文書認識等の技術を用いたホームページのアクセシビリティ向上に関する研究
文書認識等の技術を用いたホームページのアクセシビリティ向上に関する研究
批准号:
15700391
负责人:
金堀 利洋
金额:
$1.47万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2003
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2003 至 2005
中文摘要
1.得られた研究成果今年度はWeb上のコンテンツの中でも文書、資料等の配布手段として主流となっているPDFのアクセシビリティを向上させるための研究を行い、その成果の発表を行った。またWeb上で数式を表現する書式として標準となりつつあるMathMLへのアクセシビリティ対応の研究も行った。海外においては、イギリスで開かれた、世界の視覚障害者支援用機器を集めたQAC Sight Village 2005でのアクセシビリティ関連ソフトウェアのワークショップにおいて発表を行い、関連研究者・企業との情報交換、更には我々が開発したソフトウェアの販売等に関する協議などが行われた。また、昨年度に行った、視覚障害者におけるWebの活用状況等の聞き取り調査を行い、その調査結果を更に分析し、論文「重度障害者によるプレゼンテーションの方法とその教育に関する研究」の中に記している。PDFに関する研究としては、現状では、PDFの読み上げ順が正しくなかったり、数式部分の読見上げが出来ない状況を解決するために、PDFを再認識し、レイアウト解析、数式の認識結果の埋め込みを行う手法の提案を福祉情報工学研究会(WIT)にて「視覚障害者のためのPDF科学技術文書読み取りシステム」として行った。従来の認識システムがPDFを画像としてして認識いるのに対して、本手法は、PDFを画像として認識する一方で、PDFから文字情報を抽出し、画像認識から得た認識結果と抽出した文字情報をマッチングし、正しい結果を採用することで認識率を上げることに成功している。また、この際に数式の認識も行い、認識結果として読み上げて理解することが出来る文字情報を入れている。更にこのシステムを用いて、蔵書をPDFとして提供している電子図書館向けに、そのPDFを再認識することで、数式情報を埋め込み、更には数式によって引き起こされていた認識エラーを修正し、より精度の高い電子図書を生成するシステムも開発し、the 2nd International Workshoop on Document Image Analysis for Libraries (DIAL2006)において、論文「Refinement of digitized documents through recognition of mathematical formulae」として発表・掲載予定である。MathMLへのバリアフリー対応としては、日本大学の川根研究室との協力で、日本語読み上げが不可能であったMathMLの音声読み上げシステムの開発も行い、WITにおいて、「Web教材上の数式表示のバリアフリー化」として発表を行った。
英文摘要
1.得られた研究成果今年度はWeb上のコンテンツの中でも文書、資料等の配布手段として主流となっているPDFのアクセシビリティを向上させるための研究を行い、その成果の発表を行った。またWeb上で数式を表現する書式として標準となりつつあるMathMLへのアクセシビリティ対応の研究も行った。海外においては、イギリスで開かれた、世界の視覚障害者支援用機器を集めたQAC Sight Village 2005でのアクセシビリティ関連ソフトウェアのワークショップにおいて発表を行い、関連研究者・企業との情報交換、更には我々が開発したソフトウェアの販売等に関する協議などが行われた。また、昨年度に行った、視覚障害者におけるWebの活用状況等の聞き取り調査を行い、その調査結果を更に分析し、論文「重度障害者によるプレゼンテーションの方法とその教育に関する研究」の中に記している。PDFに関する研究としては、現状では、PDFの読み上げ順が正しくなかったり、数式部分の読見上げが出来ない状況を解決するために、PDFを再認識し、レイアウト解析、数式の認識結果の埋め込みを行う手法の提案を福祉情報工学研究会(WIT)にて「視覚障害者のためのPDF科学技術文書読み取りシステム」として行った。従来の認識システムがPDFを画像としてして認識いるのに対して、本手法は、PDFを画像として認識する一方で、PDFから文字情報を抽出し、画像認識から得た認識結果と抽出した文字情報をマッチングし、正しい結果を採用することで認識率を上げることに成功している。また、この際に数式の認識も行い、認識結果として読み上げて理解することが出来る文字情報を入れている。更にこのシステムを用いて、蔵書をPDFとして提供している電子図書館向けに、そのPDFを再認識することで、数式情報を埋め込み、更には数式によって引き起こされていた認識エラーを修正し、より精度の高い電子図書を生成するシステムも開発し、the 2nd International Workshoop on Document Image Analysis for Libraries (DIAL2006)において、論文「Refinement of digitized documents through recognition of mathematical formulae」として発表・掲載予定である。MathMLへのバリアフリー対応としては、日本大学の川根研究室との協力で、日本語読み上げが不可能であったMathMLの音声読み上げシステムの開発も行い、WITにおいて、「Web教材上の数式表示のバリアフリー化」として発表を行った。
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重度視覚障害者によるプレゼンテーションの現状
严重视障人士演讲的现状
DOI:
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发表时间:
2005
期刊:
信学技報 TL2004-40 WIT2004-64
影响因子:
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作者:
[長岡英司, 加藤 宏ほか]
通讯作者:
加藤 宏ほか
An Integrated OCR Software for Mathematical Documents and Its Output with Accessibility
数学文档集成OCR软件及其可访问性输出
DOI:
--
发表时间:
2004
期刊:
9th International Conference, ICCHP 2004, Paris金 LNCS3118
影响因子:
--
作者:
[鈴木, 金堀, 大武, 山口]
通讯作者:
山口
Authoring Tool for Mathematical Documents -Infty-
数学文档创作工具 -Infty-
DOI:
--
发表时间:
2004
期刊:
Mathematical User-Interfaces Workshop Electric Proceedings http://www.activemath.org/~paul/MathUI
影响因子:
--
作者:
[堀利洋, 藤本光史, 鈴木昌和]
通讯作者:
鈴木昌和
DOI:
--
发表时间:
2006
期刊:
the Proceedings of the 2nd International Workshop on Document Image Analysis for Libraries (掲載決定)
影响因子:
--
作者:
[金堀 利洋, 鈴木 昌和]
通讯作者:
鈴木 昌和
重度障害者によるプレゼンテーションの方法とその教育に関する研究
重度残疾人的呈现方法与教育研究
DOI:
--
发表时间:
2005
期刊:
平成17年度 松下教育助成 成果報告集
影响因子:
--
作者:
[長岡, 大武, 加藤, 藤井, 金堀, 小野瀬]
通讯作者:
小野瀬
Research and development of an interactive program for the visually impaired to improve 3D tactile perceptional abilities combining polyhedron unit in silver ratio, which is called, "INFORMART"
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批准号:23H00064
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
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资助金额:$16.31万
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财政年份:2023
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负责人:金堀 利洋
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依托单位:
海外基金