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適用環境を考慮した人工地盤材料からの重金属溶出量の推定に関する研究

適用環境を考慮した人工地盤材料からの重金属溶出量の推定に関する研究
考虑应用环境的人工地面材料重金属浸出量估算研究
批准号:
16710051
负责人:
林 泰弘
金额:
$2.11万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 2006

项目摘要

项目成果

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セメント系固化材による地盤改良土から土壌環境基準を上回る六価クロムが溶出される場合があるため、公共工事では事前の溶出試験が必要とされている。しかし、溶出試験に用いる試料の前処理の方法によって溶出量が異なることから、実験の地盤からの溶出を推定する場合には、試験条件の影響を適切に把握しておくことが必要である。昨年度は、土壌環境基準を超える六価クロムが溶出されるケースが多いとされるセメント系固化材で安定処した火山灰質粘性土について、試料の乾燥方法、粒径、溶媒の初期pHが六価クロムの溶出量に与える影響を検討した。その結果、初期pHの影響が見られなかったが、乾燥方法の影響は見られた。最も溶出量が大きいものが風乾試料であり、次いで炉乾燥、非乾燥の順になった。一方で、六価クロムを含有しpHの高い溶出水は、周辺の地盤で緩衝、吸着を受けることが考えられる。特に、火山灰質粘性土は物質吸着能が高いことが知られている。本年度は、環境庁告示46号溶出試験などのバッチ試験、タンクリーチング試験、カラム通水試験を行って、分定処理土から溶出された水のpHや六価クロム濃度を測定するとともに、その溶出水の火山灰質粘性土による吸着性を検討した。その結果、セメント系固化材で安定処理した火山灰質粘性土から溶出した高いpH、六価クロム濃度の水は未処理の火山灰質粘性土と接触することでpH急激に、六価クロム溶出濃度は緩やかに減少することが確認された。カラム試験の場合には乾燥密度にも影響を受けるので、想定する現場に応じて適切な実験条件の設定が必要であることを明らかにした。
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会议论文
Systematization of cooperative next-generation distribution system operation method for mass introduction of photovoltaic power generation
  • 批准号:
    23H00190
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
  • 资助金额:
    $28.54万
  • 财政年份:
    2023
  • 负责人:
    林 泰弘
  • 依托单位:
有機質土や火山灰質粘性土の覆土や吸着層としての有効利用に関する研究
  • 批准号:
    20K04690
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.75万
  • 财政年份:
    2020
  • 负责人:
    林 泰弘
  • 依托单位:
微生物共生と癌化 : EBウイルスとピロリ菌の共生が発癌誘導を促進する分子メカニズム
  • 批准号:
    13J01636
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $0.83万
  • 财政年份:
    2013
  • 负责人:
    林 泰弘
  • 依托单位:
肝臓標的型siRNA搭載多機能性ナノ構造体による二型糖尿病関連遺伝子群の機能解析
  • 批准号:
    08J01739
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $0.38万
  • 财政年份:
    2008
  • 负责人:
    林 泰弘
  • 依托单位:
海外基金