機能水を用いた義歯洗浄・消毒と義歯装着者の口臭抑制・義歯臭除去システムの開発研究

功能水假牙清洗消毒及假牙佩戴者抑制口臭、去除假牙异味系统的研究开发

• 批准号: 15791138
• 负责人: 金石 あずさ
• 金额: $ 1.86万
• 依托单位: Showa University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
• 财政年份: 2003
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2003 至 2004
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-15791138/
• 关键词: 義歯洗浄剤; 洗口剤; 電解酸性機能水; 口臭; 義歯臭; 口臭抑制; 機能水; 洗浄; 義歯; 床用レジン; オゾン機能水; 電解アルカリ性機能水; 消毒

本研究は機能水を義歯装着患者の口臭の脱臭剤・義歯臭の除去剤として用いて,応用可能であるかについて比較検討を行った.実験1.全身疾患を有していない可撤性補綴物を装着していない患者を選択し,試験液(電解酸性機能水,50倍希釈のネオステリンRグリーン水溶液,コントロールとして蒸留水の3種類)20mlを用いて30秒間洗口を行った.その洗口前後の口臭を測定した結果,電解酸性機能水および50倍希釈のネオステリンRグリーン水溶液は洗口前と洗口後の測定値間に有意な減少が認められた.しかし蒸留水は洗口前と洗口後の測定値間に有意な減少が認めらなかった.また電解酸性機能水および50倍希釈のネオステリンRグリーン水溶液は蒸留水と比較して,洗口後の測定値が有意に減少した.電解酸性機能水は洗口前後で50倍希釈のネオステリンRグリーン水溶液と同等の減少を示した.実験2.全身疾患を有していない可撤性補綴物を装着している患者を選択し,始めに来院時,義歯を装着している状態で測定1として測定,次いで義歯をはずして測定2として測定,続いて義歯を試験液(電解酸性機能水,ピカ青錠を50℃の温水に溶解したもの,コントロールとして蒸留水の3種類)100mlに5分間浸漬洗浄した後,再び義歯を装着して測定3として測定,その後義歯をはずして,試験液(電解酸性機能水,コントロールとして蒸留水の2種類)20mlで30秒間洗口した後に測定4として測定,最後に洗浄した義歯を再び装着して測定5として測定した.その結果、測定2,測定1,測定3,測定5,測定4の順に測定値が減少した.来院時から電解酸性機能水による義歯洗浄後,義歯洗浄および洗口後の順にコントロールと比較して有意な減少が認められた.また電解酸性機能水による義歯洗浄は測定値の減少が認められ、さらに電解酸性機能水による義歯洗浄および洗口はより大きな減少が認められた.

