α-Synucleinのリン酸化を制御する新規蛋白PRAPの同定と凝集機序の解析
α-Synucleinのリン酸化を制御する新規蛋白PRAPの同定と凝集機序の解析
批准号:
17790584
负责人:
中村 毅
金额:
$2.11万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2006
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英文摘要
平成18年度は、平成17年度の成果をふまえ、レビー小体の主要な構成蛋白でありPRAPによりリン酸化制御を受けるα-synucleinの凝集機序を解明するために、α-synucleinの結合蛋白でありレビー小体のコア部分の構成蛋白synphilin-1を高発現するトランスジェニック(Tg)マウスを作製し、免疫組織学的な検索を行った。神経細胞の軸索においてsynphilin-1の蓄積が認められたもののレビー小体などの封入体を形成するものではなかった。行動解析では現在までのところ明らかな異常は認められなかった。さらにsynphilin-1 Tgマウスにおいて、プロテアソームあるいはリソソームを抑制した状態で、synphilin-1の免疫組織学的検討を行い、封入体の検索を行なった。共焦点レーザー顕微鏡を用いて、蛋白質の局在を検討したところ、synphilin-1を培養細胞内に共発現した状態で、プロテアソームもしくはリソソームを阻害すると核周囲にリング状構造を呈する凝集体としてsynphilinー1が存在することが明らかとなった。この構造の由来をビメンチンやlamp1を指標に検討したところアグレソームではなく、リソソームであると考えられた。高発現した神経細胞内のsynphilin-1の超微細構造を現在電子顕微鏡で観察中である。またプロテアソームもしくはリソソームを阻害する条件下で細胞にsynphilin-1を発現させると不溶性分画に回収されるsynphilin-1の量が増加することが明らかになった。プロテアソームあるいはリソソームの機能不全がsynphilin-1の蓄積並びに凝集の引き金になるものと考えられ、従来レビー小体形成と深く関わり、PRAPが制御するα-synucleinのリン酸化修飾以外の機序が凝集体形成に関与している可能性が考えられた。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI:
10.1111/j.1471-4159.2006.03815.x
发表时间:
2006-07-01
期刊:
JOURNAL OF NEUROCHEMISTRY
影响因子:
4.7
作者:
[Yamashita, H, Nakamura, T, Matsumoto, M]
通讯作者:
Matsumoto, M
DOI:
10.1016/j.febslet.2006.07.019
发表时间:
2006-08
期刊:
FEBS Letters
影响因子:
3.5
作者:
[Tetsuya Takahashi;H. Yamashita;Y. Nagano;Takeshi Nakamura;T. Kohriyama;M. Matsumoto]
通讯作者:
Tetsuya Takahashi;H. Yamashita;Y. Nagano;Takeshi Nakamura;T. Kohriyama;M. Matsumoto
Comprehensive analysis of the effects of autophagy disruption on hemolymph homeostasis
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批准号:21J01487
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$2.33万
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财政年份:2021
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负责人:中村 毅
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依托单位:
膜脂質PI4Pの代謝・輸送を介した出芽酵母前胞子膜の形態形成メカニズムの解明
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批准号:17J06832
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.22万
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财政年份:2017
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负责人:中村 毅
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依托单位:
癌細胞―アロ樹状細胞融合による癌ワクチン療法システムの開発
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批准号:13877206
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$0.32万
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财政年份:2001
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负责人:中村 毅
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依托单位:
海外基金