非アルコール性脂肪性肝炎の成因および治療の研究
非アルコール性脂肪性肝炎の成因および治療の研究
批准号:
17790454
负责人:
内田 耕一
金额:
$2.24万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2006
关键词:
中文摘要
われわれは非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)の原因を検討すべく、高脂肪食を使用しサンプル作成を行ったが、組織学的肝炎像、肝線維化像が安定しなかった。そこでNASHのモデルとして確立しているコリン欠乏食(CDAA)を使用し、NASHモデルを作成した。急性期のモデルとしてCDAA投与開始1週間目、2週間目、慢性期のモデルとして3ヶ月目のサンプルを抽出した。各サンプルの肝重量/体重比、血清学的、組織学的検討を行った。以下これまでに得られた結果を示す。1、肝重量/体重比は急性期2週目ではコントロールと比し有意に上昇していた。しかし慢性期ではコントロールに比し有意に低下した。2、血清学的検討では急性期1週目2週目ではALT、総胆汁酸がコントロールと比し有意に上昇していた。また血漿中の総コレステロール、リン脂質、中性脂肪は有意に減少した。慢性期においてはALT、総胆汁酸、アルカリフォスファターゼ、コリンエステラーゼが有意に上昇していた。3、組織学的検討では1週目では、肝臓における肝細胞脂肪化は全例に認められた。2週間では、殆どの個体が、細胞質全体を占めるほど大型な脂肪滴が認められる肝細胞脂肪化がほぼびまん性に認められた。炎症性細胞浸潤、肝細胞の単細胞壊死も認められたが、1週間に比べ肝細胞の脂肪化が著しかった。肝組織内の総コレステロール、リン脂質、総胆汁酸、中性脂肪濃度が有意に増加した。3ヶ月目では肝線維化率が有意に上昇していた。また前癌性病変(GST-Pfbci)増加が認められた、4、各時期におけるWhole liverから抽出したRNAを用いてマイクロアレイを行った。これらの結果により興味深い遺伝子の動向に対してWestenによる確認を行なっている。
英文摘要
われわれは非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)の原因を検討すべく、高脂肪食を使用しサンプル作成を行ったが、組織学的肝炎像、肝線維化像が安定しなかった。そこでNASHのモデルとして確立しているコリン欠乏食(CDAA)を使用し、NASHモデルを作成した。急性期のモデルとしてCDAA投与開始1週間目、2週間目、慢性期のモデルとして3ヶ月目のサンプルを抽出した。各サンプルの肝重量/体重比、血清学的、組織学的検討を行った。以下これまでに得られた結果を示す。1、肝重量/体重比は急性期2週目ではコントロールと比し有意に上昇していた。しかし慢性期ではコントロールに比し有意に低下した。2、血清学的検討では急性期1週目2週目ではALT、総胆汁酸がコントロールと比し有意に上昇していた。また血漿中の総コレステロール、リン脂質、中性脂肪は有意に減少した。慢性期においてはALT、総胆汁酸、アルカリフォスファターゼ、コリンエステラーゼが有意に上昇していた。3、組織学的検討では1週目では、肝臓における肝細胞脂肪化は全例に認められた。2週間では、殆どの個体が、細胞質全体を占めるほど大型な脂肪滴が認められる肝細胞脂肪化がほぼびまん性に認められた。炎症性細胞浸潤、肝細胞の単細胞壊死も認められたが、1週間に比べ肝細胞の脂肪化が著しかった。肝組織内の総コレステロール、リン脂質、総胆汁酸、中性脂肪濃度が有意に増加した。3ヶ月目では肝線維化率が有意に上昇していた。また前癌性病変(GST-Pfbci)増加が認められた、4、各時期におけるWhole liverから抽出したRNAを用いてマイクロアレイを行った。これらの結果により興味深い遺伝子の動向に対してWestenによる確認を行なっている。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
初期胚神経上皮由来神経幹細胞移植による機能的神経回路網再建に関する基礎的研究
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批准号:17591530
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$1.22万
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财政年份:2005
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负责人:内田 耕一
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依托单位:
中枢神経系移植免疫における主要組織適合抗原の役割
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批准号:01771091
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.7万
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财政年份:1989
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负责人:内田 耕一
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依托单位:
海外基金