This study は function water を righteousness 歯 containing の halitosis patients の deodorization tonic, righteousness 歯 smelly の remove tonic と し て in い て, 応 may use で あ る か に つ い beg を line っ て compare 検 た. Be 験 1. Systemic disorders を have し て い な い patching material can be removed from sex を containing し て い な い patients を sentaku し, test fluid (electrolytic function of acidic water, 50 times 釈 の ネ オ ス テ リ ン R グ リ ー ン aqueous solution, コ ン ト ロ ー ル と し て steamed leave the water の 3 kinds) 20 ml を with い て line between 30 seconds to wash mouth を っ た. そ の の halitosis を measurement before and after wash mouth し た knot Function of fruit, electrolytic acid water お よ び 50 times when 釈 の ネ オ ス テ リ ン R グ リ ー ン は aqueous solution after wash your mouth mouth ago と の determination between nt に intentionally な reduce が recognize め ら れ た. し か し steamed leave the water は after wash your mouth mouth ago と の determination between nt に intentionally な reduce が recognize め ら な か っ た. ま た electrolytic acid functional water お よ び 50 times when 釈 の ネ オ ス テ リ ン R グ リ ー Compared with the <s:1> aqueous solution <e:1> and the retained water と, the <s:1> measured value が after mouth washing was intentionally に reduced by <s:1> た. Before and after the mouth washing with electrolyzed acidic functional water, で50 times the amount of sissoh <s:1> ネ ステリ ステリ <s:1> Rグリ <s:1> aqueous solution と was equivalent to the <s:1> reduction of を, indicating た た. Be 験 2. Systemic disorders を have し て い な い patching material can be removed from sex を containing し て い る patients を sentaku し, beginning め に to court, righteousness 歯 を containing し て い る state で measurement 1 と し て determination, time い で righteousness 歯 を は ず し て determination 2 と し て determination, 続 い て righteousness 歯 を test fluid (electrolytic function of acidic water, ピ カ green ingot を 50 ℃ に の warm water dissolve し た も の, コ ン ト ロ ー ル と し て steamed leave the water の 3 kinds) incorporated 100 ml に five points between dipping し た, after again び righteousness 歯 を containing し て determination of 3 と し て determination, そ の after righteousness 歯 を は ず し て, test fluid (water, electrolytic acid function コ ン ト ロ ー ル と し て steamed leave the water の 2 kinds) 20 ml で between 30 seconds to wash mouth し た に determination after 4 と し て determination, finally に incorporated し た righteousness 歯 を び again filled with し て determination of 5 と し て determination し た. そ の results, the determination of 2, determination of 1, 3, 5, determination of 4 の shun に measurement numerical が reduce し た. To courtyard か ら electrolytic acid functional water に よ る righteousness 歯 incorporated after righteousness 歯 お at よ び の after wash mouth shun に コ ン ト ロ ー ル と compare し て intentionally な reduce が recognize め ら れ た. ま た electrolytic acid functional water に よ る righteousness 歯 は at measurement numerical の reduce が recognize め ら れ, さ ら に electrolytic acid functional water に よ る righteousness 歯 お at よ び wash mouth は よ り big き な reduce が recognize め ら Youdaoplaceholder0.

项目成果

金石あずさ, 塚崎弘明, 芝 〓彦, 尾関雅彦, 原 由利子, 大森悠, 飯田耕平, 望月文子: "電解機能水とオゾン機能水の義歯洗浄効果について"日本口腔機能水学会誌. 5・1. 26-27 (2004)

Azusa Kaneishi、Hiroaki Tsukasaki、Teruhiko Shiba、Masahiko Ozeki、Yuriko Hara、Yu Omori、Kohei Iida、Fumiko Mochizuki：“电解功能水和臭氧功能水的假牙清洁效果”日本口腔功能水学会杂志 5。・1. 26-27 (2004)

新しく開発したオゾンを活用した超音波洗浄器による義歯の消臭効果について

关于使用新开发的臭氧超声波清洗机对假牙的除臭效果

• 发表时间: 2005
• 期刊: 日本口腔機能水学会誌 6・1
• 作者: 塚崎弘明;金石あずさ;加瀬智夏;三浦頡剛;小花照雄;川和忠治;芝 〓彦;原 由利子;酒井敏博;足立秀昭;高田和明;新井 稔
• 通讯作者: 新井 稔

電解機能水による義歯の洗浄および口臭抑制効果について

关于电解功能水清洁假牙、抑制口臭的效果

• 发表时间: 2005
• 期刊: 日本口腔機能水学会誌 6・1
• 作者: 金石あずさ;塚崎弘明;川和忠治;丸谷善彦;松崎孝徳;栗原規剛;飯田耕平;芝 〓彦
• 通讯作者: 芝 〓彦

オゾンジェルの安全性評価について

关于臭氧凝胶的安全性评价

• 发表时间: 2005
• 期刊: 日本口腔機能水学会誌 6・1
• 作者: 塩田剛太郎;芝 〓彦;塚崎弘明;金石あずさ;栗原規剛
• 通讯作者: 栗原規剛

オゾンジェルの殺菌効果について

关于臭氧凝胶的杀菌效果

• 发表时间: 2004
• 期刊: 昭和歯学会雑誌 24・2
• 作者: 新實一仁;金石あずさ;芝 〓彦;塚崎弘明;岩佐文則;平田智秀
• 通讯作者: 平田智秀