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繰り返しによる耐力低下を考慮したRC造都材の復元力特性に関する研究

繰り返しによる耐力低下を考慮したRC造都材の復元力特性に関する研究
考虑重复屈服强度下降的RC建筑材料恢复力特性研究
批准号:
13750539
负责人:
梅村 恒
金额:
$1.41万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2001
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2001 至 2002

项目摘要

项目成果

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鉄筋コンクリート造建物の最近り設計では,大地震時には大変形に至ることを許容して,軸性能を確保する方法が取られることが多くなっている。建物の設計のためのツールとなる地震応答解析では,大変形まで追跡可能なモデルが必要であるが,現在,鉄筋コンクリート造建物を対象とした地震応答解析に最も良く用いられているTakedaモデルでは,大変形時の耐力劣化と,繰り返しによる耐力低下の影響が考慮されておらず,大変形多数繰り返しの発生する地震応答解析では,解析結果が大幅に危険側になる可能性がある。本研究では,繰り返しによる剛性の低下及び大変形時の耐力劣化を考慮した現実的な復元力特性モデルの開発,及び復元力特性の性能の評価を目的とした。大変形時の耐力劣化の原因の一つとして,曲げ降伏後のせん断破壊が挙げられる。日本建築学会の靭性保証型耐震設計指針の方法など,いくつかのモデルでは,曲げ降伏後の大変形に伴ってせん断強度が低下すると仮定して,曲げ降伏したRC部材の靭性能を評価する方法を取っているが,降伏後のせん断破壊のメカニズム,特に載荷履歴の影響について調べた研究は少ない。そこで,同一の断面を持つ試験体を複数設計して,様々な方浩で載荷することにより,曲げ降伏後のせん断破壊のメカニズムについて調べ,以下の知見を得た。・曲げ降伏後のせん断破壊に対する載荷履歴の影響は極めて大きく,補強筋が降伏するような部材に対しては,載荷履歴の違いによって破壊メカニズムが大きく変化する場合がある。・せん断余裕率が大きい部材では,小振幅の繰り返し載荷では耐力の低下は小さいが,ある限界値を越える変形振幅の載荷を受けた時に,急激に耐力が低下する。・一方向のみに変形が偏るような載荷を受ける場合,中子筋による靭性の向上が期待できない。また,せん断余裕度の大きな部材を対象として,地震応答解析に容易に適用できる復元力特性モデルを提案した。繰り返しのルールはTakedaモデルを参考にし,繰り返しによる剛性低下と,大変形時の耐力劣化の効果を考慮した。本モデルのパラメータを適切に決めることにより,既往の実験で得られた荷重-変形関係を良く再現することができる。
期刊论文(10)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
松澤敦行, 伊吉允, 梅村恒, 市之瀬敏勝, 他: "軸方向力を加えたRC部材の繰返し載荷実験"日本建築学会東海支部研究報告集. 40. 221-224 (2002)
Atsuyuki Matsuzawa、Masaru Iyoshi、Hisashi Umemura、Toshikatsu Ichinose 等:“施加轴向力的 RC 构件的重复加载实验”日本建筑学会东海分会研究报告 40. 221-224 (2002)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
H.Umemura, T.Ichinose, A.Matsuzawa: "Ductility Capacity of Reinforced Concrete Members Based on Cyclic Loading History"fib-Symposium, Concrete Structures in Seismic Regions. (発表予定). (2003)
H.Umemura、T.Ichinose、A.Matsuzawa:“基于循环荷载历史的钢筋混凝土构件的延性能力”fib 研讨会,地震地区的混凝土结构(即将发表)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
梅村恒, 市之瀬敏勝, 大橋一仁, 前川純一: "耐力低下を考慮したRC部材の復元力特性モデルの開発"コンクリート工学年次論文報告集. 24(印刷中). (2002)
Hisashi Umemura、Toshikatsu Ichinose、Kazuhito Ohashi 和 Junichi Maekawa:“考虑屈服强度降低的 RC 构件的恢复力特性模型的开发”混凝土工程年报 24(出版中)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
梅村恒, 松澤敦行, 市之瀬敏勝: "載荷履歴と中子筋の有無がRC部材の耐力低下に及ぼす影響"コンクリート工学年次論文報告集. 25(発表予定). (2003)
Tsune Umemura、Atsuyuki Matsuzawa、Toshikatsu Ichinose:“荷载历史和存在或不存在核心钢筋对 RC 构件强度降低的影响”混凝土工程年度论文报告 25(即将提交)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
10
    梁の軸方向力を考慮した鉄筋コンクリート造建物の設計法
    • 批准号:
      16760451
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
    • 资助金额:
      $2.18万
    • 财政年份:
      2004
    • 负责人:
      梅村 恒
    • 依托单位: