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真正細菌および古畑菌のtRNaseZにおける機能と構造の解析

真正細菌および古畑菌のtRNaseZにおける機能と構造の解析
真细菌和古细菌中 tRNaseZ 的功能和结构分析
批准号:
17770148
负责人:
皆川 麻子
金额:
$1.98万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2006

项目摘要

项目成果

相似基金

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中文摘要
翻译
真核生物のtRNase ZはtRNA前駆体の3'trailerをdiscriminator塩基の直後で切断する。原核生物酵素でもほとんどが同じ切断様式を示すが、好熱菌Thermotoga maritima(Tm)のtRNase Zは3'末端CCA配列の直後で切断する。本研究ではTm酵素によるこの特異的切断の反応機構を解明するため、以下の解析を行った。1.以前にTm酵素の31Ser、33ThrのGln置換により切断位置の上流シフトが見られたが、2つの残基を同時に置i換した変異酵素による切断箇所はWild Typeと同じであり、これらが切断位置の決定に直接的に関与していないことがわかった。一方、E.coli、T.acidphilum、P.aerophilumの酵素について、対応するGlnをSerとThrに置換したところ、切断活性がほとんど見られず、これらのGlnが切断活性に必要である事がわかった。2.以前に示した5つのアミノ酸(25Asp、48His、50His、52Asp、53His)に加え、新たに4つのアミノ酸(134His、190Asp、222His、244His)がTm酵素の切断活性に必須であることがわかった。さらに、これらのアミノ酸への置換導入酵素では、Mg^<2+>存在下で失われた基質切断活性がMn^<2+>存在下で復活することがわかった。しかし52Asp、222Hisへの置換導入酵素ではMn^<2+>による活性復活が見られなかった。これら2つのアミノ酸をpKaの異なる残基に置換した酵素のアッセイを行い、結晶構造データと合わせ、この2つのアミノ酸が切断反応でのプロトン転移に直接関与していることを明らかにした。3.Tm酵素とB.subtilis酵素のFlexible armの長さを変えた変異酵素による切断活性を比較し、この部分の長さの違いが基質との結合定数、切断位置のいずれにも影響する事を示した。
英文摘要
真核生物のtRNase ZはtRNA前駆体の3'trailerをdiscriminator塩基の直後で切断する。原核生物酵素でもほとんどが同じ切断様式を示すが、好熱菌Thermotoga maritima(Tm)のtRNase Zは3'末端CCA配列の直後で切断する。本研究ではTm酵素によるこの特異的切断の反応機構を解明するため、以下の解析を行った。1.以前にTm酵素の31Ser、33ThrのGln置換により切断位置の上流シフトが見られたが、2つの残基を同時に置i換した変異酵素による切断箇所はWild Typeと同じであり、これらが切断位置の決定に直接的に関与していないことがわかった。一方、E.coli、T.acidphilum、P.aerophilumの酵素について、対応するGlnをSerとThrに置換したところ、切断活性がほとんど見られず、これらのGlnが切断活性に必要である事がわかった。2.以前に示した5つのアミノ酸(25Asp、48His、50His、52Asp、53His)に加え、新たに4つのアミノ酸(134His、190Asp、222His、244His)がTm酵素の切断活性に必須であることがわかった。さらに、これらのアミノ酸への置換導入酵素では、Mg^<2+>存在下で失われた基質切断活性がMn^<2+>存在下で復活することがわかった。しかし52Asp、222Hisへの置換導入酵素ではMn^<2+>による活性復活が見られなかった。これら2つのアミノ酸をpKaの異なる残基に置換した酵素のアッセイを行い、結晶構造データと合わせ、この2つのアミノ酸が切断反応でのプロトン転移に直接関与していることを明らかにした。3.Tm酵素とB.subtilis酵素のFlexible armの長さを変えた変異酵素による切断活性を比較し、この部分の長さの違いが基質との結合定数、切断位置のいずれにも影響する事を示した。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1021/bi051972s
发表时间: 2006-05-02
期刊: BIOCHEMISTRY
影响因子: 2.9
作者: [Shibata, HS, Minagawa, A, Nashimoto, M]
通讯作者: Nashimoto, M
Substrate recognition ability differs among various prokaryotic tRNase Zs.
各种原核tRNase Z 的底物识别能力不同。
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: Biochem Biophys Res Commun 345(1)
影响因子: --
作者: [Minagawa A, Takaku H, Shibata HS, Ishii R, Takagi M, Yokoyama S, Nashimoto M]
通讯作者: Nashimoto M
The missense mutations in the candidate prostate cancer gene ELAC2 do not alter enzymatic properties of its product.
候选前列腺癌基因 ELAC2 中的错义突变不会改变其产物的酶学特性。
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: Cancer Letters 222(2)
影响因子: --
作者: [Minagawa A, Takaku H, Takagi M, Nashimoto M.]
通讯作者: Nashimoto M.
DOI: 10.1093/nar/gkl517
发表时间: 2006
期刊: Nucleic acids research
影响因子: 14.9
作者: [Minagawa A, Takaku H, Ishii R, Takagi M, Yokoyama S, Nashimoto M]
通讯作者: Nashimoto M
国内基金
海外基金
与前体腺癌易感基因相关的、编码裂殖酵母tRNA3'末端加工酶tRNase Z基因功能的研究
  • 批准号:
    31070703
  • 项目类别:
    面上项目
  • 资助金额:
    34.0万元
  • 批准年份:
    2010
  • 负责人:
    黄鹰
  • 依托单位: