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肺癌の胸幹播種・癌性リンパ管症における血管内皮増殖因子の関与とその治療法の解明

肺癌の胸幹播種・癌性リンパ管症における血管内皮増殖因子の関与とその治療法の解明
阐明血管内皮生长因子在肺癌胸腔播散和癌性淋巴管病中的作用及其治疗方法
批准号:
17790242
负责人:
下山田 博明
金额:
$2.18万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2006

项目摘要

项目成果

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英文摘要
1.ヒトVEGF-A、VEGF-C、VEGF-Dベクター作成及び培養肺ガン細胞への遺伝子導入:1)VEGF-A、-C、-D高発現肺癌培養細胞(TKB6)のRNAよりRT-PCRを用いてVEGF-A、-C、-DのcDNAを作成し、これらを用いて各VEGF-A、-C、-Dの発現ベクターを構築した。2)各VEGF発現ベクターをヒト肺癌培養細胞(TKB5)に遺伝子導入し、VEGF-A、-C、-D、-A/D、-A/C、-C/Dをそれぞれ安定して高発現する肺癌培養細胞を得ることに成功した。これらの発現細胞間の増殖能に有意差は無かった。2.ヌードマウスへのVEGF-family遺伝子導入肺癌細胞の移植:上記の各VEGF発現細胞のうちVEGF-A、-C、-D、-C/D発現細胞とコントロール細胞をヌードマウスの右胸腔内に接種し、胸腔内における癌性胸水形成能、胸膜播種形成能、播種巣内血管およびリンパ管新生能に対する各VEGFの影響について評価した。1)コントロール細胞接種では、胸水や胸膜播種形成が見られなかったのに対し、VEGF-A、-C、-D、-C/D発現細胞接種では高度の癌性血性胸水や胸膜播種の形成が見られ、これらの腫瘍進展とVEGF-familyの相関を強く示唆する結果が得られた。2)VEGF-A、-D発現細胞において、マウスのsurvival rateの低下と迅速な血性胸水と胸膜播種の形成が見られた。3)VEGF-C/D発現細胞において縦隔リンパ節への転移傾向が認められた。3.VEGF-family発現細胞による胸膜播種巣の組織学的、免疫組織化学的検討:1)各VEGF-A、-C、-D、-C/Dにおける胸膜播種巣における組織学的所見において、VEGF-Aと-D発現細胞では血管密度が高く、VEGF-Dは播種巣形成においてVEGF-Aと同等の血管新生能を発現することにより、播種形成の促進に関与している可能性が認められた。2)VEGF-A、-C、-D発現による播種巣内での顕著なリンパ管増生所見は見られなかった。しかし、VEGF-D、-C/D発現細胞では縦隔組織への接着性が高く、VEGF-C/D発現細胞では縦隔リンパ節への転移が見られた。VEGF-Dの発現細胞と胸管を含めたリンパ管網への親和性はVEGF-A、-C発現細胞よりも高く、腫瘍の転移形式に異なる影響を及ぼす可能性が認められた。
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会议论文
DOI: 10.2353/ajpath.2006.051068
发表时间: 2006-11
期刊: The American journal of pathology
影响因子: --
作者: [Hanako Sato;T. Yazawa;Takehisa Suzuki;H. Shimoyamada;K. Okudela;Masaichi Ikeda;K. Hamada;H. Yamada‐Okabe;Masayuki Yao;Y. Kubota;Takashi Takahashi;H. Kamma;H. Kitamura]
通讯作者: Hanako Sato;T. Yazawa;Takehisa Suzuki;H. Shimoyamada;K. Okudela;Masaichi Ikeda;K. Hamada;H. Yamada‐Okabe;Masayuki Yao;Y. Kubota;Takashi Takahashi;H. Kamma;H. Kitamura
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