転写因子STATサプレッサー遺伝子の機能解析
転写因子STATサプレッサー遺伝子の機能解析
批准号:
05J02751
负责人:
島田 奈央
金额:
$1.73万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2007
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本年度は、前年度に引き続きDd-STATaサプレッサー遺伝子であるDd-CH1(SunB)、NK20遣伝子の解析を進めた。sunB遺伝子は、Ax2株ではゲノム上に2コピー存在すると考えられたことから遺伝子破壊が困難であったが、KAx3株を親株として用いた結果、sunBの発現が1/50に低下したsunBノックダウン株を得ることに成功した。sunBノックダウン株は、細胞質分裂の異常と予定柄細胞であるtipを多数もつmultiple tipsという表現型を示し、予定柄細胞の一部であるpstAB細胞マーカー遣伝子の発現上昇がみられた。このことからSunBは増殖と細胞分化の両方への関与することが示された。sunBサプレッサー株中では、pstAB細胞マーカー遺伝子の発現上昇がみられたが、リン酸化STATa量に変化はみられなかった。このことからSunBはSTATaに直接作用していないと考えられた。前年度作製した抗SunB抗体を精製し免疫組織化学染色を行った結果、SunBタンパク質は、移動体後期後半では予定柄細胞で消失し予定胞子細胞のみで局在がみられた。一方、Dd-STATa部分破壊株ではSunBタンパク質が予定柄細胞でもみられることからDd-STATaがSunBタンパク質の分解に必要である可能性が示唆された。以上の結果の一部は2007年9月にドイツで開催された国際細胞性粘菌学会で発表を行った。NK20サプレッサー株ではリン酸化GFP::STATa(core)量やDd-STATa標的候補遺伝子の発現量は一定であった。このことからNK20はDd-STATaを直接介さないで子実体形成に機能していると考えられた。NK20遺伝子はセリンとグリシンに富んだ93アミノ酸からなる小さなタンパク質をコードし、翻訳されうることが確認されていた。しかし、NK20遺伝子にフレームシフト変異を導入したコンストラクトを過剰発現させた場合もサプレッションが起きた。また組織特異的プロモーターを用いてNK20を過剰発現させたところ、予定柄細胞特異的プロモーターを用いた場合のみサプレッションが起きた。このことから、サプレッションにはNK20の翻訳は不要で、細胞組織特異的発現が必要であると考えられた。NK20の解析の結果については論文としてまとめ公表した(発表論文3)。
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Expression of zinc transporter family genes in Dictyostelium
网柄菌中锌转运蛋白家族基因的表达
DOI:
--
发表时间:
2008
期刊:
International Journal of Developmental Biology 52
影响因子:
--
作者:
[Nobuya Sunaga, Meri Monna, Nao Shimada, Mai Tsukamoto, Takefumi Kawata]
通讯作者:
Takefumi Kawata
GBF-dependent family genes morphologically suppress the partially active Dictyostelium STATa strain.
GBF 依赖性家族基因在形态上抑制部分活性的盘基网柄菌 STATa 菌株。
DOI:
--
发表时间:
2008
期刊:
Development genes and evolution 218
影响因子:
--
作者:
[Nao Shimada, Naoko Kanno-Tanabe, Kakeru Minemura, Takefumi Kawata]
通讯作者:
Takefumi Kawata
Analysis of a gene that is a potential target for the Dictyostelium STAT protein Dd-STATa and that encodes a protein homologous to the adducin head domain.
分析盘基网柄菌 STAT 蛋白 Dd-STATa 的潜在靶标基因,该基因编码与内收蛋白头结构域同源的蛋白。
DOI:
--
发表时间:
2006
期刊:
International Journal of Developmental Biology (未定)(印刷中)
影响因子:
--
作者:
[Aoshima, R., Hiraoka, R., Shimada, N., Kawata, T.]
通讯作者:
T.
Evidence that non-coding RNA dutA is a multicopy suppressor of Dictyo stelium STAT protein, Dd-STATa.
有证据表明非编码 RNA dutA 是 Dictyo stelium STAT 蛋白 Dd-STATa 的多拷贝抑制因子。
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
Eukaryotic Cell 6
影响因子:
--
作者:
[Shimada N. and Kawata, T.]
通讯作者:
T.
Analysis of a homologue of the adducin head gene which is a potential target for the Dictyostelium STAT protein Dd-STATa.
内收蛋白头基因同源物的分析,该基因是盘基网柄菌 STAT 蛋白 Dd-STATa 的潜在靶标。
DOI:
--
发表时间:
2006
期刊:
International Journal of Developmental Biology 50(6)
影响因子:
--
作者:
[Aoshima, R., Hiraoka, R., Shimada, N., Kawata, T.]
通讯作者:
T.
共 6 条
細胞性粘菌を用いた新規動物型細胞質分裂関連因子の同定と機能解析
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批准号:08J08097
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.54万
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财政年份:2008
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负责人:島田 奈央
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依托单位:
海外基金