越境する文学:ポストモダニズム文学における「日本」表象と人種とジェンダー
越境する文学:ポストモダニズム文学における「日本」表象と人種とジェンダー
批准号:
15720065
负责人:
麻生 享志
金额:
$0.77万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2003
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2003 至 2005
中文摘要
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英文摘要
(1)『日本近代文学』誌に論文「ポストモダニズム文学の現状と展望-アメリカ文学の場合」を発表。本論では、「文化」と「翻訳」、とりわけトリン・ミンハらのいう「文化翻訳」の重要性を意識しつつ、近年のポストモダニズム文学の流れを歴史的視点から再解釈した。結果、ポストモダニズムにおける「人種」と「ジェンダー」の問題を「日本」という範疇にとらわれず、「アジア系」、「ユダヤ系」といった視点も踏まえ論じた。(2)『グローバル・フォーラム』誌に英語論文"Specters of "Female" Japan : the Missing Representation of Japanese Women in Gravity's Rainbow and Vineland"を掲載(2006年3月末刊行予定)。本論は、2002年アメリカ、University of Louisvilleで開かれたTwentieth-Century Literature Confbrenceにおける口頭発表に加筆・修正を加えたもの。トマス・ピンチョンの描く日本人登場人物が男性に偏向していることから、なぜ日本人女性が表象の対象とならないのかを文化・歴史的背景を踏まえ論じた。(3)現代の日本人や日本に滞在する外国人がどのような人種観をもち、いかなる人種関係を形成しているのかを分析するためのアンケートを実施。早稲田大学国際教養学部に留学中の外国人留学生、及び日本人学生を中心に、アメリカ映画Sayonara(1957)とオーストラリア映画Heaven's Burning(1997)に見られる日本人女性の表象に関して、「人種」と「ジェンダー」の問題を中心に質問を行った。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
ベトナム戦争と文化の越境ー太平洋横断的アメリカ文化の形成と展開
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批准号:21K00377
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.58万
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财政年份:2021
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负责人:麻生 享志
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依托单位: