行動・感情・自律神経系活動の関連性:構成主義的視点からの基礎研究及び臨床的研究
行動・感情・自律神経系活動の関連性:構成主義的視点からの基礎研究及び臨床的研究
批准号:
05J00458
负责人:
菅村 玄二
金额:
$1.73万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2007
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英文摘要
構成主義およびその心理療法では,身体性(行動)が人間経験の根本であると考えられている。そのような考え方は,古くは仏教などの東洋哲学に見られるものであるが,実際に,姿勢という行動によって行動主体者の感情・生理変化がもたらされることを,報告者はこれまでに研究してきた。本年度は,特定の姿勢時の発声や生理データの詳細な解析により,姿勢の効果をさらに明らかにし,抑うつの軽減に効果のある姿勢を特定すること試み,またその理論的な示唆を論考した。発声については,ノイズの関係で詳細な分析はできなかったが,結果は姿勢によって生じた感情状態と概ね対応していた。ノイズを除去した再分析が課題であるが,姿勢による感情変化について音声を用いて検討した例はなく,貴重なデータといえる。生理データに関しては,自律神経系活動の時系列解析を試みたが,結果は複雑でさらなる解析・整理が望まれた。探索的に中枢神経系(前頭葉活動)のデータを取ったところ,直立や後傾の姿勢において活動が顕著になり,前屈の姿勢で機能低下が起こることが判明したが,これは自律神経系のデータと矛盾するものではなかった。また,これらの結果と一致して,抑うつ時には直立の姿勢のほうが前屈姿勢よりも気分の回復に効果をもつことが,実験によって明らかになった。これは姿勢を心理療法へと応用するための第一歩となりうつ成果であるといえる。実験研究に加え,仏教をはじめとした東洋哲学が心理学にどのような意義をもたらすかについて,構成主義の観点から理論的な研究を行った。とりわけ,昨今,欧米で仏教瞑想に由来するマインドフルネスという,身体感覚への気づきが重視されるアプローチに注目が集まっているが,その概念や心理学的な意味が不明瞭であるため,その明確化を試み,行動や感情のもつ臨床的な示唆について議論した。
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マインドフルネスという概念の歴史的展開
正念概念的历史发展
DOI:
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发表时间:
2007
期刊:
影响因子:
--
作者:
[岡村達也, 菅村玄二, 菅村玄二, 菅村玄二, 菅村玄二, 菅村玄二, 菅村玄二・越川房子]
通讯作者:
菅村玄二・越川房子
「認知の修正から意味の転換, そして語りの複雑性へ:プラグマティズムの思想を交えて」森岡正芳(編)『ナラティヴと心理療法』
《从认知的修正到叙事意义和复杂性的转变:融入实用主义思想》Masayoshi Morioka(主编)叙事与心理治疗
DOI:
--
发表时间:
2008
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Sugamura, C., Haruki, Y., Takase, H. Ishizu, T., & Koshikawa, F., 菅村玄二]
通讯作者:
菅村玄二
「単純系から複雑系の心理療法へ:精神分析, 認知行動療法, クライエント中心療法, そして構成主義心理療法」早稲田大学複雑系高等学術研究所(編)『複雑系叢書2:身体性・コミュニケーション・こころ』
《从简单系统到复杂系统心理治疗:精神分析、认知行为治疗、以客户为中心的治疗和建构主义心理治疗》,早稻田大学复杂系统高级研究所(主编),复杂系统系列2:体现与沟通·心”
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Sugamura, C., Haruki, Y., Takase, H. Ishizu, T., & Koshikawa, F., 菅村玄二, 菅村玄二, 菅村玄二]
通讯作者:
菅村玄二
Is absolute acceptance possible in psychotherapy?: Rethinking unconditional positive regard from the viewpoints of constructive psychotherapy and Shin Buddhism
心理治疗中绝对接受可能吗?:从建设性心理治疗和真宗佛教的角度重新思考无条件的积极关注
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
Constructivism in the Human Sciences 12
影响因子:
--
作者:
[Sugamura, G., Haruki, Y., & Koshikawa, F.]
通讯作者:
F.
解消志向アプローチ(Dissolution-oriented approach)
以溶解为导向的方法
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
臨床心理学 38
影响因子:
--
作者:
[岡村達也, 菅村玄二]
通讯作者:
菅村玄二
共 25 条
Educational Application of Embodied Cognition Research on Upright Posture
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批准号:18K03082
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.58万
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财政年份:2018
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负责人:菅村 玄二
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依托单位:
海外基金