天然材料のナノタフニング機構を応用した有機/無機ナノ積層複合材料の創製
天然材料のナノタフニング機構を応用した有機/無機ナノ積層複合材料の創製
批准号:
16760555
负责人:
垣澤 英樹
金额:
$2.37万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 2006
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(1)厚さ約50nmの銀を無電解めっきでコーティングしたガラスフレーク(径40μm、厚さ700nm)を用い前年度作製した銀/ガラスナノ積層材料の曲げ試験を行った結果、荷重が最大荷重まで直線的に増加した後、急激な破断に至った。破面を観察したところ、破壊がガラスリッチな相で優先的に生じ、脆性的な破壊が生じたことが明らかになった。そこで、ガラスフレークをより平行に配向させた組織を作るために、3Dプリンティング装置を用いてグリーン体の作製を行った。得られたグリーン体をホットプレスにより焼結し曲げ試験を行った結果、最大荷重に到達後、徐々に荷重が減少し、鋸状の亀裂進展経路を取りながら最終的な破壊に至った。破面を観察した結果、亀裂はガラスと銀の界面を通過しており、界面での亀裂偏向により鋸状の亀裂進展経路を取ったことが明らかになった。ジグザグな破面の頂点ではガラスが破断しており、銀層が亀裂を架橋していた。架橋部では銀はネッキングを伴う塑性変形を生じており、銀層によるエネルギー吸収機構が確認された。前年度購入したスピンコーターを用いた材料プロセスについては、引き続き検討中である。(2)アワビの貝殻真珠層の高靭化機構をさらに調べるため、片側切り欠き試験片を用い引張破壊試験を行った。破面を観察した結果、破壊はアラゴナイトプレートの境界で生じており、アラゴナイトプレートの破断は観察されなかった。このことから、引張負荷時における主要な高靭化機構はアラゴナイトプレートの引き抜けであると考えられた。破壊挙動と破面を考慮に入れ破壊モデルを構築し、引き抜けによる高靭化機構の寄与分を計算したところ、測定結果とよく一致していた。
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Fabrication of Nano-Laminar Glass/Metal Composites by Sintering Glass Flakes
通过烧结玻璃鳞片制备纳米层状玻璃/金属复合材料
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
Materials Science Forum 539
影响因子:
--
作者:
[H.Kakisawa, K.Minagawa, S.Takamori, Y.Osawa]
通讯作者:
Y.Osawa
フレーク状粉末を用いて成形したナノテク用の積層体とその製造方法
使用片状粉末成型的纳米技术层压体及其制造方法
DOI:
--
发表时间:
2005
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
タフな材料を作るには?-アワビの貝殻真珠層に学ぶ高靭化
如何制作坚韧的材料? - 源自鲍鱼贝壳的珍珠母层的高韧性
DOI:
--
发表时间:
2006
期刊:
セラミックデータブック2006 34
影响因子:
--
作者:
[H.Kakisawa, K.Minagawa, S.Takamori, Y.Osawa, 垣澤 英樹]
通讯作者:
垣澤 英樹
Fabrication of Nano-Laminar Composite from Glass Flake
用玻璃鳞片制造纳米层状复合材料
DOI:
--
发表时间:
2005
期刊:
Journal of the Ceramic Society of Japan 113,12
影响因子:
--
作者:
[H.Kakisawa, K.Minagawa, S.Takamori, Y.Osawa]
通讯作者:
Y.Osawa
繊維強化多結晶Al2O3複合材料の破壊に対するマトリックス組織の最適化
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批准号:98J04689
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.15万
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财政年份:1998
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负责人:垣澤 英樹
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依托单位:
海外基金