课题基金 / 基金详情

ラフトに集積するシグナル伝達タンパク質群の構造生物学的研究

ラフトに集積するシグナル伝達タンパク質群の構造生物学的研究
筏中积累的信号蛋白的结构生物学研究
批准号:
04J08909
负责人:
小橋川 敬博
金额:
$2.18万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 2006

项目摘要

项目成果

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昨年度に引き続きリン酸化Crk-IIの構造解析及びCrk-IIとCrk-Iの機能解析を行った。非リン酸化Crk-IIの3つのドメインをコンパクトにまとめるのりしろ領域への変異体を作成し、(1)N端側SH3(nSH3)への標的分子の結合能、(2)細胞運動性、(3)増殖活性、(4)細胞形態がCrk-Iに近い挙動を示すようになるとの結果を得ており、構造解析の結果と一致する。これまでに行われていたC端側SH3(cSH3)の機能解析と合わせると、Crk-IIのC末端領域が制御に密接に関わることを示した。今回の構造解析より、C端側領域がCrk-IIのコンパクトな構造の形成へ関与していることが示唆された。また、リン酸化Crk-IIの構造解析の結果より、SH2のみではなくnSH3への標的分子の結合もまた妨げられることが示唆され、結合実験により実際に結合が弱くなることが確認され、リン酸化がCrk-IIのシグナルをストップさせることが示された。本研究成果の一部は8月にドイツのゲッチンゲンで行われた「第22回 生体系の磁気共鳴に関する国際会議」においてポスター発表を行った。昨年度までにキナーゼと基質に互いに結合しあうドメインペアを人為的に導入することでリン酸化を効率的に行えるとの結果を得ていた。また、本年度は本手法を用いることでリン酸化Crk-IIを効率的に脱リン酸化できるとの結果を得た。ラフトに集積することが知られているVavのリン酸化体を調製することにも成功した。本研究成果の一部については12月に特許の追加出願を行った。また、6月に京都で行われた「第5回 産学官連携推進会議」、6月に仙台で行われた「第5回 産学連携フォーラム in仙台」、2月に東京で行われた「タンパク3000総合シンポジウム」においてポスター発表を、11月に京都で行われた「第45回 NMR討論会」において口頭発表を行った。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
リン酸化タンパク質の製法
生产磷酸化蛋白质的方法
DOI: --
发表时间: 2006
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: 10.1038/nsmb1241
发表时间: 2007-06-01
期刊: NATURE STRUCTURAL & MOLECULAR BIOLOGY
影响因子: 16.8
作者: [Kobashigawa, Yoshihiro, Sakai, Mieko, Inagaki, Fuyuhiko]
通讯作者: Inagaki, Fuyuhiko
構造生物学・物理化学・計算化学に基づくチロシンキナーゼ阻害剤剤選択性の解明
  • 批准号:
    24K09762
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $3.0万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    小橋川 敬博
  • 依托单位:
抗がん剤耐性克服へ向けた核内受容体の活性制御機構の解明
  • 批准号:
    21K06493
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.66万
  • 财政年份:
    2021
  • 负责人:
    小橋川 敬博
  • 依托单位:
リゾチーム〜α-ラクトアルブミンの折りたたみ中間体の構造と物性
  • 批准号:
    01J10878
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    2001
  • 负责人:
    小橋川 敬博
  • 依托单位: