An Empirical Study on School-Based Teacher Training System to Support Curriculum Development by Teachers

支持教师课程开发的校本教师培训体系实证研究

• 批准号: 17300274
• 负责人: TADASHI Asada
• 金额: $ 10.12万
• 依托单位: Waseda University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
• 财政年份: 2005
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2005 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-17300274/
• 关键词: 校内研修; カリキュラム; SBCD; 職能発達; 教員研修; 協働; メンターシップ; リフレクション; 初任者研修; 授業研究; 教師の力量発達

本研究は、次の4つのアプローチを行なった。教師の認知に関する研究に関しては、教師の認知と子どもの認知とのズレは学習方略、思考内容・思考過程などにおいて大きいことが明らかになった。単元開発に関する研究に関しては、単元開発の進め方(相互作用)によって教師の学びに差があることが示された。校内・園内研修に関する研究に関しては、校内研究は必ずしも教師の成長・発達におよびカリキュラム開発に関する知識創造が生起していないことが示された。また、校内研究が十全に機能するためには、継続的な記録、互いが心理的に支え合う文化(風土)、プライマリーグループの存在、組織へのコミットメントが関連することが示唆された。メンタリングに関しては、徒弟的関係に基づくメンタリングが行われ、心理社会的機能が重視されていることが明らかになった。

这项研究采用了四种方法：关于教师认知的研究，已经揭示了教师认知和儿童认知之间的差异在学习策略，思想内容和思维过程中很大。关于单位开发的研究，结果表明，教师的学习取决于如何进行单位发展（相互作用）。关于校园和学校培训的研究，结果表明，学校内的研究并不一定会导致教师对课程发展和发展的知识的发展。还建议，为了进行校内研究以完美运作，连续的记录，培养（气候），彼此在心理上相互支持，主要群体的存在以及对组织的承诺是相关的。关于指导，指导是根据学徒制进行的，表明强调了心理社会功能。

项目成果

学校組織開発研究の視点と方法論に関する基礎的考察-学校組織の変革課題と変革方略について-

学校组织发展研究视角与方法的基本思考——学校组织改革的问题与策略——

• 发表时间: 2007
• 期刊: 鳴門教育大学研究紀要 22
• 作者: 近藤智嗣;有田寛之;真鍋真;水木玲;佐古秀一
• 通讯作者: 佐古秀一

学校組織開発『スクールマネジメント』(篠原清昭編著)

学校组织建设《学校管理》（筱原清明编）

• 发表时间: 2006

A Study on the Making Process of Learning Unit As Professional Development in Japan

日本专业发展学习单元的制作过程研究

• 发表时间: 2005
• 作者: Tadashi ASADA;Yuko UOSAKI;Kei KOMATSU
• 通讯作者: Kei KOMATSU

An Analysis of Mentor's On-going Conments for Mentee's Teaching

导师对学员教学的持续评价分析

• 发表时间: 2008
• 作者: Asako Miura;Nobuhiko Fujihara;Koji Yamashita;Tadashi ASADA
• 通讯作者: Tadashi ASADA

An Analysis of Mentor's On-going Comments for Mentee's Teaching

导师对受训者教学的持续评价分析

• 发表时间: 2008
• 作者: 三浦 麻子;山下 耕二;藤原 伸彦;近藤智嗣・有田寛之・真鍋真・水木玲;Tadashi ASADA
• 通讯作者: Tadashi ASADA