课题基金 / 基金详情

腺様嚢胞癌の神経周囲浸潤における膜貫通型MMP(MT‐MMPs)の役割

腺様嚢胞癌の神経周囲浸潤における膜貫通型MMP(MT‐MMPs)の役割
跨膜基质金属蛋白酶(MT-MMP)在腺样囊性癌神经周围浸润中的作用
批准号:
15790952
负责人:
島田 剛敏
金额:
$1.54万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2003
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2003 至 2004

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
腺様嚢胞癌の臨床的特徴である神経周囲浸潤は耳下腺癌において顔面神経の温存を左右する重要な因子であり、神経合併切除を余儀無くされた患者において整容面で大きな問題を生じることになる。神経周囲浸潤を規定すう因子が特定できれば、その阻害剤の開発などの将来の新しい治療につながる可能性がある。一方膜貫通型MMP(MT-MMPs)は癌細胞膜周囲のマトリックス分解に関与することから神経周囲浸潤等の癌細胞周囲の微少環境のリモデリングに関与することが予想される。唾液腺癌において粘表皮癌に比べ腺様嚢胞癌ではTIMP-2の過剰産生によりMT1-MMPによるMMP-2の活性化が抑制されていた(平成13-l4年度科研費 J Pathol 202: 403-411,2004)。平成l6年度から継続して唾液腺癌の組織ホモジネートからRNAを抽出し、RT-PCRによりMT-MMPs(MT1,2,3,4,5-MMP)について検討した。これらのうち腺様嚢胞癌で高発現であったのはMT3-MMPだけでその他のMT-MMPsに差をみとめなかった。唾液腺癌組織ホモジネートに対して抗MT3-MMP抗体によるイムノブロッテイングを行なったところ腺様嚢胞癌においてはコントロールの非癌部唾液腺や粘表皮癌に比べ高発現であった。抗MT3-MMP抗体による免疫組織化学法を行なったところ、MT3-MMPの局在は腺様嚢胞癌細胞に認めるものの神経周囲に特異的に観察されるものではなく腫瘍周辺部でび漫性に観察された。本研究では脳神経組織に高発現すると報告されているMT3-MMPがRNAレベルでも蛋白レベルでも腺様嚢胞癌に高発現していたものの、神経周囲浸潤に対する機能的重要性については示されなかった。今後症例数を増やして、腺様嚢胞癌におけるMT3-MMPの機能を他の臨床病理学的因子と検討していく予定である。
英文摘要
腺様嚢胞癌の臨床的特徴である神経周囲浸潤は耳下腺癌において顔面神経の温存を左右する重要な因子であり、神経合併切除を余儀無くされた患者において整容面で大きな問題を生じることになる。神経周囲浸潤を規定すう因子が特定できれば、その阻害剤の開発などの将来の新しい治療につながる可能性がある。一方膜貫通型MMP(MT-MMPs)は癌細胞膜周囲のマトリックス分解に関与することから神経周囲浸潤等の癌細胞周囲の微少環境のリモデリングに関与することが予想される。唾液腺癌において粘表皮癌に比べ腺様嚢胞癌ではTIMP-2の過剰産生によりMT1-MMPによるMMP-2の活性化が抑制されていた(平成13-l4年度科研費 J Pathol 202: 403-411,2004)。平成l6年度から継続して唾液腺癌の組織ホモジネートからRNAを抽出し、RT-PCRによりMT-MMPs(MT1,2,3,4,5-MMP)について検討した。これらのうち腺様嚢胞癌で高発現であったのはMT3-MMPだけでその他のMT-MMPsに差をみとめなかった。唾液腺癌組織ホモジネートに対して抗MT3-MMP抗体によるイムノブロッテイングを行なったところ腺様嚢胞癌においてはコントロールの非癌部唾液腺や粘表皮癌に比べ高発現であった。抗MT3-MMP抗体による免疫組織化学法を行なったところ、MT3-MMPの局在は腺様嚢胞癌細胞に認めるものの神経周囲に特異的に観察されるものではなく腫瘍周辺部でび漫性に観察された。本研究では脳神経組織に高発現すると報告されているMT3-MMPがRNAレベルでも蛋白レベルでも腺様嚢胞癌に高発現していたものの、神経周囲浸潤に対する機能的重要性については示されなかった。今後症例数を増やして、腺様嚢胞癌におけるMT3-MMPの機能を他の臨床病理学的因子と検討していく予定である。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Activation of pro-MMP-2 mediated by MT1-MMP in human salivary gland carcinomas: nossihle regulti of pro-MMP-2 activation by TIMP-2
人唾液腺癌中MT1-MMP介导的pro-MMP-2激活:TIMP-2对pro-MMP-2激活的鼻调节
DOI: --
发表时间: 2004
期刊: The Journal of Pathology 202
影响因子: --
作者: [Kayano K, Shimada T (equal contributors), et al.]
通讯作者: et al.
Kaori Kayano, Taketoshi Shimada et al.: "Activation of pro-MMP-2 mediated by MT1-MMP in human salivary gland carcinomas : possible regulation of pro-MMP-2 activation by TIMP-2"The Journal of Pathology. 202・4. 403-411 (2004)
Kaori Kayano、Taketoshi Shimada 等:“人唾液腺癌中 MT1-MMP 介导的 pro-MMP-2 的激活:TIMP-2 对 pro-MMP-2 激活的可能调节”病理学杂志 202・4。 .403-411 (2004)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
唾液腺癌の浸潤、転移におけるMMP-2とMMP-7の役割
  • 批准号:
    13770977
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
  • 资助金额:
    $1.34万
  • 财政年份:
    2001
  • 负责人:
    島田 剛敏
  • 依托单位: