课题基金 / 基金详情

中耳炎に対するワクチン開発を目指した基礎的研究

中耳炎に対するワクチン開発を目指した基礎的研究
旨在开发中耳炎疫苗的基础研究
批准号:
15790943
负责人:
末永 智
金额:
$1.28万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2003
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2003 至 2005

项目摘要

项目成果

末永 智的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
有効な免疫の賦活化のためにこれまではコレラトキシン(CT)を用いてきたが、臨床応用を考えた時の毒性は無視できない。今回、CpGをアジュバントとして用い、コレラトキシンと同等もしくはそれ以上の効果が得られるかを検討した。1:抗原は以前と同様にP6を用いた。マウスを6群に分け(各群6匹)、P6+CT P6+CpG、P6+CT+CpG、P6+nonCpG、P6のみ、PBSのみをそれぞれ週に1回、計3回経鼻的に投与し、最終免疫終了後7日目にマウスを屠殺した。血清、唾液、鼻腔洗浄液、鼻粘膜、を採取し検討した。P6+CT、P6+CpG、P6+CT+CpG群では、鼻腔洗浄液、唾液中のP6特異的抗体価は、他の群と比較して有意に高値を示した。P6+CT、P6+CpG、P6+CT+CpGの3群間では、差は認めなかった。鼻粘膜中のP6特異的抗体産生細胞数も同様にP6+CT、P6+CpG、P6+CT+CpG群で他の群より有意に高値を示していた。2:次にインフルエンザ菌の鼻咽腔からの排除効果について検討した。最終免疫終了後7日目にインフルエンザ生菌懸濁液を経鼻的に鼻咽腔へ注入した。注入後24時間後にマウスを屠殺し、鼻腔洗浄液を採取し、培養した。コントロール群(PBS)に比較してインフルエンザ生菌数が有意に減少していた。以上の結果よりP6とCpGの経鼻免疫によりCTの場合と同様に効果的なインフルエンザ菌特異的防御免疫が誘導される事が示唆された。
英文摘要
有効な免疫の賦活化のためにこれまではコレラトキシン(CT)を用いてきたが、臨床応用を考えた時の毒性は無視できない。今回、CpGをアジュバントとして用い、コレラトキシンと同等もしくはそれ以上の効果が得られるかを検討した。1:抗原は以前と同様にP6を用いた。マウスを6群に分け(各群6匹)、P6+CT P6+CpG、P6+CT+CpG、P6+nonCpG、P6のみ、PBSのみをそれぞれ週に1回、計3回経鼻的に投与し、最終免疫終了後7日目にマウスを屠殺した。血清、唾液、鼻腔洗浄液、鼻粘膜、を採取し検討した。P6+CT、P6+CpG、P6+CT+CpG群では、鼻腔洗浄液、唾液中のP6特異的抗体価は、他の群と比較して有意に高値を示した。P6+CT、P6+CpG、P6+CT+CpGの3群間では、差は認めなかった。鼻粘膜中のP6特異的抗体産生細胞数も同様にP6+CT、P6+CpG、P6+CT+CpG群で他の群より有意に高値を示していた。2:次にインフルエンザ菌の鼻咽腔からの排除効果について検討した。最終免疫終了後7日目にインフルエンザ生菌懸濁液を経鼻的に鼻咽腔へ注入した。注入後24時間後にマウスを屠殺し、鼻腔洗浄液を採取し、培養した。コントロール群(PBS)に比較してインフルエンザ生菌数が有意に減少していた。以上の結果よりP6とCpGの経鼻免疫によりCTの場合と同様に効果的なインフルエンザ菌特異的防御免疫が誘導される事が示唆された。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: Acta Oto-Laryngologica 125
影响因子: --
作者: [Yoshida K., Kashima K., Suenaga S., Nomi N., Shuto J., Suzuki M.]
通讯作者: Suzuki M.
インフルエンザ菌上気道感染症の免疫療法
  • 批准号:
    06922080
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (B)
  • 资助金额:
    $0.13万
  • 财政年份:
    1994
  • 负责人:
    末永 智
  • 依托单位:
国内基金
海外基金
脊髓神经元DNMT3a调控SIRT1启动子CpG岛甲基化在骨癌痛中的作用机制
  • 批准号:
    2026JJ80594
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
    邓厚盛
  • 依托单位:
尾神经电刺激激活CPG修复大鼠全横断脊髓损伤的机制研究
三阴性乳腺癌中CpG岛甲基化表型与蛋白翻译后修饰互作机制的探究
  • 批准号:
    2025JJ90131
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2025
  • 负责人:
    冯圣睿
  • 依托单位:
甲基化CpG结合蛋白Mecp2通过相分离缓解肾脏纤维化的机制研究