课题基金 / 基金详情

エラー関連電位に反映される学習・行動修正機能の研究

エラー関連電位に反映される学習・行動修正機能の研究
错误相关电位反映的学习和行为修正功能研究
批准号:
04J05875
负责人:
市川 奈穂
金额:
$1.79万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 2006

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
エラーに対する感情反応が行動修正に及ぼす影響について,前年度までは行動修正・学習に関わる脳内神経活動の指標とされるエラー関連電位(ERN)を用いた検討を行ってきた.今年度は,アメリカ・ピッツバーグ大学医学部のDr.Greg Siegle博士の下に滞在し,脳機能イメージング(fMRI)を用いた研究を行った.エラー関連電位の発生部位とされている前部帯状回(ACC)は,認知的な行動のモニタリングを司るとされる尾部(caudal ACC)と,感情的なモニタリング機能を司る吻側部(rostral ACC)に分けられる.課題中のこのような脳部位の活性が,パフォーマンスや行動修正にどのように影響するかについて,スタンフォード大学Dr.James Grossの協力を得ることにより,教示による感情制御(エラー後のネガティブな感情反応を低減させる条件,増幅させる条件,及びコントロール条件の3条件を設定)を用いた実験を行った.その結果,caudalACCと同様な活性パターンが観測されてきた補足運動野(SMA)の賦活は当該試行(直前試行)の正誤と感情制御条件に関連し,rostralACCの賦活は次試行の正誤と感情制御条件に関係していること(P<.0025)が示された.ピッツバーグ大学Dr.Wesley Thompsonの協力を得て、行動及び脳賦活データよりstructual equation modelを作成した結果,エラー後のネガティブな感情を低減する条件においてSMAとrostralACC間の相互的な影響が示された.同研究結果は,HumanBrainMapping2007学会の抄録審査にて口頭発表に選ばれており,6月の学会にて発表される予定である.現在は,同プロトコルを用いて,脳波,瞳孔径,心拍,呼吸データ等の自律系指標の測定を始めている.
英文摘要
エラーに対する感情反応が行動修正に及ぼす影響について,前年度までは行動修正・学習に関わる脳内神経活動の指標とされるエラー関連電位(ERN)を用いた検討を行ってきた.今年度は,アメリカ・ピッツバーグ大学医学部のDr.Greg Siegle博士の下に滞在し,脳機能イメージング(fMRI)を用いた研究を行った.エラー関連電位の発生部位とされている前部帯状回(ACC)は,認知的な行動のモニタリングを司るとされる尾部(caudal ACC)と,感情的なモニタリング機能を司る吻側部(rostral ACC)に分けられる.課題中のこのような脳部位の活性が,パフォーマンスや行動修正にどのように影響するかについて,スタンフォード大学Dr.James Grossの協力を得ることにより,教示による感情制御(エラー後のネガティブな感情反応を低減させる条件,増幅させる条件,及びコントロール条件の3条件を設定)を用いた実験を行った.その結果,caudalACCと同様な活性パターンが観測されてきた補足運動野(SMA)の賦活は当該試行(直前試行)の正誤と感情制御条件に関連し,rostralACCの賦活は次試行の正誤と感情制御条件に関係していること(P<.0025)が示された.ピッツバーグ大学Dr.Wesley Thompsonの協力を得て、行動及び脳賦活データよりstructual equation modelを作成した結果,エラー後のネガティブな感情を低減する条件においてSMAとrostralACC間の相互的な影響が示された.同研究結果は,HumanBrainMapping2007学会の抄録審査にて口頭発表に選ばれており,6月の学会にて発表される予定である.現在は,同プロトコルを用いて,脳波,瞳孔径,心拍,呼吸データ等の自律系指標の測定を始めている.
期刊论文(5)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1016/j.neuroimage.2005.08.047
发表时间: 2006-02-01
期刊: NEUROIMAGE
影响因子: 5.7
作者: [Ohira, H, Nomura, M, Yamada, J]
通讯作者: Yamada, J
DOI: --
发表时间: 2007
期刊: 感情心理学研究 14巻・1号
影响因子: --
作者: [市川奈穂, 野村理朗, 飯高哲也, 大平英樹]
通讯作者: 大平英樹
心理学研究法の新しいかたち
一种新形式的心理学研究方法
DOI: --
发表时间: 2006
期刊:
影响因子: --
作者: [大平英樹, 市川奈穂, 吉田(編)]
通讯作者: 吉田(編)
身体感覚集中による自己制御の神経科学的メカニズムの検討
  • 批准号:
    20K19908
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
  • 资助金额:
    $2.66万
  • 财政年份:
    2020
  • 负责人:
    市川 奈穂
  • 依托单位:
海外基金