梁の軸方向力を考慮した鉄筋コンクリート造建物の設計法
梁の軸方向力を考慮した鉄筋コンクリート造建物の設計法
批准号:
16760451
负责人:
梅村 恒
金额:
$2.18万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 2006
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鉄筋コンクリート造建物の梁の端部にひび割れが生じると、梁が軸方向に伸張することが知られている。基礎梁は曲げ降伏しないよう設計されるので、一階注脚は移動せず,上階のみ梁が伸張する。その結果一階の柱に付加的にせん断力が働くとともに,柱の拘束によって梁に軸方向力が生じる。結果として,見かけ上の梁の曲げ強度が上昇し,梁降伏型を想定して設計された建物でも,層降伏型に移行する可能性が考えられる。梁の伸張に伴う柱のせん断力増分と,梁の強度の上昇を見積もる手法を開発する必要がある。本研究では,梁の軸方向力を考慮した設計法のために,梁の軸方向変形量を予測する手法を提案した。梁部材の中立軸が梁の上端および下端に移動するとした既往の簡便な予測手法では,梁の伸張を過大評価する傾向がある。梁に生じる軸方向力によるコンクリートの圧縮ひずみを考慮した修正は,式の形が煩雑で使いにくく,精度もあまり良くない。本研究では梁の中立軸位置に着目して,梁の軸方向変形を推定する方法について検討した。数値解析で得られた中立軸位置を用いて軸方向変形を算定すると非常に精度が良いが,設計時に中立軸位置の変動を予測するのは困難である。そこで本研究では,数値解析を行って中立軸位置の移動を観察し,梁の主筋が降伏した後圧縮鉄筋位置付近に移動することを明らかにして,中立軸位置を圧縮鉄筋位置に仮定することによって,梁の軸方向変形を精度良く見積もることが可能であることを示した。本研究の手法は非常に簡便であるが,実用上十分に精度良く,梁の軸方向変形量を予測することができる。この手法を用いて,梁の軸方向力及び柱の付加せん断力を計算し,層降伏型崩壊への以降を防ぐために必要な柱梁耐力比を算定することができる。
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載荷履歴と配筋がRC柱の耐力低下に及ぼす影響に関する実験的研究
加载历史和配筋布置对RC柱强度衰减影响的试验研究
DOI:
--
发表时间:
2004
期刊:
コンクリート工学年次論文集 24
影响因子:
--
作者:
[花井伸明, 市之瀬利勝, 梅村恒, 野田聡]
通讯作者:
野田聡
Effect of Loading History on Strength Deterioration of RC Members
加载历史对钢筋混凝土构件强度退化的影响
DOI:
--
发表时间:
2005
期刊:
The First International Conference on Advances in Experimental Structural Engineering, AESE
影响因子:
--
作者:
[N.Hanai, K.Nishimura, H.Umemura, T.Ichinose]
通讯作者:
T.Ichinose
鉄筋コンクリート造建物の梁の軸方向変形量定法
钢筋混凝土建筑物梁轴向变形的测定方法
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
日本建築学会大会学術講演梗概集 (印刷中)
影响因子:
--
作者:
[本田健二, 梅村恒]
通讯作者:
梅村恒
柱により拘束されたRC造梁の軸方向力
柱约束RC梁轴力
DOI:
--
发表时间:
2005
期刊:
日本建築学会大会学術講演梗概集(近畿)
影响因子:
--
作者:
[井上朋宜, 梅村恒, 市之瀬敏勝]
通讯作者:
市之瀬敏勝
梁の軸方向変形を考慮した1層フレームのメカニズム形成過程
考虑梁轴向变形的一层框架机构成型过程
DOI:
--
发表时间:
2005
期刊:
日本建築学会東海支部学術研究報告集 44
影响因子:
--
作者:
[井上朋宜, 梅村恒]
通讯作者:
梅村恒
繰り返しによる耐力低下を考慮したRC造都材の復元力特性に関する研究
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批准号:13750539
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$1.41万
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财政年份:2001
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负责人:梅村 恒
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依托单位: