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色覚バリアフリーな配色決定モデルの構築とプレゼンテーション資料デザインへの応用

色覚バリアフリーな配色決定モデルの構築とプレゼンテーション資料デザインへの応用
色觉无障碍配色决策模型构建及其在演示材料设计中的应用
批准号:
16700436
负责人:
永田 憲範
金额:
$1.79万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 2005

项目摘要

项目成果

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英文摘要
カラフルなポスターやWebページなどに代表されるカラーコンテンツにおいて,色は情報伝達の重要な手がかりとして盛んに用いられている.一方,こうしたカラーコンテンツの読者やユーザーの中には,遺伝的背景や目の疾患などによって色覚に大きな個人差をもつ人が存在する.現在,我が国では男性の20人に1人,女性の500人に1人の割合で色覚異常者が存在しているといわれている.しかし,様々なカラーコンテンツにおいて色覚異常者の色覚特性が十分に考慮されていない場合が多く,誰もが等しく有効に情報を共有できる色覚バリアフリーな環境整備が急務の課題である.コンテンツをカラー化する目的の1つは,特定の内容の目立ちやすさ(顕著性)を高めることにある.そこで,本研究では,コンテンツの配色デザインにおいて,色覚正常者・異常者のいずれが見ても等しい色の顕著性が得られる自動配色アルゴリズムの開発を目指す.具体的には,色の顕著性を表わす1つの指標として色覚正常者と異常者が知覚する色差を用い,配色対象となる全ての色に対する両者の色差を評価関数として定式化する.この評価関数を最小化する色の組み合わせを推定することで最終的な画像の配色を決定する.色覚検査票を提案アルゴリズムで処理した結果,再配色された検査色が色覚正常者と色覚異常者のいずれが見ても良好に識別可能であることを確認した.ここで得られた成果の一部は,2005年のVision Science Society 5^<th> Annual Meetingにおいて発表予定である.今後は,構築したアルゴリズムによって決定された配色の顕著性が色覚正常者と色覚異常者で等しいことを検証していく必要がある.
期刊论文(1)
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科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间:
期刊: Journal of Vision (発表予定)
影响因子: --
作者: [K Nagata, S Nakauchi, S Usui]
通讯作者: S Usui
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