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人工媒質を用いた小型平面アンテナの最適設計に関する研究

人工媒質を用いた小型平面アンテナの最適設計に関する研究
人工介质小型平面天线优化设计研究
批准号:
16760277
负责人:
楠 敦志
金额:
$2.37万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 2005

项目摘要

项目成果

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英文摘要
携帯電話及び無線LANに代表される無線通信の利用では,需要の増加に伴い,通信速度の高速化及び伝送量の大容量化が求められている.通信におけるアンテナの役割は大きく,さらなる広帯域化,小型化及び軽量化に対する研究が盛んに行われている.近年,独創的な発想と微細加工技術の進歩により,自然界に存在しない電磁気的特性を持つ媒質を作製できるようになった.本研究では,平面アンテナの特性に大きな影響を与える基板材料に,人工媒質の1つである負屈折率媒質(Negative refractive index material)を導入し,アンテナの小型化かつ高性能化を目指してこのアンテナの特性の解析及び最適設計問題について検討を行った.具体的には,以下の項目について解析・検討を行った.1.負屈折率媒質を用いた場合に電磁波用デバイスに与える影響を検討するために,人工媒質の1つであるキラル媒質と組み合わせた偏波変換フィルタの設計を行い,その結果を国際会議で発表すると共に,その成果を電子情報通信学会に投稿中である.2.FDTD法(Finite-Difference Time-Domain method)に基づく3次元シミュレーションプログラムを作成し,負屈折率媒質を基板に用いたマイクロストリップアンテナの各種放射特性を計算した.その結果,・基板として利用するのに十分な特性が得られた.・通常の誘電体基板を用いたアンテナと比較した結果,従来のアンテナとは異なり,共振周波数をほぼ変化させることなく,小型化が可能であることが示された.これらの結果は,国際会議,国内での会議及び研究会にて発表された.3.アンテナの形状及び大きさの構造,負屈折率媒質の媒質定数を変化させて数値的検討を行い,構造や媒質定数とアンテナの放射特性を関係づける実験式の導出を試みた.これを利用し,「2.」に挙げた研究成果につながる数値結果が得られた.
期刊论文(9)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
負屈折率媒質を用いた2次元層状スラブによる電磁波散乱
使用负折射率介质的二维层状板的电磁波散射
DOI: --
发表时间: 2004
期刊: 第57回電気関係学会九州支部連合大会予稿集
影响因子: --
作者: [山本拓也, 大曲秀樹, 楠敦志, 田中充]
通讯作者: 田中充
Microstrip Patch Antenna with a Left-Handed Material Substrate
具有左手材料基板的微带贴片天线
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: Proc. of 10-th International symposium on Microwave and Optical Technology (ISMOT-2005)
影响因子: --
作者: [Atsushi Kusunoki, Takuya Yamamoto, Hideki Ohmagari, Mitsuru Tanaka]
通讯作者: Mitsuru Tanaka
Optimal design of a polarization-transformation filter composed of left-handed metamaterial and isotronic chiral based on genetic algo.
基于遗传算法的左手超材料和等反手性偏振变换滤波器的优化设计
DOI: --
发表时间: 2004
期刊: Proceedings of the 2004 intarnational symposium on antenna and propagation Vol.1
影响因子: --
作者: [Atsushi Kusunoki, Mitsuru Tanaka]
通讯作者: Mitsuru Tanaka
左手糸媒質を用いたマロクロストリップアンテナの放射特性
左手螺纹介质宏十字带状天线的辐射特性
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: 電磁界理論研究会資料 EMT-05-36
影响因子: --
作者: [楠 敦志, 山本 拓也, 田中 充]
通讯作者: 田中 充
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