课题基金 / 基金详情

生体骨と力学的に調和した生分解性テーラードマテリアルの開発とその生体適合性

生体骨と力学的に調和した生分解性テーラードマテリアルの開発とその生体適合性
开发与活骨机械相容及其生物相容性的可生物降解定制材料
批准号:
15700338
负责人:
相澤 守
金额:
$2.11万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2003
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2003 至 2005

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究の目的は骨粗鬆症などに苦しむ方々が実社会で大いに活躍できるような高度医療・福祉を実現することである。骨の性質は性差や加齢に伴い変化するため、患者一人一人のニーズにあった材料「テーラードマテリアル」を創製するには互いに性質の異なるセラミックスとポリマーとのハイブリッド化が重要な要素技術となる。そこで、本研究では、生体内で力学的に調和しながら最終的に自家骨と置換される新規な無機/有機ハイブリッドを創出する。本研究は以下の3つのプロセス、1)生分解性リン酸三カルシウム(TCP)セラミックスの作製、2)生体骨と力学的に調和した生分解性TCP/ポリ乳酸(PLLA)ハイブリッドの創製、3)その生物学的評価に基づいて推進している。ハイブリッド化は開放気孔からなるTCP多孔体をマトリックスとして、その気孔内にPLLAを導入し、TCPとPLLAとが三次元的に相互連結した微細構造を構築する。もし、マトリックスであるTCP多孔体の気孔率を制御できれば最終的に得られるハイブリッドのヤング率を制御可能となる。上記の視点にたち、平成15年度はTCP多孔体の作製条件の検討を検討し、リン酸カルシウムファイバーから気孔率を40%から55%の範囲で任意に制御可能なTCP多孔体を作製した。ついで、平成16年度はこの多孔体の内部に酵素重合法によりPLLAを導入して緻密なTCP/PLLAハイブリッド材を創製した。このTCP/PLLAハイブリッドは相対密度が95%程度と緻密な構造をしており、その力学特性は既存のバイオマテリアルの中では生体骨のそれに近い。平成17年度は得られたハイブリッドの生体適合性の評価に注力した。すなわち、作製したハイブリッド材に骨芽細胞を播種し、その初期付着率・細胞増殖性・細胞形態・細胞分化・石灰化について調査した。その結果、ポジティブコントロールであるアパタイトセラミックスと比較して、本ハイブリッド材はアパタイトと遜色ない優れた生体適合性を有することが見出された。今後はin vivoでの動物実験による検証が必要である。
英文摘要
本研究の目的は骨粗鬆症などに苦しむ方々が実社会で大いに活躍できるような高度医療・福祉を実現することである。骨の性質は性差や加齢に伴い変化するため、患者一人一人のニーズにあった材料「テーラードマテリアル」を創製するには互いに性質の異なるセラミックスとポリマーとのハイブリッド化が重要な要素技術となる。そこで、本研究では、生体内で力学的に調和しながら最終的に自家骨と置換される新規な無機/有機ハイブリッドを創出する。本研究は以下の3つのプロセス、1)生分解性リン酸三カルシウム(TCP)セラミックスの作製、2)生体骨と力学的に調和した生分解性TCP/ポリ乳酸(PLLA)ハイブリッドの創製、3)その生物学的評価に基づいて推進している。ハイブリッド化は開放気孔からなるTCP多孔体をマトリックスとして、その気孔内にPLLAを導入し、TCPとPLLAとが三次元的に相互連結した微細構造を構築する。もし、マトリックスであるTCP多孔体の気孔率を制御できれば最終的に得られるハイブリッドのヤング率を制御可能となる。上記の視点にたち、平成15年度はTCP多孔体の作製条件の検討を検討し、リン酸カルシウムファイバーから気孔率を40%から55%の範囲で任意に制御可能なTCP多孔体を作製した。ついで、平成16年度はこの多孔体の内部に酵素重合法によりPLLAを導入して緻密なTCP/PLLAハイブリッド材を創製した。このTCP/PLLAハイブリッドは相対密度が95%程度と緻密な構造をしており、その力学特性は既存のバイオマテリアルの中では生体骨のそれに近い。平成17年度は得られたハイブリッドの生体適合性の評価に注力した。すなわち、作製したハイブリッド材に骨芽細胞を播種し、その初期付着率・細胞増殖性・細胞形態・細胞分化・石灰化について調査した。その結果、ポジティブコントロールであるアパタイトセラミックスと比較して、本ハイブリッド材はアパタイトと遜色ない優れた生体適合性を有することが見出された。今後はin vivoでの動物実験による検証が必要である。
期刊论文(15)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
M.Kawata, I.Okada, S.Koda, M.Aizawa et al.: "Development of porous ceramics with, well-controlled porosities and pore sizes from apatite fibers and their evaluations"J.Mater.Sci.Mater.Med.. in press. (2004)
M.Kawata、I.Okada、S.Koda、M.Aizawa 等人:“利用磷灰石纤维开发具有良好控制孔隙率和孔径的多孔陶瓷及其评估”J.Mater.Sci.Mater.Med。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
M.Aizawa, H.Shinoda, M.Matsumoto, Y.Toyama et al.: "Development and Biological Evaluation of Apatite Fiber Scaffolds with, Large Pore Size and High Porosity for Bone Regeneration"Key Engineer.Mater.. 240-242. 647-650 (2003)
M.Aizawa、H.Shinoda、M.Matsumoto、Y.Toyama 等人:“用于骨再生的大孔径和高孔隙率磷灰石纤维支架的开发和生物学评价”Key Engineer.Mater. 240-242。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Fabrication of Porous Tricalcium Phosphate Ceramics from Calcium-phosphate Fibers for a Matrix of Biodegradable Ceramics/polymer Hybrids
用磷酸钙纤维制备多孔磷酸三钙陶瓷作为可生物降解陶瓷/聚合物杂化物的基质
DOI: --
发表时间: 2004
期刊: Phosphorus Res.Bull. 17
影响因子: --
作者: [M.Aizawa, M.Ito, Y.Takeoka, M.Rikukawa, I.Okada]
通讯作者: I.Okada
M.Aizawa, A.Porter, S.Best, W.Bonfield: "Microstructual changes of Single-crystal Apatite Fibres during heat treatment"Key Engineer.Mater.. 254-256. 915-918 (2004)
M.Aizawa、A.Porter、S.Best、W.Bonfield:“热处理期间单晶磷灰石纤维的微观结构变化”Key Engineer.Mater. 254-256。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
12
    免疫系に働きかけるバイオセラミックスの機能発現機序の解明
    • 批准号:
      21K19930
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
    • 资助金额:
      $4.16万
    • 财政年份:
      2021
    • 负责人:
      相澤 守
    • 依托单位:
    実験と計算科学との融合による生命機能を備えたテーラード人工骨の開発
    • 批准号:
      20H04538
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $11.23万
    • 财政年份:
      2020
    • 负责人:
      相澤 守
    • 依托单位:
    抗菌性と骨形成能を併せ持つ人工骨開発のための新規感染モデルの構築
    • 批准号:
      19F19046
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.47万
    • 财政年份:
      2019
    • 负责人:
      相澤 守
    • 依托单位:
    Novel Infection Models for Development of Artificial Bone with Antibacterial and Osteogenic Efficacy
    • 批准号:
      19F01046
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.41万
    • 财政年份:
      2019
    • 负责人:
      相澤 守
    • 依托单位:
    海外基金