させたところ、切断は抑制された。さらに切断型JNK(p52)の細胞内局在と機能をかいせきするため、p52発現ベクターを構築し、ヒト胎児腎細胞(293T)に導入した。その結果、P52の細胞内局在は、既知のJNKと変わらないこと、P52発現による放射線感受性の変化は無いことが判明した。In Vitroの実験でもp52のc-Junリン酸化能に変化は認められなかった。
期刊论文(5)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
A.Enomoto et al.: "Decreased c-Myc expression and its involvement in X-ray-induced apoptotic cell death of human T-cell leukemia cell line MOLT-4"International Journal of Radiation Biology. 79. 589-600 (2003)
A.Enomoto 等人:“c-Myc 表达降低及其参与 X 射线诱导的人 T 细胞白血病细胞系 MOLT-4 的细胞凋亡”国际放射生物学杂志。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
A.Enomoto et al.: "Caspase-mediated cleavage of JNK during stress-induced apoptosis."BiochemicalBiophysical Research. Commnications. 306. 837-842 (2003)
A.Enomoto 等人:“应激诱导的细胞凋亡期间 Caspase 介导的 JNK 裂解。”生物化学生物物理研究。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Decreased c-Myc expression and its involvement in X-ray-induced apoptotic cell death of human T-cell leukemia cell line MOLT-4
c-Myc 表达降低及其与 X 射线诱导的人 T 细胞白血病细胞系 MOLT-4 凋亡细胞死亡的关系
DOI: --
发表时间: 2003
期刊: International Journal of Radiation Biology 79
影响因子: --
作者: [A.Enomoto et al., A.Enomoto et al.]
通讯作者: A.Enomoto et al.
DOI: 10.1016/s0006-291x(03)01050-7
发表时间: 2003-07-11
期刊: BIOCHEMICAL AND BIOPHYSICAL RESEARCH COMMUNICATIONS
影响因子: 3.1
作者: [Enomoto, A, Suzuki, N, Hosoi, Y]
通讯作者: Hosoi, Y
免疫応答シグナル伝達分子TAK1によるDNA二重鎖切断修復の新展開
  • 批准号:
    23K07055
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $3.0万
  • 财政年份:
    2023
  • 负责人:
    榎本 敦
  • 依托单位:
放射線応答に至る情報伝達とDNA arrayを用いた遺伝子の解析
  • 批准号:
    13770492
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
  • 资助金额:
    $1.47万
  • 财政年份:
    2001
  • 负责人:
    榎本 敦
  • 依托单位:
国内基金
海外基金
中药活性成分土木香内酯靶向 TXNL2 通过caspase-3/GSDME 介导的细胞焦亡抗未分化甲状腺癌的机制研究
  • 批准号:
    ZCLQN26H2801
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
    温庆良
  • 依托单位:
壮骨止痛胶囊通过NLRP3/Caspase-1/GSDMD信号通路调控神经肽介导PMOP大鼠脑-肠-骨轴的机制研究
  • 批准号:
    2026JJ81070
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
    陈沙
  • 依托单位:
骨痹汤调控NLRP3/ASC/Caspase-1介导的细胞焦亡治疗膝骨关节炎的作用及机制研究
  • 批准号:
    2026JJ80380
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
    郑艳艳
  • 依托单位:
TIRAP调控NLRP3/Caspase-1/GSDMD通路诱导KOA软骨细胞焦亡机制的研究