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葉緑体分裂制御因子ARC3と(被)制御因子の機能解析による葉緑体形成機構の解明

葉緑体分裂制御因子ARC3と(被)制御因子の機能解析による葉緑体形成機構の解明
通过叶绿体分裂调节因子ARC3及其(子)调节因子的功能分析阐明叶绿体形成机制
批准号:
16770030
负责人:
島田 裕士
金额:
$2.37万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 2005

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
葉緑体は原始真核生物への原始原核光合成細菌の細胞内共生によって生じたと考えられている。そのため、宿主である原始真核生物は原始原核光合成細菌の分裂を制御するために、共生後に新たな制御機構を発達させたと考えられる。この制御機構解明を目的として、我々はシロイヌナズナの葉緑体分裂因子ARC3の相互作用因子の解析を行った。酵母Two-hybrid systemでARC3との相互作用因子のスクリーニングを行ったところ、ARC3自身が相互作用因子としてあがった。さらに詳しくARC3タンパク質の相互作用領域を解析したところ、全長724アミノ酸からなるARC3タンパク質の500アミノ酸から600アミノ酸の領域と601アミノ酸から742アミノ酸の領域がそれぞれ相互作用領域である事が示された。これはARC3が生体内でホモダイマーあるいはポリマーを形成している事を示唆していた。また、酵母Two-hybrid systemでのスクリーニングからいくつかのGTP-binding Proteinがその候補としてあがった。現在これについては詳細な解析を行っている。これまでの我々の研究から、生体内ではARC3タンパク質は葉緑体外包膜に結合して存在している事が示されている。そこでARC3タンパク質と膜成分である脂質との結合をin vitroで調べたところ、ARC3タンパク質はフォスファチジルエタノールアミン(PE)と特異的に結合する事が示され、その結合はARC3タンパク質の420アミノ酸から500アミノ酸の領域が関与している事が示唆された。真核生物・原核生物の一部ではその細胞分裂時に分裂面にPEが特異的に局在する事が報告されており、葉緑体の分裂面にPEが特異的に存在するのかをPE特異的マーカーを用いて調べたところ、葉緑体でも分裂面にPEが特異的に存在する事が示された。
英文摘要
葉緑体は原始真核生物への原始原核光合成細菌の細胞内共生によって生じたと考えられている。そのため、宿主である原始真核生物は原始原核光合成細菌の分裂を制御するために、共生後に新たな制御機構を発達させたと考えられる。この制御機構解明を目的として、我々はシロイヌナズナの葉緑体分裂因子ARC3の相互作用因子の解析を行った。酵母Two-hybrid systemでARC3との相互作用因子のスクリーニングを行ったところ、ARC3自身が相互作用因子としてあがった。さらに詳しくARC3タンパク質の相互作用領域を解析したところ、全長724アミノ酸からなるARC3タンパク質の500アミノ酸から600アミノ酸の領域と601アミノ酸から742アミノ酸の領域がそれぞれ相互作用領域である事が示された。これはARC3が生体内でホモダイマーあるいはポリマーを形成している事を示唆していた。また、酵母Two-hybrid systemでのスクリーニングからいくつかのGTP-binding Proteinがその候補としてあがった。現在これについては詳細な解析を行っている。これまでの我々の研究から、生体内ではARC3タンパク質は葉緑体外包膜に結合して存在している事が示されている。そこでARC3タンパク質と膜成分である脂質との結合をin vitroで調べたところ、ARC3タンパク質はフォスファチジルエタノールアミン(PE)と特異的に結合する事が示され、その結合はARC3タンパク質の420アミノ酸から500アミノ酸の領域が関与している事が示唆された。真核生物・原核生物の一部ではその細胞分裂時に分裂面にPEが特異的に局在する事が報告されており、葉緑体の分裂面にPEが特異的に存在するのかをPE特異的マーカーを用いて調べたところ、葉緑体でも分裂面にPEが特異的に存在する事が示された。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1007/s11103-005-0579-x
发表时间: 2005-11-01
期刊: PLANT MOLECULAR BIOLOGY
影响因子: 5.1
作者: [Fusada, N, Masuda, T, Takamiya, K]
通讯作者: Takamiya, K
光合成を標的としたケミカルバイオロジーによる植物成長促進剤の開発研究
  • 批准号:
    22K19152
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
  • 资助金额:
    $3.99万
  • 财政年份:
    2022
  • 负责人:
    島田 裕士
  • 依托单位:
二酸化炭素固定化酵素Rubiscoの酸化失活・分解の生理生態学的意義の再定義
  • 批准号:
    21H02089
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $10.98万
  • 财政年份:
    2021
  • 负责人:
    島田 裕士
  • 依托单位:
海外基金